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接種券(個別通知)・住所地外接種
最終更新日 2023年9月14日
接種券(個別通知)
新型コロナワクチン接種には接種券が必要です
- 横浜市に住民登録されている接種対象者に、接種券を発行します。原則、接種券は、住民登録されている住所へ発送します。
接種券に関する手続きについて
以下に当てはまる場合は、別途、接種券に関する手続きが必要です
- 「接種券を紛失した場合」の手続き【接種券の再発行】
- 「転入手続き後、転入者用接種券発行申請者が届いた場合」、「海外で接種した方が横浜市へ転入した場合」の手続き
- 「発送予定日を1週間経過しても接種券が届かない場合」、「海外で接種した場合(転入した方を除く)」の手続き
- 「日本国内に住民登録されておらず、接種券の入手が困難な場合（横浜市に居所がある方）」の手続き
- 「やむを得ない事情で、本人が入所・入院している施設・病院に接種券が届けられない場合」の手続き
- 「DV(ドメスティックバイオレンス)等の被害により、接種券の入手が困難な場合」の手続き
- 「接種券に記載されている接種記録に誤りがあった場合」の手続き
以下に当てはまる場合については、別途、接種券に関する手続きは必要ありません
- 日本国内で初回接種を完了している転入者
- 前回接種の記録が確認できた場合、次回分の接種券を転入手続き後、１か月弱程度経過する頃に発送します。（前回接種から３か月間経過していない場合は、前回接種日からおおむね3か月が経過する頃に発送します。）
- 横浜市内で転居した方
- 前住所に届いた接種券を使用できます。
住所地外接種(市外に住民票のある方が、横浜市での接種を希望する場合)
- 新型コロナワクチン接種は、原則、住民票がある市区町村で接種を受けることになっています。
- ただし、「やむを得ない事情」がある場合は、手続きをすることで、横浜市以外の市区町村に住民票があっても、横浜市で接種を受けることができます。
