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小児接種(5~11歳)について

最終更新日 2022年6月24日

小児接種(5~11歳)をご検討いただくにあたって

小児接種(5~11歳)は努力義務ではありません(令和4年2月21日時点)

新型コロナワクチンの小児接種(5~11歳)は、厚生労働省の見解により、 予防接種法上の「努力義務」の対象とされておりません。
※「努力義務」とは、「受けるよう努めなければならない」という予防接種法上の規定で、接種を強制するものではありません。

小児接種(5~11歳)による効果について

米国で5~11歳を対象に実施された臨床試験の結果によると、5~11歳でも、16~25歳と同程度に抗体価が上昇し、有効性が評価できるとされています。また、中和抗体価の確認後に行われた解析において、新型コロナウイルスに感染歴の無い人を対象に、2回目接種後7日以降の発症予防効果を確認したところ、90.7%であったことが報告されています。
ただし、これらのデータはオミクロン株が流行する前のものであることに留意する必要があります。オミクロン株に対しては、現時点で得られている米国での研究結果によると、ファイザー社のワクチンにおける感染予防効果は、5~11歳では2回接種後14~82日後で31%、12~15歳では2回接種後14~149日後で59%という報告があり、一定の効果が期待されています。また、成人では、オミクロン株に対する発症予防効果や入院予防効果等が確認されており、5~11歳に対しても、同様の効果が期待されています。
今後、新たな情報が得られ次第、お知らせいたします。

小児接種(5~11歳)の概要

接種対象者

5歳以上11歳以下の方

お子様のワクチン接種には、保護者の方の同意と立ち合いが必要です

ワクチンを受ける際には、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について、正しい知識を持っていただいた上で、接種を受けるご本人(お子様)ともご相談のうえで、保護者の方の意思に基づいて接種をご判断いただきますようお願いします。保護者の方の同意なく、接種が行われることはありません。
周りの方に接種を強制したり、接種していない人に対して差別的な対応をすることはあってはなりません。

実施期間

令和4年9⽉30⽇まで(予定)

使用ワクチンと接種間隔

2回の接種が必要です。
使用ワクチンと接種間隔
使用ワクチン1回目と2回目の接種間隔
ファイザー社小児用ワクチン(コミナティ筋注・5~11歳用)3週間
※12歳以上の方向けのワクチンとは用法・用量が異なる別の種類のワクチンになります。
※原則として、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種できません。新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。(例外:創傷時の破傷風トキソイド等、緊急性を要するもの)

接種費用

全額公費で接種を行うため、無料で接種できます。
※ただし、接種前後の診療等については、通常の診療として自己負担が生じる可能性があります。

接種後に起こる可能性のある症状 (副反応)

起こるかもしれない症状(接種を受けた5%以上に発生)

症状一覧
症状
注射した部分の痛み、腫れ、発赤・紅斑頭痛
下痢筋肉や関節の痛み
疲労、寒気、発熱 
※注射した部分の痛みは、接種したその日にあらわれ、2日程度続くことがあります。

起こるかもしれない重い症状(頻度不明)

すぐ起こるもの(ショック・アナフィラキシー)
症状一覧
症状
皮膚のかゆみ、蕁麻疹、紅斑、皮膚の発赤腹痛、吐き気等
視覚の異常声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ等
蒼白、意識混濁等 

すぐには起こらないもの(心筋炎、心膜炎)
症状一覧
症状
胸の痛み動悸
むくみ息苦しさ
息切れ荒い呼吸、速い呼吸
※心筋炎、心膜炎はワクチン接種後4日程度の間に出ることが想定されます。こうした症状が現れた場合は、速やかに医療機関を受診することをお勧めします。
※米国での解析結果によると、5-11歳の男性における新型コロナウイルスワクチン接種後の心筋炎の報告率は、12-15歳及び16-17歳の男性より低いと報告されています。

血管迷走神経反射について

緊張や痛みなどのストレスが原因で、血管迷走神経反射による失神があらわれる場合があります。
頭がふらふらしたり、吐き気、発汗などの症状が認められた場合には、慌てずに、頭などを打たないように体を支え、お子様の体を横にして安静にしてください。

[参照:厚生労働省 自治体向け説明会 配布資料]

副反応に関する相談窓口(神奈川県新型コロナワクチン副反応等相談コールセンター)

電話番号
045-285-0719(24時間対応)
※日本語以外でのご相談も受け付けています。
対応内容
接種後の継続的に生じた副反応にかかる相談など、医学的知見が必要となる専門的な相談
(個別の医療機関の紹介はしていません。診断を希望される場合は、かかりつけ医や接種した医療機関にご相談ください。)

12歳を迎えた場合の接種の取り扱いについて(現在、11歳の方へ)

接種のタイミングにより、使用するワクチンが異なります。
  • 1回目の接種時に11歳だったお子様が、2回目の接種までに12歳になった場合は、1・2回目ともに小児用ワクチンを使用します。
  • 1回目の接種時に既に12歳になっている場合は、1回目・2回目ともに大人用ワクチンを使用します。
  • 予防接種において、誕生日の前日から12歳として扱われますのでご注意ください。

接種券の発送スケジュール

発送スケジュールについては、「こちらのページ」をご確認ください。

接種を受けるには

接種を受けるには、予約が必要です。(接種券が届いた方から、接種の予約ができます)
予約をする際には、お手元に接種券をご用意ください。

小児接種(5~11歳)は、小児へのワクチン接種に精通した医療機関(小児科)で実施します。
※医療機関によって、予約を受け付ける方法・時間帯が異なります。

電話(予約センター)で予約する

横浜市新型コロナワクチン接種予約センター
電話番号0120-045-112
受付時間午前9時から午後7時まで(土曜日、日曜日、祝・休日も実施)
当日予約について集団接種会場のみ予約枠に空きがあれば、接種日当日の予約を受け付けています。
対応言語8か国語に対応します(日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語、スペイン語、ポルトガル語)
注意事項

※電話のおかけ間違いが多くなっています。リダイヤルの場合も電話番号を今一度お確かめいただき、おかけ間違いには十分ご注意ください。
※予約センターは、予約受付定員に達した場合、午後7時前であっても終了します。

予約キャンセル
専用電話
0120-045-154(受付時間:午前9時から午後7時まで)

FAX(ファクス)で予約する(聴覚障害のある方用) ※日本語版

聴覚障害の方で、電話、パソコン・スマートフォンで予約申込ができない方は、集団接種会場および医療機関での接種をFAXで予約申込することができます。

インターネット(予約サイト)で予約する ※日本語版

横浜市予約専用サイト
URLhttps://v-yoyaku.jp/141003-yokohama(外部サイト)
受付時間

24時間受付

当日予約について【個別接種(医療機関)】
予約枠に空きがあれば、一部の医療機関では接種日当日の予約を受け付けています。
利用マニュアル
対応ブラウザ横浜市新型コロナワクチン予約専用サイトは、 InternetExplorerに対応しておりません。Microsoft Edge やGoogle Chrome 等、その他のwebブラウザをお使いください。
予約のキャンセル

予約した日時に会場へ行くことができなくなった場合は、必ず前日までに予約をキャンセルしてください。貴重なワクチンを無駄にしないためにも、ご理解・ご協力をお願いします。


接種当日の注意事項と持ち物

  • 必ず保護者の方が同伴していただくようお願いします。(難しい場合は、普段から接種を受ける方の健康状態を把握している親族の方等が、保護者の方からの委任を受けて同伴可能です。委任状は不要ですが、予診票には保護者の方が署名をお願いします。)
  • 接種される本人や、同伴される保護者の方が熱があるなど、体調がすぐれない場合は予約を取り消し、別の日に接種してください
  • 当日は肩を出しやすい服装でお越しください。
持ち物
接種券シールははがさずに台紙ごとお持ちください。
予診票事前にご記入の上、接種場所へお持ちください。
  • 電話番号欄には、保護者の方と日中連絡がつく電話番号を書いてください。
  • 署名欄には、保護者の方が保護者氏名をご署名ください。

本人確認書類
(接種される本人の)

健康保険証、マイナンバーカード、在留カード、療育手帳など
母子健康手帳子どものワクチン接種では、接種履歴は母子健康手帳で管理しているため(他のワクチンの接種間隔を確認するほか、接種の記録を記入します)、接種当日には可能な限り母子健康手帳をご持参ください。

おくすり手帳
(お持ちの場合のみ)

予診の際に確認させていただきます。
  • 接種場所には肩を出しやすい服装でお越しください。
  • 体温を測定し、明らかな発熱がある場合や体調が悪い場合などは接種を控え、予約のキャンセルをしてください。

新型コロナワクチンに関する資料(多言語対応)

予診票、説明書、リーフレットについて、17か国語(※)に翻訳したものが、厚生労働省のウェブサイトに掲載されています。
(※)英語、アラビア語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、フランス語、インドネシア語、クメール語、韓国語、モンゴル語、ミャンマー語、ネパール語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、タガログ語、タイ語、ベトナム語

小児接種(5~11歳)に関するお問合せ

かかりつけ医がいない場合等でも、ワクチン接種について疑問や不安があるときにお問合せ・ご相談いただけます(小児接種に関してオペレーターがご案内するとともに、必要に応じて医師等がご相談に応じます)。
※まずは、日ごろからお子さんを診ていらっしゃる、かかりつけ医などにご相談ください。
横浜市新型コロナワクチン接種コールセンター(小児接種)
電話番号

0120-045-070
※ガイダンスに沿って「2番 小児接種」を選択してください。

受付時間午前9時から午後6時まで(土曜日、日曜日、祝・休日も実施)
対応言語8か国語に対応します(日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語、スペイン語、ポルトガル語)
注意事項

※電話のおかけ間違いが多くなっています。電話番号を今一度お確かめいただき、おかけ間違いには十分ご注意ください。
※こちらの番号では予約を受け付けていません。

FAX番号050-3588-7191(聴覚障害のある方用)

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このページへのお問合せ

新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター

電話:0120-045-070 おかけ間違いにご注意ください

電話:0120-045-070 おかけ間違いにご注意ください

ファクス:050-3588-7191 耳の不自由な方のお問合せ用

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