横浜市環境管理計画(素案) みんなで未来の「横浜の環境」を作り上げていくための計画です。 皆様のご意見をお寄せください。 市民意見募集を行います 募集期間 令和8年3月11日(水)から4月9日(木)まで 横浜市環境管理計画について 市の条例に基づき、環境に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、環境分野の中長期的な目標や方針を示した計画です。 現行計画の期間終了に伴い、新たな計画の素案をとりまとめました。 新たな計画のポイント 世界的な環境の課題である「カーボンニュートラル」、「ネイチャーポジティブ」、「サーキュラーエコノミー」と、それを支える「人づくり」、という、4つの視点から、目指す姿を描き、それを実現するための4つの方針、という構成としました。 カーボンニュートラルとは 温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させることで、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることです。 ネイチャーポジティブとは 従来の生物多様性の損失を止めるという視点から一歩前進させ、損失を止めるだけではなく回復に転じさせることを意味しています。 サーキュラーエコノミーとは 従来の「資源採取→生産→消費→廃棄」という直線的な経済(リニアエコノミー)に対して、シェアや修理、 リサイクルなどの取組を通じて資源を循環させ、新たな資源やエネルギーの投入を減少させていく経済モデルです。 計画の構成 第1章未来の横浜の環境は 環境課題を自分ごと化していただくため、横浜の環境の「環境を大切にした未来」と「環境を大切にしない未来」をイラストで記載 第2章地球環境の危機 世界と日本の環境の現状を記載 第3章「横浜の環境」の目指す姿 2040年の「横浜の環境」の目指す姿とそれを構成する4つの暮らし、暮らしを実現するための4つの方針を記載 第4章目指す姿の実現に向けた方針 取組の方向性を記載 第5章横浜市環境管理計画について 計画の位置づけなどの基礎的な情報を記載 「横浜の環境」の目指す姿及びその実現に向けた方針 2040年の「横浜の環境」の目指す姿と、それを構成する4つの暮らし、暮らしを実現するための4つの方針を記載しています。 目指す姿 自然と共に自分らしく、心地よく暮らせるまち 暮らし1 気候変動に対応し、脱炭素が日常や地域に浸透している暮らし 方針1気候変動への対応 脱炭素が日常や地域に浸透したカーボンニュートラル社会の実現に向けて、温室効果ガスの排出を削減する緩和策と、気候変動の影響による被害を回避・軽減する適応策を推進します。 政策1-1脱炭素社会の推進 1市民の行動変容 2事業者の行動変容 3脱炭素イノベーション 4市役所の率先行動 政策1-2気候変動への適応 1気候変動による災害への対策 2命と健康を守る暑さ対策 暮らし2 環境を賢明に保全・創出し、自然の恵みを享受できる健康で快適な暮らし 方針2自然資本の保全・活用 自然の恵みを将来にわたって享受できる健康で快適な暮らしの実現に向け、良好な生活環境の保全・創出を進めるとともに、自然環境の保全・創出などネイチャーポジティブに資する取組を進めます。 政策2-1安心・安全で心地よく過ごせる生活環境の実現 1生活環境の確実な保全 2より良好な生活環境の創出 3市民・事業者等との共創の推進 政策2-2自然環境の保全・創出 1緑の保全・創出 2良好な水環境の創出 3生物多様性の保全・回復の基礎となる取組 政策2-3自然の恵みへの理解と環境行動 1環境行動の実践に向けた普及啓発 2生物多様性に配慮した経済活動 政策2-4自然環境を生かした魅力づくり 1水・緑による魅力づくり 2横浜らしい自然環境のプロモーション 暮らし3 シェアと循環の仕組みで築く、人と自然にちょうどよい暮らし 方針3循環経済への移行 環境になるべく負荷をかけない循環型都市の実現を目指し、ライフスタイルやビジネススタイルを循環型へ転換することで、サーキュラーエコノミー(循環経済)への移行を進めます。 政策3-1循環型の暮らしと経済活動の推進 1資源の循環利用 2持続可能な生産と消費 3持続可能な建築物 4地域とつながる都市農業 政策3-2グローバルな循環型都市の実現 1物質循環の流れの「見える化」及びグローバルな循環型都市の実現 暮らし4 未来を育む人と人とのつながりや学びにあふれる暮らし 方針4人づくり 持続可能な社会の実現に向け、あらゆる主体が環境問題を自らの課題として認識し、協働・連携して環境教育・普及啓発を行うことによって、自ら考え、環境にやさしい行動を実践できる人の育成を進めます。 政策4-1未来をはぐくむ人を育てる 1多様な主体と連携した広がりのある環境教育 2体験活動の機会の充実及びICTの活用 3環境に関する情報の収集・提供 政策4-2未来をはぐくむつながりをつくり、環境活動を広げる 1環境活動の活性化 2対話と協働の促進 横浜市環境管理計画(素案)の閲覧方法 横浜市環境管理計画(素案)の全文は、横浜市ウェブサイトからご覧いただけます。 https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/kankyohozen/emp/public_comment2026.html 素案は、次の場所でもご覧いただけます。 ○各区役所区政推進課広報相談係 ○横浜市立図書館 ○市民情報センター(市庁舎3階) ○みどり環境局戦略企画課 ご意見の提出方法 ※いずれかの方法でご意見をお寄せください。 電子メール、郵送、FAXの場合は「氏名」、「住所(区名まで)」、「年代」、「素案へのご意見」を明記し、件名を「パブリックコメント」としてお送りください。 インターネット 横浜市電子申請・届出システム https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/apply/75cab5a8-820f-41dc-9528-403c76439b29/start メール 次のメールアドレスに送信してください。 送付先アドレス:mk-emp@city.yokohama.lg.jp 郵送 郵送先:〒231-0005 横浜市中区本町6-50-10 横浜市みどり環境局戦略企画課環境保全担当あて ※令和8年4月9日(木)消印有効とさせていただきます。 FAX 045-550-4093 ※「戦略企画課環境保全担当」宛てと明記ください。 市民意見(パブリックコメント)募集期間 令和8年3月11日(水)から4月9日(木)まで いただいたご意見等、個人情報に関するご案内 ○ご意見を正確に把握する必要があるため、電話や口頭でのご意見は受け付けておりません。 ○個人情報を除き、本市の考え方と合わせて後日公表します。個別の回答はしませんので、あらかじめご了承ください。 ○ご意見の提出に伴い取得した個人情報は、「個人情報の保護に関する法律」に従って適正に管理し、本意見募集に関する業務にのみ利用します。 お問合せ先 横浜市みどり環境局戦略企画課環境保全担当 〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 電話:045-671-4102 FAX:045-550-4093 電子メール:mk-emp@city.yokohama.lg.jp