96.２０２７年国際園芸博覧会に係る事業内容等修正届出書添付資料

２０２７年国際園芸博覧会は、令和４年４月に環境影響評価方法書が提出され、令和４年10月に方法市長意見書を作成し、事業者に送付しました。
その後、令和５年３月７日に横浜市環境影響評価条例第39条第１項に基づき、事業内容等修正届出書及び添付資料が提出されました。添付資料は、以下のPDFファイルをご覧ください。
なお、添付資料は当該事業が環境に及ぼす影響について、横浜市環境影響評価審査会が調査審議するための資料として、事業者が作成したものです。

また、PDFファイル内の文章・写真・図などは、著作権の対象となっています。
「私的使用のための複製」や「引用」など、著作権法上認められた場合を除き、無断で複製・転用することはできません。

※第１,４,５,６章については、一部を除き、「方法書（令和４年４月）における対象事業の計画内容」と「新事業計画の概要」を見開きで比較できる資料となっています。

• 表紙、はじめに、手続経緯一覧、目次（PDF：27,241KB）
• 第１章　新事業計画の概要
• 第２章　方法市長意見書に記載された市長の意見及び事業者の見解（PDF：36,847KB）
• 第３章　地域の概況及び地域特性
• 第４章　新事業計画における環境影響要因の抽出及び環境影響評価項目の選定
• 第５章　新事業計画における環境影響評価項目に係る調査、予測及び評価の手法の選択
• 第６章　方法書対象地域
• 第７章　その他
• 1/3（PDF：26,489KB）、2/3（PDF：22,854KB）、3/3（PDF：18,572KB）
  • (1)現存植生図、微地形、流域を踏まえた動物・植物調査地点図
  • (2)鳥類重要種の現地調査結果について
  • (3)駐車場・バスターミナル等の設置検討の考え方

・PDFファイルに掲載した地図の下図は、国土地理院発行の電子地形図25000又は電子地形図（タイル）を加工して作成したものです。
・第三者がさらに複製する場合には、国土地理院長の承認を得なければなりません。

本事業の手続状況については、「96.２０２７年国際園芸博覧会 環境影響評価手続」をご覧ください。