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保育所等における食育推進

最終更新日 2019年2月25日

食育推進事業

朝食を食べていなかったり、一人で食べていたり、食べられる食材が偏っていたりなど、近年、子どもの食習慣の乱れが問題視されており、乳幼児期からの適切な食事のとり方や望ましい食習慣の定着、豊かな食体験の積み重ねなど、食育(「食を営む力」を育てること)が強く求められています。
保育所等は、乳幼児が一日の生活時間の大半を過ごす場であり、保育所等での食事の意味は非常に大きいものがあります。
保育所等での食育は、毎日の給食や、栽培・収穫、クッキング保育等を通し、楽しく食べる経験や、食への興味を持つこと、豊かな人間性を育てることを目指して実践しています。食育は特別なことではなく、毎日の保育の一環として行うことが大切であり、各保育所等での実践がより一層充実したものとなるように、食育推進のための様々な取り組みを行っています。

<取り組み内容のご紹介>

【平成29年度取組み】

平成29年度の取り組み
項目内容
☆保育所における食育に関する調査(平成30年1月)

対象施設は市立保育所、民間保育所、幼保連携型認定こども園、地域型保育事業です。平成28年度に引き続き、食育に関する計画の策定や記録、評価、地産地消、日々の保育の中で取り組んでいる活動について調査しました。

調査結果(グラフ)(PDF:711KB)

調査結果(表)(PDF:210KB)


<今年度の結果の傾向>
・食育に関する計画の策定状況のうち「施設の保育課程に盛り込んでいる」施設は市立保育所、民間保育所、幼保連携型認定こども園はほぼ100%、地域型保育事業においても80%前後となっています。
・児童に対する食育活動については、給食のメニュー紹介、楽しく食べる食事環境づくり、食事環境に関する配慮、マナーに関する意識づけについて、全体的に多くの施設が実施しています。
・保護者に対する食育活動は、給食だよりなどの配付は民間、幼保連携型認定こども園はほぼ100%、地域型保育事業は約80%が行っています。
・地産地消の取組みは、幼保連携型認定こども園で42%、市立保育所で33%、民間保育所は29%、地域型保育事業では17%が行っています。

☆横浜市立保育所での食育

「ぱくぱくだより(こども用献立表)」「育児講座」等は引き続き実施します。

☆食育研修会

この研修会は、民間保育所等に勤務する栄養士の資質の向上を図ることを目的としています。「食」に関することを現場目線で検討し、研修の企画・運営をすることに重点をおき、各保育施設において、児童への食育に繋げられるようにしています。
 29年度も、保育・教育人材課が事務局として、民間保育所等に勤務する栄養士6人を食育メンバーに選出し、定例会を開き、この食育メンバーが中心となり研修の企画・運営を実施しました。
【調理実習】
日時:平成29年11月21日(火曜日)
内容

  • 幼児食の調理実習(魚の主菜、小麦粉・卵・乳を使用しないおやつ)
    講師:管理栄養士 原 正美氏
  • 献立交換(離乳食献立)

【食育に関する研修会】
日時:平成30年2月8日(木曜日)
内容

  • 食育に関する講義
    講師:管理栄養士 上田 玲子氏
  • グループワーク
  • 食育に関する意見交換

【平成28年度取組み】

平成28年度の取り組み
項目内容
☆保育所における食育に関する調査(平成29年1月)

対象施設は市立保育所、民間保育所、幼保連携型認定こども園、地域型保育事業です。平成27年度に引き続き、食育に関する計画の策定や記録、評価、地産地消、日々の保育の中で取り組んでいる活動について調査しました。

調査結果(グラフ)(PDF:802KB)

調査結果(表)(PDF:296KB)


<今年度の結果の傾向>
・食育に関する計画の策定状況のうち「施設の保育課程に盛り込んでいる」施設は市立保育所、民間保育所はほぼ100%、幼保連携型認定こども園、地域型保育事業においても90%前後となっています。
・児童に対する食育活動については、給食のメニュー紹介、楽しく食べる食事環境づくり、食事環境に関する配慮、マナーに関する意識づけについて、全体的に多くの施設が実施しています。
・保護者に対する食育活動は、給食だよりなどの配付は民間保育所、幼保連携型認定こども園は90%前後、地域型保育事業は70%程度が行っています。
・地産地消の取組みは、幼保連携型認定こども園で44%、市立保育所で33%、その他の施設では20%前後で行っています。

☆横浜市立保育所での食育

「ぱくぱくだより(こども用献立表)」「育児講座」等は引き続き実施します。

☆食育研修会

この研修会は、民間保育所等に勤務する栄養士の資質の向上を図ることを目的としています。「食」に関することを現場目線で検討し、研修の企画・運営をすることに重点をおき、各保育施設において、児童への食育に繋げられるようにしています。
28年度も、保育・教育人材課が事務局として、民間保育所に勤務する栄養士7人を食育メンバーに選出し、定例会を開き、この食育メンバーが中心となり研修の企画・運営を実施しました。
【調理実習】
日時:平成28年12月1日(木曜日)
内容

  • 幼児食の調理実習(鉄の補給を考慮した主菜と副菜、卵・乳を使用しないおやつ)
    講師:栄養士 徳永 恭子 氏
  • 献立交換(離乳食献立)


【食育に関する研修会】
日時:平成29年2月1日(水曜日)
内容

  • 食育に関する講義
    講師:元保育園栄養士 小川 美智子 氏
  • グループワーク
  • 食育に関する意見交換

【平成27年度の取り組み】

平成27年度の取り組み
項目内容
☆保育所における食育に関する調査(平成28年1月)

対象施設は今までの市立保育所、民間保育所のほかに、幼保連携型認定こども園、地域型保育事業も加え、平成26年度に引き続き、食育に関する計画の策定や記録、評価、日々の保育の中で取り組んでいる活動について調査しました。また、今回は地産地消の取組みについても調査しました。

調査結果(グラフ)(PDF:373KB)

調査結果(表)(PDF:148KB)


<今年度の結果の傾向>
・食育に関する計画の策定は市立保育所、民間保育所ともに例年95~100%で推移しており、幼保連携型認定こども園、地域型保育事業においても90%を超えています。
・児童に対する食育活動については、給食のメニュー紹介、楽しく食べる食事環境づくり、食事環境に関する配慮、マナーに関する意識づけについて、全体的に多くの施設が実施しています。
・地産地消の取組みは、幼保連携型認定こども園で33%、その他の施設では20%前後で行っています。

☆横浜市立保育所での食育

「ぱくぱくだより」「育児講座」等は引き続き実施します。

☆食育研修会

27年度も、民間保育所に勤務する栄養士8人が、定例会を開き、研修の企画・運営を実施しました。
【食育に関する施設見学会】
日時:平成27年11月5日・10日・12日・17日
場所:戸塚芙蓉保育所・くらき永田保育園・美しが丘保育園・鳩の森愛の詩保育園
内容

  • 施設見学
  • 各保育所での食育活動の紹介
  • 食育に関する意見交換
【調理実習】
日時:平成28年2月24日(水曜日)
内容
  • 幼児食の調理実習(豚肉、レバー、米粉を使用した主菜とおやつ)
    講師:社会福祉法人不動福祉会福生本町保育園 栄養士 植草 真喜子 氏
  • 献立交換


この研修会は、民間保育所に勤務する栄養士が「食」に関することを現場目線で研修の企画・運営することに重点をおき、児童への食育に繋げられるように、保育所職員の資質の向上を図ることを目的としています。

【平成26年度の取り組み】

平成26年度の取り組み
項目内容
☆保育所における食育に関する調査(平成27年2月)

平成25年度に引き続き、食育に関する計画の策定や記録、評価、日々の保育の中で取り組んでいる活動については、引き続き調査しました。

調査結果(グラフ)(PDF:302KB)

調査結果(表)(PDF:121KB)

食育を実践するにあたり、ねらいとしていること(市立保育所)(PDF:160KB)

食育を実践するにあたり、ねらいとしていること(民間保育所)(PDF:193KB)


<今年度の結果の傾向>
・食育に関する計画の策定は市立保育所、民間保育所ともに例年95~100%で推移しており、記録の作成、評価は市立保育所で97%となり増加が見られました。
・児童に対する食育活動については、市立保育所、民間保育所ともに、今年度も地域(日本)の伝統的な食事に関わる体験の増加が見られました。日本の行事や地域の特徴を活かした郷土料理を、給食として伝えている保育所が増えていると考えられます。

☆横浜市立保育所での食育

「ぱくぱくだより」「育児講座」は引き続き実施します。

☆食育研修会

26年度も、民間保育所に勤務する栄養士12人が、定例会を開き、研修の企画・運営を実施しました。
【食育講習会】
日時:平成26年11月11日(火曜日)
内容:「実践事例の紹介」と「食育のあるべき姿」

  • 民間保育所4園による事例発表
  • 講演会
    講師:社会福祉法人 東香会 しぜんの国保育園 管理栄養士 柴田 伸子 氏 保育士 森田 美奈子 氏
【調理実習】
日時:平成27年2月20日(木曜日)
内容
  • 保育園の離乳食の実習
    講師:聖徳大学短期大学部保育課講師 管理栄養士 小野 友紀 氏
  • 献立交換


この研修会は、民間保育所に勤務する栄養士が「食」に関することを現場目線で研修の企画・運営することに重点をおき、児童への食育に繋げられるように、保育所職員の資質の向上を図ることを目的としています。

【平成25年度の取り組み】

平成25年度の取り組み
項目内容
☆保育所における食育に関する調査(平成26年2月)

食育に関する計画の策定や記録、評価については、引き続き調査しました。また、保育所における食育に関する指針について、項目を追加し、調査しました。児童に対する食育の状況については、一部項目を変更し実施しました。

調査結果(グラフ)(PDF:569KB)

調査結果(表)(PDF:190KB)

食育を実践するにあたり、ねらいとしていること(市立保育所)(PDF:131KB)

食育を実践するにあたり、ねらいとしていること(民間保育所)(PDF:197KB)


<今年度の結果の傾向>
・食育に関する計画の策定は市立保育所、民間保育所ともに95~100%で推移しており、記録の作成、評価は90%程度の保育所で行っています。
・児童に対する食育活動については、市立保育所、民間保育所ともに地域(日本)の伝統的な食事に関わる体験の増加が見られました。

☆横浜市立保育所での食育

「ぱくぱくだより」「育児講座」は引き続き実施します。

☆食育研修会

24年度に引き続き、民間保育所に勤務する栄養士8人が、定例会を開き、研修の企画・運営を実施しました。
【食育講習会】
日時:平成25年10月18日(金曜日)
内容:「実践!媒体を使った食育」と「食育の現状と今後の課題」

  • 民間保育所3園による事例発表
  • 講演会
    講師:公益財団法人 児童育成協会 月刊誌「こどもの栄養」編集担当 管理栄養士 岡林 一枝 氏


【調理実習】
日時:平成26年2月20日(木曜日)
内容

  • 三大アレルゲン(卵・乳・小麦)を除く献立の実習)
    講師:独立行政法人 国立病院機構 相模原病院 管理栄養士 林典子 氏
  • 献立交換


この研修会は、民間保育所に勤務する栄養士が「食」に関することを現場目線で研修の企画・運営することに重点をおき、児童への食育に繋げられるように、保育所職員の資質の向上を図ることを目的としています。

【平成24年度の取り組み】

平成24年度の取り組み
項目内容

☆保育所における食育に関する調査(第9回)(平成25年3月)

23年度の調査に引き続き、毎日の給食を活用した食育や、日々の保育の中で取り組んでいる食育に関する項目を重点的に調査しています。

調査結果(PDF:340KB)

<今年度の結果の傾向>
・食育に関する記録の作成、計画・実践の評価については、近年同様、ほぼ90%の保育所が行っています。
・「調理体験(1~2歳児)」「地域の伝統的な食事に関わる体験」は民間保育所の方が高く、「地域の人との会食に関わる体験」は市立保育所の方が高い傾向が見られます。若干ですが、市立保育所の「調理体験(1~2歳児」が増えています。

☆横浜市立保育所での食育

「ぱくぱくだより」「育児講座」は引き続き実施します。

☆食育研修会

民間保育所に勤務する栄養士8人が、定例会を開き、研修の企画・運営を実施しました。
その研修は、講習会と調理実習で、講習会は「保育所の食育を考える研修会」と題し、食育ジャーナリストの砂田 登志子先生に講話していただきました。
また、調理実習は「郷土料理」の内容で、横浜調理師専門学校の講師である倉橋 柏山先生に教えていただきました。
この研修会は、民間保育所に勤務する栄養士が「食」に関することを現場目線で研修の企画・運営することに重点をおき、児童への食育に繋げられるように、保育所職員の資質の向上を図ることを目的としています。

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このページへのお問合せ

こども青少年局子育て支援部保育・教育人材課

電話:045-671-2397

電話:045-671-2397

ファクス:045-664-5479

メールアドレス:kd-jinzai@city.yokohama.jp

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