このページの先頭です

月報の使い方

最終更新日 2019年3月11日

月報ファイルは、今ごらんになっているブラウザでその内容をすぐ見ることができますが、このほかに、ワープロソフトや表計算ソフトなどでも簡単に利用できるように考慮されています。
このページでは、月報ファイルをデスクトップなどに保存(セーブ)して、あとでワープロソフトや表計算ソフトに読み込ませて利用する方法を示しています。
また、プログラムを作成する方のために、月報ファイルの仕様についても述べています。

1 ブラウザで見る

月報ファイルは、ファイルの内容が文字としてそのまま読めるテキストファイルですから、今ごらんになっているブラウザでそのまま見ることができます。

1時間値が縦・横に並んでいるデータの部分(表)は、すべての1時間値を整数4桁に固定して表示しているため、データの直後に付いているカンマが縦方向に同じ位置で揃っており、月報形式の表として見やすくなっています。

もし、標題等が文字化けして正しく表示されない場合は、ブラウザの「表示」メニュー → 「文字コード」(ブラウザによっては「エンコード」等) → 「日本語(Shift_JIS)」を選択してください。

2 月報を保存する

デスクトップなどに月報ファイルを保存する場合は、ブラウザの「ファイル」メニュー → 「名前を付けて保存」を選択してください。

(1) テキスト形式で保存する

ワープロやテキストエディタ(メモ帳など)などで利用する場合は、そのまま保存すると、ワープロなどでそのまま読み込めるテキストファイル(○○○○.txt) として保存されます。

(2) CSV形式で保存する

表計算ソフトで利用する場合は、保存する際にファイル名の拡張子を ○○○○.txt から ○○○○.csv に変更して、表計算ソフトなどで一般的に用いられているCSV形式ファイル(○○○○.csv) として保存すると便利です。

なお、一部のブラウザでは、ファイルを保存するときに、元のファイルの先頭と末尾にブラウザ独自の HTMLタグ(< で始まり > で終わる部分)を付け加えて保存することがあります。この場合は、元のファイル内容と異なってしまうことがありますのでご注意下さい。HTMLタグが付加されているときは、保存したファイルをメモ帳などで開いて、HTMLタグの部分を削除してください。

注意
拡張子とは、ファイル名のピリオド(.)から右側の部分の文字列で、通常は3文字あるいは4文字でファイルの種類(用途)を示しています。
代表的なものとしては、いまごらんのWebページ(○○○○.html 又は ○○○○.htm)のほか、実行プログラム(○○○○.exe)、写真(○○○○.jpg)、壁紙(○○○○.bmp)などがあります。
ワープロソフトや表計算ソフトなどをはじめとする市販ソフトでは、そのソフトが標準で使用するファイルは専用の仕様となっており、それぞれ独自の拡張子がつけられています。異なるソフトで作成されたファイルを利用することは一般には困難です。
CSV形式ファイルは、異なるソフト間でデータを交換(相互利用)する際に用いられている汎用性の高いファイル形式であり、表計算ソフトのほか、身近な例では住所録ソフトなどにも使われています。
テキストファイルの一種ですが、データとデータの間を半角のカンマで区切って、複数のデータを横に並べるという簡単な約束事があります。
拡張子が表示されない場合は、マイコンピュータあるいは Explorer の「ツール」メニュー → 「フォルダーオプション」→ 「表示」で、「登録されている拡張子は表示しない」の先頭についているチェックマークを外すと、拡張子が表示されるようになります。

(3) テキスト形式からCSV形式に変更する
テキスト形式で保存したファイルをCSV形式に変更するには、MS-Windows の場合は、マイコンピュータあるいは Explorer の「ファイル」メニュー → 「名前の変更」で、ファイルの拡張子を、○○○○.txt (テキスト形式) から ○○○○.csv (CSV形式) に変更してください。

3 ワープロで利用する

上記2の(1)で保存したファイルはテキストファイル(○○○○.txt) ですから、ワープロやテキストエディタでそのまま読み込めます。

データ部分は、31日×24時間の表形式で整列されていますので、カンマの位置に半角罫線を引けば簡単に表を作ることができます。

データとデータとを区切るカンマが目障りで、空白に変更したい場合は、ワープロやエディタの「検索」(あるいは「編集」)メニューにある「置換」で、半角カンマを半角空白に「一括置換」(あるいは「連続置換」)してください。

4 表計算ソフトで利用する

上記2の(1)で保存したファイルはテキストファイルですが、その内容は、表計算ソフトで直接読み書き可能なCSV形式で作成してあります。

表計算ソフトで利用する場合には、ファイルを保存するときにCSV形式を選択するか、あるいは、いったんテキスト形式で保存したファイルを、拡張子を変更してCSV形式にしておくと便利です。

表計算ソフトの「ファイル」メニュー → 「開く」 → 「ファイルの種類」 → 「CSV形式」を選択すると、そのまま読み込めます。

ファイルの拡張子を変更しない場合は、「テキスト形式」での読み込みを選択してください。

なお、列の数が26列と長いので、「書式」メニュー → 「列」 → 「幅」で、列の幅を4あるいは5に調整すると、表がコンパクトになって見やすくなります。

5 月報ファイルの仕様

月報形式の帳表を、1局・1項目・1か月単位でテキストファイル化しました。

(1) レコード長は、レコードの種類により異なりますが(可変長)、CR+LF を含め 128バイト以内です。

(2) 月報1ページ分のレコード数は、月の日数等により異なり、34~39レコードです。

(3) 月報は、上部の標題部分、中央のデータ部分(表)、下部の注釈部分の3部で構成されています。

(4) 第1~第4レコードは、月報の標題部分です。
第2レコードには、測定年月(yyyy年mm月)、測定項目名(2バイト日本語型9文字)、項目名+単位(文字型17文字)、測定局名(2バイト日本語型10文字) が記載されています。

(5) 第5レコードから月の日数分(28~31個)のレコードが、月報のデータ部分です。
月の日数が31日の場合は、第5~第35レコードが該当します。
日ごとにデータレコードがあり、その日の日付(整数2桁)と、曜日名(2バイト日本語型1文字)に続き、24時間分の1時間値をCSV形式で収録しています。

(6) データレコードは、ブラウザやエディタで見たときのわかりやすさと、プログラム言語での入力処理が容易になるように、「固定長CSV形式」で作成しています。
なお、二重引用符(”)は使用していません。

(7) 1時間値を4桁の固定長で表現しています。
(a) 風向は、先頭の空白1文字に続く16方位を示す右詰めの文字型3文字からなる4桁の文字列(「 NNE」など)で表記されます。
(b) 風向以外は、ゼロサプレスの右詰めの整数型4桁で表記されます。

(8) 欠測の場合は、1個の空白と3個のアスタリスクからなる4桁の文字列「 ***」 となっています。

(9) 第36レコード以降(月の日数が31日の場合)は、注釈などの部分です。

このページへのお問合せ

環境創造局環境保全部環境管理課

電話:045-671-3507

電話:045-671-3507

ファクス:045-641-3580

メールアドレス:ks-kankyokanri@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:536-951-602

先頭に戻る