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鶴見線

最終更新日 2018年8月30日

図書表紙:出版社承認済み、無断転載不可

JR鶴見駅3・4番線から出発し、鶴見区と川崎市川崎区を走る、 黄色い電車鶴見線。
大正13年に複数の企業が共同出資して「鶴見臨港鉄道株式会社」 を設立したのを始まりとし、戦時中に国鉄に買収され「鶴見線」となったのを経て、京浜工業地帯の様々な歴史をながめながら、電車は今日も走りつづけています。
決して大きな路線ではないにもかかわらず(鶴見駅を除いた沿線の駅はみな無人駅です)、多くの鉄道マニアを惹きつけてやまない鶴見線の魅力が、これらの資料で紹介されています。

鶴見線物語(外部サイト)
サトウマコト/著 230クラブ新聞社 1995年

『鶴見線物語』表紙

開業から今日までの鶴見線の様子を、時代背景や周辺事情とともに詳しく紹介。 内容は沿線で活躍する人や文学にまで及んでおり、
「歴史と地域の中の鶴見線」を十分に感じることが できるだけでなく、今昔問わず鶴見線にかかわった人びとの深い愛情も伝わってきます。
巻末に 関連資料一覧があり、鶴見線のみならず鶴見の歴史を知るにも最適の一冊です。

この本の目次


鶴見線・南武支線ガイドブック表紙

鶴見線・南武支線GUIDE BOOK(外部サイト)

JR東日本横浜支社 2010年

開業80周年を記念して発行されたパンフレット。
年表や浅野総一郎など鶴見線にかかわりのある人物名鑑がコンパクトにまとまっていて、鶴見線の概要を知るのに適した資料です。 (駅での配布は終了しております)


今日ものんびり鶴見線-さようならコゲ茶色の電車-(外部サイト)
武相高校鉄道研究同好会/編 1996年

かつて首都圏の国電で走っていた、昭和初期生まれの チョコレート色のレトロな電車「クモハ12形」。その後各線で姿を消しましたが、ここ鶴見線では1996年ダイヤ改正まで現役で活躍 していました。その引退を惜しんで、市内高校の鉄道研究同好会がクモハ12形の魅力を余すところなくまとめたものです。鶴見線やそこで働く人、利用する人々の様子を撮った写真も豊富。

南武線・鶴見線街と駅の1世紀(外部サイト)
生田誠/著 アルファベータブックス 2015年

南武線と鶴見線の過去と現在がわかります。
昭和10年の沿線案内や昭和36年の京浜工業地帯俯瞰図など、興味深い写真も多いです。

南武線、鶴見線、青梅線、五日市線(外部サイト)
山田亮/著 アルファベータブックス 2017年

4路線の1950年から1980年代の記録集です。
鶴見線については、歴史に始まり昭和20年代から40年代の駅舎や車両のモノクロ写真が豊富です。

京浜東北線(東京~横浜)、根岸線、鶴見線(外部サイト)
生田誠/著 フォトパブリッシング 2017年

東京の海沿いを走る3路線の37駅をすべて掲載しています。
古地図や写真で、各駅の現在と昭和時代の様子を比べてみることができます。

(雑誌)鉄道ピクトリアル no.472 1986年12月号(外部サイト) <特集>鶴見線
鉄道図書刊行会 1986年

古い雑誌ではありますが、歴史から始まり当時の輸送状況や ダイヤなど、専門的で詳しいデータを見ることができます。臨港鉄道時代からの車両の写真も貴重です。

(雑誌)散歩の達人 no.53 2000年8月号(外部サイト) 「今月のおすすめ郊外沿線散歩 JR鶴見線」
弘済出版社 2000年

工業地帯を走る鶴見線沿線にも、興味深い見どころはたくさんあります。この記事では、ちょっと視点を変えたユニークな場所や施設も紹介しています。今はなき花月園競輪場やワイルドブルーヨコハマの写真も今となっては貴重かもしれません。

~その他参考図書~

鶴見線まっぷ(外部サイト)』 横浜市鶴見図書館/編 1988年
鶴見線沿線のガイドマップ。当時の各駅の様子と周辺の見どころを紹介。

私鉄買収国電(外部サイト)』 佐竹保雄/著 佐竹晁/著 ネコ・パブリッシング 2002年
1935年(昭和10年)以降、私鉄が国家買収され、全国に「買収国電」が誕生しました。私鉄出身の個性あふれる車両が百花繚乱。

鶴見線貨物回顧(外部サイト)』 渡辺一策/著 ネコ・パブリッシング 2009年
鶴見線各線と専用線の貨物情勢。

このページへのお問合せ

教育委員会事務局鶴見図書館

電話:045-502-4416

電話:045-502-4416

ファクス:045-504-6635

メールアドレス:ky-libkocho02@city.yokohama.jp

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