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第27回横浜環境活動賞

最終更新日 2020年9月24日

横浜環境活動賞とは、地域で様々な環境保全・再生・創造の取組を積極的に行っている個人・団体、企業、児童・生徒・学生の皆様を表彰する制度です。
環境保全・再生・創造に対する関心をより一層高めていただくとともに、地域の環境活動を推進し、環境にやさしいまちづくりを進めることを目的に、平成5年度に創設されました。

受賞者について

事例集

受賞者概要

受賞者一覧(敬称略・五十音順)

市民の部(12団体)
 
賞の種類受賞者名活動概要活動写真
大賞NPO法人 海の森・山の森事務局(応募資料(PDF:3,495KB)

青少年の健全育成、自然環境の保全、芸術振興に寄与することを目的に、幼児・小学校低学年から高齢者まで多くの人たちに対し、独自に撮影した映像を活用し自然環境保護についての普及啓発事業を行う。小学校への環境出前授業、大岡川や茅ヶ崎沖・城ヶ島海底の清掃、写真展開催、広報紙発行などを実施。


12月の大岡川ごみ拾い

実践賞荏子田太陽公園愛護会(応募資料(PDF:3,213KB)ボランティアによる公園の緑化とバラ園の管理運営により、地域福祉の向上を目指す。平成16年から毎年5月に開催しているローズフェスティバルには例年3,000人以上が来客。バラを見るおすすめスポットとして園芸誌でも紹介された。令和元年4月に太陽ローズハウスが完成し、活動拠点・講演会場として活用。


荏子田太陽公園(バラ園)全景

実践賞大岡川夢ロードデッキサポーターズ(応募資料(PDF:1,130KB)安全で使いやすい水辺環境を整え、地域のコミュニティの醸成と魅力向上を目的に、横浜都心部の貴重な親水施設「大岡川夢ロード」の定期清掃会を実施。(一社)水辺荘、北仲通北公園愛護会、Y.S.C.C.との協働、ソーシャルアクションへの参加、SUP、カヤックの体験会、生物観察なども実施。


清掃後のMegaSUPクルーズ体験会

実践賞上星川レジデンス(上星川グリーンアッププロジェクト)(応募資料(PDF:3,348KB)花を通じて街・人を明るくすることを目的に、上星川駅周辺、東川島町、西谷町の地域の緑化を推進。当初は、二人の親子で始めた活動だったが、近所を訪問するなどして賛同者を集め、会員数を58人にまで増やした。花の手入れなどを通じて、地域にコミュニケーションが生まれている。


猛暑にも負けない【コリウス】 挿し穂で増やして地域に配布

実践賞グリーンバード横浜南チーム(応募資料(PDF:4,011KB)「自分たちの街をきれいで格好良い街」にしていくという目標を共有し、井土ケ谷地区、蒔田地区、杉田地区、磯子地区などの定期清掃を行っている。持ち物不要として参加へのハードルを低くすることで、地域の人のつながり・交流を生んでおり、ひきこもりの人たちなどの社会復帰へのきっかけにもなっている。


ラグビー決勝戦の日における新横浜の街の清掃

実践賞一般社団法人 里海イニシアティブ(応募資料(PDF:19,920KB)コンブを食材として捉えるだけでなく、グリーンカーボンの約5倍のCO₂を吸収する温暖化対策に寄与する海藻として着目し、地元漁協と連携して、海の環境保全に貢献するコンブを栽培、活用している。開発商品には金沢ブランドやヨコハマ・グッズ横濱001として認定されているものもあり、各種イベント等で販売。


ボランテイアの皆さんと「大収穫!」

実践賞NPO法人 道志水源林ボランティアの会(応募資料(PDF:11,331KB)「私たちの飲む水と水源の森は、私たち市民が守り育て、次の世代へと引き継ぐ」ことを基本理念として、道志水源林での間伐活動を行う。一般市民や事業者を対象に、間伐体験会やイベントでの丸太切り体験などを実施し、横浜市の水道と水源地のPRに貢献。小学校への出前教室も行う。


間伐を開始する、受け口作り

実践賞とつかエココーディネーター協議会(応募資料(PDF:2,472KB)地球温暖化対策に関する普及啓発を目的に、省エネ等をテーマにしたキャラバンエコ講座や施設見学会を開催。環境に関わる情報を収集し、社会情勢等に合わせた企画を行う。また、戸塚区役所と共催でエコイベントやSDGsに関するパネル展、講演会等を実施し、SDGsの視点を踏まえたエコの取組を推進。


プラスチックのリサイクル工場見学(施設見学会)

実践賞なか区民クラブ:バラ教室部会(応募資料(PDF:5,899KB)農薬による人体や生態系への影響を考慮したバラの無農薬・有機並びに無肥料栽培の実証に取り組むと共に、栽培手法の普及に資するため、元町百段公園で、耐病性に強いバラを植栽・栽培を行っている。週一回のバラの維持管理と月一回バラ教室を開催。東京都市大学 田中章研究室とも協働した観察活動を実施。


元町百段公園とバラ手入れ風景

実践賞特定非営利活動法人 ぷらっと(応募資料(PDF:1,375KB)里山の自然が残る谷矢部池公園の保全に取り組んでいる。四季を感じ、豊かな自然環境を地域に残して行く大切さを理解してもらうために、自然と親しむ各種イベント等を開催。また、地域交流の活性化を図るとともに、体験を通した自然教育・環境教育を行い、里山の保全と文化を伝えている。


泥田の中にひざまでつかって田植え体験

実践賞美里橋サークル(応募資料(PDF:4,676KB)通勤、通学ルートの要所に在りながら、雑草が繁茂し不法投棄もあった市道東山田第116号線沿いの緑化に取り組み、環境改善・景観向上を果たした。山田小学校・東山田小学校の児童との花植え実習、準工業地域へのプランター設置など地域交流を深め、バス停周辺の花壇は「つづきみどりと花の名所25選」にも入選した。


「つづきみどりと花の名所25選」景観スポットの一つ

実践賞みどりと水を守り育てる「地域環境向上委員会」(応募資料(PDF:4,653KB)バス停は素敵な花でいっぱいというキャッチフレーズのもと、菅田町内を縦断する3kmのバス通りにある各バス停の周辺に、コンテナや花壇を設置し花木を植栽して環境を向上させている。花で飾られた街なみを見て、通行者の感動を掘り起こし、挨拶のある温かい街づくりと、みどりの大切さの啓発を進めている。


コンテナへの植栽作業(神明社入口バス停)


企業の部(5社)
賞の種類受賞者名活動概要活動写真
大賞株式会社協進印刷(応募資料(PDF:2,100KB)印刷時に排出される損紙を封筒やメモ帳へ、製版プレートの保護紙を包装紙へ、と再利用。企業等にリユースやリサイクルを提案し、例えばリユース封筒は社外報を送る際に活用されている。また、学校や企業、地域住民向けに環境セミナーや環境保護啓発を行い、環境教育の実施など、CSRを軸に共創を進めている。


リユース封筒。表紙周りの損紙を加工して角2封筒に仕上げ、企業が社外報を送る際にご活用いただいている

実践賞株式会社ダイイチ(応募資料(PDF:2,665KB)服のリサイクルプロジェクトを実施。不要となり廃棄された衣料品を新しい服や資源にまで循環させる。また、リユース可能なユニフォームとして、裾を切らずにワンタッチで5段階のすそ上げができるチノパン「パチッとパンツ」を開発し販売。その他、地域清掃やバザー(地域住民の方にアウトレット品等を格安販売)等の地域貢献も行う。


裾を切らずにワンタッチで裾上げできる「パチッとパンツ」。効率的なリユースを可能にし、経費にも環境にも優しい商品です

実践賞太陽油脂株式会社(応募資料(PDF:3,045KB)RSPO(認証パーム油)のトレードマークをつけた製品販売や、食品・日用品業界の企業や環境NGOと協同でシンポジウムを開催するなど、国内におけるRSPOの普及を促進。また、石けん教室を開催し、毎年1,000人前後が参加。 身近な石けんを通してSDGsを自分事として捉えるきっかけとし、エシカルな購買をする消費者を育成。


RSPO認証原料調達の取組

実践賞株式会社タツノ 横浜工場(応募資料(PDF:1,517KB)自社ショールームで環境配慮製品や取組等の紹介を行い、CO₂削減の重要性や、環境・エネルギーについて考えるきっかけを提供している。また、同社製の水素計量機が国内の水素ステーションの50%以上に使用されるなど、水素社会実現に向け重要な役割を果たすとともに、国際的展示会等での情報発信にも取り組む。


栄区主催「親子の社会科見学」

実践賞生活協同組合ユーコープ(応募資料(PDF:2,992KB)店舗でのフードドライブの実施や、様々な事情で組合員にお届けできなくなった商品のフードバンクへの寄贈、賞味期限・消費期限当日まで陳列する取組などにより、食品ロス削減に取り組んでいる。また、高校・大学に対しての講義や見学の受入れなど、若い世代への啓発活動にも取り組む。


全店舗で年2回フードドライブ活動に取り組んでいます


児童・生徒・学生の部(2団体)
賞の種類受賞者名活動概要活動写真
大賞横浜市立金沢小学校(応募資料(PDF:952KB)5月にマリンフェスタとして1年生から6年生まで海をテーマにした体験活動(海の公園の清掃活動など)を行っている。また、4年生はアマモの種から苗を育て、海へ戻す活動を継続的に行っている。環境保全に取り組む人々の思いを知り、海が豊かになるために自分にできることを児童が主体的に考え、活動している。


全校児童で行うマリンフェスタ

実践賞

横浜市立小机小学校 サクラソウプロジェクト(応募資料(PDF:2,427KB)
*生物多様性特別賞 同時受賞

2009年に新横浜公園と横浜サクラソウ会で始めた環境省レッドリストの準絶滅危惧種サクラソウを新横浜公園に広める活動を、小机小学校が協力から主体へと転換して3年経過した。環境を守る意識をもつとともに、地域を理解し地域に愛される子どもの育成につながるよう、6年生から2・3年生の活動に転換して継続している。


6年生が12月に根起こしし、1月に新横浜公園に移植しました。


生物多様性特別賞(1団体)
受賞者名

横浜市立小机小学校 サクラソウプロジェクト
*児童・生徒・学生の部実践賞 同時受賞


広報・報道

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このページへのお問合せ

環境創造局政策調整部政策課

電話:045-671-2484

電話:045-671-2484

ファクス:045-550-4093

メールアドレス:ks-tayou@city.yokohama.jp

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