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接種後に起こる可能性のある症状(副反応)

新型コロナワクチンの接種後に、発熱や痛み、頭痛等の症状が起きた時の対応等をお知らせしています

最終更新日 2022年4月21日

動画「新型コロナワクチン接種後の副反応への対応方法」【令和3年9月1日公開】(厚生労働省ウェブサイトより)

起こりやすい副反応について

主な副反応は、注射した部分の痛み(※)、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱等があります。また、稀に起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。なお、新型コロナワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医に相談してください。
(※)武田/モデルナ社ワクチンによる1・2回目接種では、接種直後よりも翌日に痛みを感じる方が多く、また、接種後1週間程度経ってから、痛みや腫れなどが起きることも報告されています。

接種後、数日以内に現れる可能性がある症状

ファイザー社ワクチン ※コミナティ添付文書より
発現割合 症状
50%以上 接種部位の痛み、疲労、頭痛
10~50% 筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ
1~10% 吐き気、嘔吐
武田/モデルナ社ワクチン ※スパイクバックス(COVID-19ワクチンモデルナ)添付文書より
発現割合 症状
50%以上 接種部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛
10~50% 関節痛、悪寒、吐き気・嘔吐、リンパ節症、発熱、接種部位の腫れ、発赤・紅斑
1~10% 接種後7日目以降の接種部位の痛みなど(接種部位の腫れ、発赤・紅斑)
  • 接種直後よりも翌日に痛みを感じている方が多いです。
  • これらの症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。
  • 疲労や関節痛、発熱など、1回目より2回目の方が、頻度が高くなる症状もあります。

接種後、すぐに現れる可能性のある症状

アナフィラキシー

  • 薬や食物が体に入ってから、短時間で起こることのあるアレルギー反応です。
  • じんま疹などの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状が、急に起こります。血圧低下や意識レベルの低下(呼びかけに反応しない)を伴う場合を、アナフィラキシーショックと呼びます。
  • 起こることはまれですが、接種後に、もしアナフィラキシーショックが起こっても、すぐに対応が可能なよう、ワクチン接種会場や医療機関では、適切な医療体制を整備しています。

血管迷走神経反射

  • ワクチン接種に対する緊張や、強い痛みをきっかけに、立ちくらみがしたり、血の気が引いて時に気を失うことがあります。
  • 誰にでも起こる可能性がある体の反応で、通常、横になって休めば自然に回復します。
  • 倒れてケガをしないように、背もたれのある椅子に座って様子をみてください。

3回目接種後の副反応について

ファイザー社と武田/モデルナ社、いずれのワクチンも2回目と同様の症状が見られます。ワクチンごとの症状の特徴は、以下のとおりです。

ファイザー社ワクチン

1・ 2 回目の接種と比較して、「主に脇の下のリンパ節の腫れが多いこと(5%程度)」が報告されています。症状は軽く、数日以内に回復することが多いですが、腫れがひどかったり長引く場合は、医療機関を受診してください。

武田/モデルナ社ワクチン

1・ 2 回目の接種と比較して、「発熱などの症状が少ないこと」「リンパ節の腫れが多いこと(20%程度)」が報告されています。症状がひどかったり長引く場合は、医療機関を受診してください。

接種後、数日以内に現れる可能性のある症状

ファイザー社ワクチン ※特例承認に係る報告書より改編
発現割合 症状
50%以上 接種部位の痛み、疲労
10~50% 頭痛、筋肉痛、悪寒、関節痛
1~10% 38度以上の発熱、接種部位の腫れ、発赤、リンパ節症(※)

(※)リンパ節症は、接種後1か月以内のデータを記載

武田/モデルナ社製ワクチン ※特例承認に係る報告書より改編
発現割合 症状
50%以上 接種部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛
10~50% 関節痛、悪寒、吐き気・嘔吐、リンパ節症、発熱、接種部位の腫れ、発赤・紅斑
1~10% 接種後7日目以降の接種部位の痛みなど(接種部位の腫れ、発赤・紅斑)
  • 接種直後よりも翌日に痛みを感じている方が多いです。
  • これらの症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。

症状が出たときの対応について

発熱や痛み

  • 市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬[イブプロフェンやロキソプロフェン等])で対応いただけます。
  • 発熱時には、水分を十分に摂取することをお勧めします。
  • 妊娠・授乳中の方や胃潰瘍・腎機能障害・喘息などの持病のある方は、薬剤師や医師にご相談ください。

かゆみや発赤

  • かゆい場合は冷やしたり、抗ヒスタミン剤やステロイドの外用薬(軟膏等)を塗ると、 症状が軽くなります。こうした成分は、 市販の虫刺されの薬などにも含まれています。
症状が重い場合、長引く場合は、医療機関等への受診や相談をご検討ください。
詳細は、「新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省)(外部サイト)」をご確認ください。

心筋炎・心膜炎について

ごく稀ではあるものの、1・2回目接種では、ワクチン接種後に心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています(※)。接種後数日以内に胸の痛みや動悸、息切れ、むくみ等の症状が現れたら、速やかに医療機関を受診してください。
(※) 1 回目よりも 2 回目の接種の後に多く、若い方、特に男性に多い傾向が見られます。3 回目接種については、接種が進んでいる海外において、2 回目接種時よりも心筋炎の報告頻度は低かったとの報告があります。

副反応に関する相談窓口

神奈川県新型コロナワクチン副反応等相談コールセンター

電話番号

045-285-0719(24時間対応)

対応内容

接種後の継続的に生じた副反応にかかる相談など、医学的知見が必要となる専門的な相談
(個別の医療機関の紹介はしていません。診断を希望される場合は、かかりつけ医や接種した医療機関にご相談ください。)

耳の不自由な方は、FAXでご相談ください

FAX番号
045-211-4678(耳の不自由な方のお問合せ用)※令和4年4月1日から番号が変更となりました
FAX様式は、神奈川県ウェブサイトからダウンロードしてください。
新型コロナワクチンポータルサイト(神奈川県)(外部サイト)

[参照:首相官邸ウェブサイト、厚生労働省ウェブサイト]

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このページへのお問合せ

新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター

電話:0120-045-070 おかけ間違いにご注意ください

電話:0120-045-070 おかけ間違いにご注意ください

ファクス:050-3588-7191 耳の不自由な方のお問合せ用

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