1. 横浜市トップページ
  2. くらし・手続き
  3. 市民協働・学び
  4. 図書館
  5. 調べもの・相談
  6. ヨコハマライブラリースクール
  7. これまでに開催したヨコハマライブラリースクール
  8. 令和3年度 第5回”First One Mile Mobility”が実現する社会(ヨコハマ・エコ・スクール)

ここから本文です。

令和3年度 第5回”First One Mile Mobility”が実現する社会(ヨコハマ・エコ・スクール)

横浜市立図書館開業100周年記念

最終更新日 2023年6月2日

人と出会い、本と出会い、知識を深める「学び」を図書館から。ヨコハマライブラリースクール

開催情報

ヨコハマライブラリースクール教養講座ロゴマーク

株式会社FOMMは、革新的なEV技術により「お客様の最初の一歩(First One Mile)」となるMobilityを提供するモビリティ・メーカーです。本講演では3つの事業の柱「Mobility Technology」、「Mobility Service」、「Micro-Fab」の先に目指す、「サステナブルな社会」と、その実現に向けた戦略についてお話しいただきます。

「”First One Mile Mobility”が実現する社会」ポスター

日時

令和4年2月5日(土曜日)
午後2時から午後4時(開場午後1時30分)

会場

横浜市中央図書館5階第一会議室

定員

会場参加 20名 / Zoom参加 50名
(先着順)

講師

講師である鶴巻日出夫氏の写真です。
講師近影

鶴巻 日出夫氏
(株式会社FOMM 代表取締役)
1962年 福島県生まれ。東京都立航空工業高等専門学校(現 東京都立産業技術高等専門学校)卒業。
1982年 鈴木自動車工業株式会社(現・スズキ株式会社)入社。二輪車のエンジンから車体まで多岐にわたる設計を担当。
1997年 アラコ株式会社に移り、一人乗り電気自動車「コムス」等の開発に携わる。
その後のトヨタ車体株式会社でも新型コムスの企画・開発に従事。
2012年 株式会社SIM-Driveで超小型電気自動車の東南アジア展開を企画
2013年 株式会社FOMMを設立。

講師である佐藤俊氏の写真です。
講師近影

佐藤 俊氏
(株式会社FOMM 社長室 兼 Mobility事業本部長代理)
1989年 神奈川県生まれ。
2016年 リクルートホールディングスグループ会社での営業経験を経て、FOMMに入社。
マーケティング、製品企画、戦略立案など幅広く担当し、独自構想である“Smart Area”を企画。FOMMの目指す社会実現に向けて様々な分野への挑戦に取り組む。

主催

ヨコハマエコスクールのロゴマークです。

横浜市温暖化対策統括本部(ヨコハマ・エコ・スクール

新型コロナウィルス感染予防対策及びお願い

  • 新型コロナウイルス感染症対策にご協力ください。当日ご自宅等で検温し、37.5度以上の発熱、息苦しさなどの症状がある方、体調がすぐれない方はご来場をお控えください。また、当日はマスクの着用、手指消毒にご協力ください。
  • 急な災害や新型コロナウイルス感染症の状況により、やむを得ず開催を中止する場合は、ホームページ等でお知らせするほか、申込時にご記入いただいた連絡先にご連絡します。
  • 申込時にご記入いただいた個人情報は、「横浜市個人情報の保護に関する条例」の規定に従い適正に管理し、申込受付及び講座の中止等、連絡の必要が生じた場合にのみ利用します。

「ヨコハマライブラリースクール」とは

「ヨコハマライブラリースクール」は、図書館で知を深めるための「人と本とともに学ぶ」総合講座です。
皆様の「学び」を多角的に支援するため、科学、技術、歴史、芸術など学術分野で最先端の研究成果を学ぶ「教養講座」、法律や経営など生活上の課題解決に役立つ知識を学ぶ「実用講座」の2シリーズを開講します。
現在募集中の講座や、「ヨコハマライブラリースクール」の詳細などは、「ヨコハマライブラリースクール」をご覧ください。

PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページへのお問合せ

教育委員会事務局中央図書館調査資料課

電話:045-262-7336

電話:045-262-7336

ファクス:045-262-0054

メールアドレス:ky-libkocho-c@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:550-019-318

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews