このページの先頭です

妊婦の方の接種について

最終更新日 2022年8月1日

新型コロナワクチンの接種について

  • 妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンの接種勧奨の対象としており、妊娠中の時期を問わず接種をお勧めしています。日本で承認されている新型コロナワクチンが、妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。
  • 産婦人科の関係学会は、妊娠中の時期を問わずmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン(※1)の接種を推奨しています。最新のデータに基づき、妊娠初期の接種で流産を引き起こすことはないとしています。
  • 接種後発熱した場合には、早めの解熱剤(妊娠中はアセトアミノフェン)の服用を推奨しています。
  • 妊婦が感染する場合の約8割は、夫やパートナーからの感染と報告されています(※2)。妊婦の夫またはパートナーの方が、ワクチンを接種することで妊婦を守ることにもつながります。ぜひ、接種をお願いいたします。
(※1)ファイザー社のワクチンとモデルナ社のワクチンがmRNAワクチンです。アストラゼネカ社のワクチンはウイルスベクターワクチンで原則40歳以上の方が接種できます。
(※2)新型コロナウイルス(メッセンジャーRNA)ワクチンについて(第2報)(外部サイト)(日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、日本産婦人科感染症学会)

感染が妊娠に与える影響

  • 妊娠中に新型コロナウイルスに感染しても、基礎疾患を持たない場合、その経過は、同年代の妊娠していない女性と変わらないとされています。しかし、妊娠後期に感染すると、早産率が高まり、患者本人も一部は重症化することが報告されています。
  • 高年齢での妊娠、肥満、高血圧、糖尿病などが新型コロナウイルス感染症の重症化のリスク因子であるという報告もあり、このような背景を持つ妊婦の方は、特に人混みを避ける、こまめに手を洗うなど、感染予防に注意をしてください。

妊婦の感染が胎児に与える影響

  • 新型コロナウイルスに感染した妊婦から胎児への感染はまれだと考えられています。
  • 妊娠初期または中期に新型コロナウイルスに感染した場合に、ウイルスが原因で胎児に先天異常が引き起こされる可能性は低いとされています。

妊婦の方々への新型コロナウイルスに関する相談窓口

新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱える妊婦の方々への相談窓口を設置しています。

各区福祉保健センター(横浜市)

新型コロナウイルス感染症妊産婦相談窓口(神奈川県)

電話番号

0570-058-222

対応日時

月曜日から土曜日まで(祝日を含む/年末年始を除く) 10時から16時まで

[参照:厚生労働省ウェブサイト]

このページへのお問合せ

新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター

電話:0120-045-070 おかけ間違いにご注意ください

電話:0120-045-070 おかけ間違いにご注意ください

ファクス:050-3588-7191 耳の不自由な方のお問合せ用

前のページに戻る

ページID:309-651-026

先頭に戻る