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横浜探偵団 第3弾 横浜の新田

最終更新日 2021年3月31日

※ダウンロード版:横浜探偵団 第3弾 横浜の新田(PDF:445KB)



みなさんは「新田」ということばを聞いたことがありますか?新田とは、もとは海や沼だったところをうめ立てて、新しく田んぼや畑にかえた土地のことで、江戸時代に多くつくられました。
いま、ショッピングモールとしてにぎわう伊勢佐木町(横浜市中区)のあたりは、350年くらい前までは海でした。その海を吉田という人が、村の人たちと力を合わせてうめ立て、「吉田新田」という大きな新田をつくりました。そのあと、横浜にはさまざまな新田がつくられ、横浜の発展をささえてきました。むかしの人は、なぜ海をうめ立てたのか、新田はどのようにつくられたのか、調べてみましょう。


まずは、どんな言葉を使って調べたらいいか、「新田」 や「吉田新田」 につながることば、つまり 「キーワード」 を考えてみましょう!考えたキーワードを使って、けんさくきやインターネット、この『横浜探偵団』にのっている本で調べます。
※けんさくき : 本をさがすための機械です。本の題名や、書いた人からさがせます。


しらべかたのコツけんさくきの使い方 1

図書館の けんさくき は、本の題名やキーワードを漢字にかえなくても、「ひらがな」のままでけんさくできるよ!たとえば、新田は「しんでん」のままでOK。


しらべかたのコツけんさくきの使い方 2

本の題名がわかっているときは「しりょうをさがす」から「けんさく」をえらんで、「タイトル」に言葉をいれます。書いた人の名前がわかっているときは「さくしゃめい」に言葉をいれます。

そのほかにも、「フリーキーワード」でさがすこともできます。キーワードに入れる言葉は1つだけにします。吉田新田についての本をさがしているときは、「よしだしんでんの本」ではなく「よしだしんでん」といれましょう。

2つ以上の言葉を使いたいときは、大人用のけんさくきを使います。

  1.  「詳細検索」をクリックします。
  2.  この▼マークをクリックすると、「著者名等」「出版者」「テーマ」などがでてくるので、その中から「全項目」をえらびます。
  3.  この四角に調べたい言葉を1つだけいれます。
  4.   「資料区分」を「児童」に選択すると、こどもの本だけさがせます。

ちょっと知りたい!

まずは、参考図書コーナーにある辞書や百科事典でキーワードを調べてみましょう。
『ポプラディア 総合百科事典』新訂版 秋山仁/〔ほか監修〕 ポプラ社 2011年(ラベルの記号)参考03
『日本大百科全書』小学館(ラベルの記号)参考03


しらべかたのコツ百科事典の使い方

百科事典で調べるときは、まず「さくいん」を使います。さくいんとは百科事典にのっているたくさんの言葉を、あいうえお順にならべたものです。調べたい言葉が、百科事典のどこにのっているか、すぐに調べられてとてもべんりです。さくいんは、同じような言葉をさがすのにも役に立ちます。もし「新田」という言葉がのっていなくても、「新田開発」など、関係のある言葉がのっていることもあります。さがしてみましょう。


もっと調べてみよう!

横浜にはどのような新田があるのかな?だれが新田をつくったのだろう?もっとくわしく調べるための本をしょうかいします。

横浜の新田

横浜につくられたさまざまな新田のことがわかります。
『わたしたちの横浜 よこはまの歴史』横浜市教育委員会(ラベルの記号)郷土29.1
『横浜の歴史』横浜市教育委員会(ラベルの記号)郷土21.9
※ この2冊には、出版年や区がちがうものがありますが、新田についてはどの本も同じことが書いてあります。

人物

新田をつくった人びとについて書いてあります。
『人づくり風土記 14 ふるさとの人と知恵・神奈川』加藤英俊〔ほか〕/編纂(ラベルの記号)郷土21
『神奈川の歴史ものがたり』神奈川県郷土教育研究会/編著 日本標準 1981年(ラベルの記号)郷土21
『教科書にでる人物学習事典』増補新版 学習研究社 1998年(ラベルの記号)参考28

吉田新田

横浜で最初につくられた吉田新田について調べられます。
『吉田新田ができるまで』横浜市歴史博物館/編 横浜市歴史博物館 2008年(ラベルの記号)郷土21.9
吉田新田ができる前の村の様子や、どのようにして吉田新田をつくったか調べられます。
『吉田新田』横浜市立東小学校〔1985年〕(ラベルの記号)郷土21.9
吉田新田をつくっている様子や、吉田新田に言い伝えられている話を読むことができます。
『わたしたちの横浜 横浜開港150周年記念 小学生副読本』横浜市教育委員会/〔編〕横浜市教育委員会 2009年(ラベルの記号)郷土29.1
吉田新田のつくられた場所が変わっていく様子を絵や写真で見ることができます。


ほかにもこんな本があるよ

『横浜の新田と埋立』内田四方蔵/編 横浜市図書館 1972年(ラベルの記号)郷土21.9
少しむずかしい本ですが、とてもくわしく書いてあります。
『わかるヨコハマ 自然・歴史・社会』横浜市教育委員会/編 かながわ検定協議会/編 神奈川新聞社 2009年(ラベルの記号)郷土29.1
『ポプラディア情報館 日本の歴史 3 江戸時代』ポプラ社 2009年(ラベルの記号)参考21
日本のどこで新田がつくられたのか、地図で見ることができます。


郷土コーナーへ行ってみよう!

  • 郷土コーナーには、横浜や神奈川県の歴史や地理について書かれた本がたくさんあります。本のせなかに「郷土」のシールが貼ってあります。
  • けんさくきで調べたときに、場所が「郷土」と書いてあったら郷土資料コーナーの本です。(タッチパネルのけんさくきでは、レシートを印刷して本の場所をかくにんしましょう。)

※さがしている本が見つからなかったときには、図書館の人に聞いてみましょう。
見たい本が本だなになくても、予やくすることができます。


博物館などで調べる

博物館に行くと、吉田新田をつくっている様子のもけいが見られます。
横浜市歴史博物館(外部サイト)
〒224-0003 横浜市都筑区中川中央1-18-1
電話番号:045-912-7777
開館時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日、年末年始
入館料:小中学生100円

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教育委員会事務局中央図書館サービス課

電話:045-262-0050

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ファクス:045-231-8299

メールアドレス:ky-libkocho-s@city.yokohama.jp

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