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揮発油等の品質規格

最終更新日 2018年8月23日

このページでは、大気汚染防止法 第19条の2第1項の規定に基づく「自動車の燃料の性状に関する許容限度及び自動車の燃料に含まれる物質の量の許容限度」(環境庁告示)を受けて、同法 第19条の2第2項の規定に基づき、ガソリン等に含まれる硫黄分やベンゼン等の規格を定めた「揮発油等の品質の確保等に関する法律施行規則」(経済産業省令)の中から、揮発油、軽油、灯油の品質規格を定めた部分を抜粋しています。

昭和52年5月17日 通商産業省令第24号
改正 平成24年3月30日 経済産業省令第26号

-(前略)-

第10条 (揮発油規格)
法第13条の揮発油の規格として経済産業省令で定めるものは、次の各号に掲げるとおりとする。

  1. 鉛が検出されないこと。
  2. 硫黄分が0.001質量百分率以下であること。
  3. メチルターシャリーブチルエーテルが7体積百分率以下であること。
  4. 酸素分が1.3質量百分率以下であること。
  5. ベンゼンが1体積百分率以下であること。
  6. 灯油の混入率が4体積百分率以下であること。
  7. メタノールが検出されないこと。
  8. エタノールが3体積百分率以下であること。
  9. 実在ガムが100ミリリットル当たり5ミリグラム以下であること。
  10. オレンジ色であること。

-(中略)-

第22条 (軽油規格)
法第17条の7第1項の軽油の規格として経済産業省令で定めるものは、次の各号に掲げるとおりとする。

  1. 硫黄分が0.05質量百分率以下であること。
  2. セタン指数が45以上であること。
  3. 90パーセント留出温度が摂氏360度以下であること。
  4. トリグリセリドが0.01質量百分率以下であること。
  5. 次のイ又はロの要件を満たすものであること。
    イ 脂肪酸メチルエステルが0.1質量百分率以下であること。
    ロ 脂肪酸メチルエステルが0.1質量百分率を超え5質量百分率以下であって、次に掲げる要件を満たすこと。
    (1) メタノールが0.01質量百分率以下であること。
    (2) 酸価(軽油1グラムのうちに含まれる酸の中和に要する水酸化カリウムのミリグラム数をいう。以下同じ。)が0.13以下であること。
    (3) ぎ酸、酢酸及びプロピオン酸の合計が0.003質量百分率以下であること。
    (4) 酸化安定度が65分以上であること。

-(中略)-

第27条 (灯油規格)
法第17条の9第1項の灯油の規格として経済産業省令で定めるものは、次の各号に掲げるとおりとする。

  1. 硫黄分が0.008質量百分率以下であること。
  2. 引火点が摂氏40度以上であること。
  3. セーボルト色がプラス25以上であること。

-(後略)-

揮発油等の品質の確保等に関する法律 (昭和51年11月25日法律第88号)

第13条 (規格に適合しない揮発油の販売の禁止)
揮発油販売業者は、揮発油の規格として経済産業省令で定めるもの(以下「揮発油規格」という。)に適合しないものを、自動車の燃料用の揮発油として消費者に販売してはならない。

第17条の7 (規格に適合しない軽油の販売の禁止等)
軽油販売業者は、軽油の規格として経済産業省令で定めるもの(以下「軽油規格」という。)に適合しないものを、自動車の燃料用の軽油(軽油と同じ用途に用いることができる石油製品であって経済産業省令で定めるものを含む。)として消費者に販売してはならない。

第17条の9 (規格に適合しない灯油の販売の禁止等)
灯油販売業者は、灯油の規格として経済産業省令で定めるもの(以下「灯油規格」という。)に適合しないものを、屋内燃焼燃料用の灯油(灯油と同じ用途に用いることができる石油製品であって経済産業省令で定めるものを含む。)として消費者に販売してはならない。

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