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DV等被害者の方への新型コロナウイルスワクチン接種券について

最終更新日 2023年3月14日

新型コロナウイルスワクチン接種を受けるには接種券が必要です。
DV等の被害により、接種券の入手が困難な場合は、お手続きいただくことで指定の住所にワクチン接種券を送付します。

横浜市内に住民登録されている方

新型コロナウイルスワクチン接種券再発行申請より再発行の申請をしてください。
電話でのご申請では送付先の変更ができませんので、電子申請または郵送でのご申請をお願いいたします。
その際、安全に受け取れる送付先を記載してください。また、「申請理由」の項目は「DV等の被害のため接種券の入手が困難」にチェックをしてください。
※ご申請の際、本人確認書類の写しがご用意できない場合はその旨を申請書の空いている欄等に記入して下さい。
 

横浜市内に住民登録されていない方

接種券は、住民登録されている市町村から住所地へ送付されますが
横浜市にお住まいで、DV等の被害により住民登録地にて接種券の入手が困難な場合、横浜市外の住民登録地で発行した接種券で横浜市での接種をご希望の場合は、以下のお手続きをしていただくことで指定の住所にワクチン接種券を送付します。

  1. 横浜市にお住まいで、住民登録地の市町村(横浜市外)から接種券を入手することが困難な方
  2. 横浜市外の住民登録地で発行した接種券で、横浜市での接種をご希望の方
  3. 施設入所者・長期入院患者等の接種券の再発行について


1.横浜市にお住まいで、住民登録地の市町村(横浜市外)から接種券を入手することが困難な方

以下の申請書を用いて接種券発行申請を行ってください。郵送で申請することにより接種券の送付先を変更することができますので、安全に受け取れる送付先を記載してください。

※次の1・2に該当する接種をされた方が次回分接種券をご申請した場合は、令和5年4月下旬以降の発送となります。
1.令和4年9月20日以降に、3回目・4回目・5回目のワクチンとして、「オミクロン株対応ワクチン(ファイザー社・モデルナ社)」を接種された方(9月20日以前に日本国外でオミクロン株対応ワクチンを接種した場合を含む)
2.令和4年11月8日以降に、3回目・4回目・5回目のワクチンとして、「武田社(ノババックス)ワクチン」を接種された方

 

届出様式

接種券発行申請書(DV等被害者の方用)(ワード:30KB)
接種券発行申請書(DV等被害者の方用)【記載例】(ワード:42KB)

添付書類

・接種者の本人確認書類の写し(※ご用意できない場合は、申請書の空いている欄等にその旨を記入してください。)
・送付先が確認できる書類の写し(公共料金の領収書等)【本人が申請し、送付先を変更する場合】
・前回接種日を確認する書類のコピー(接種済証のコピーなど)【2回目から6回目接種を希望される場合のみ】
・成年後見登記度に基づく登記事項証明書の写し【法定代理人が申請し、送付先を変更する場合】
・代理人、法定代理人の本人確認書類の写し【代理人、法定代理人が申請する場合のみ】

※郵送された書類は返却できませんので、あらかじめご了承ください。

申請書送付先

 〒221-8777
 横浜市神奈川区新浦島町2丁目1―10
 神奈川郵便局 私書箱99号
 横浜市 ワクチン接種調整等担当<接種券再発行申請>
 

2.横浜市外の住民登録地で発行した接種券で、横浜市での接種をご希望の方

横浜市外の住民登録地で発行された接種券がお手元にある方で、横浜市内に長期間滞在している場合は、事前に届け出たうえで、横浜市で接種を受けることができます。

詳しくは、「住所地外接種について」ページをご確認ください。
※現在、横浜市にお住いであることを、住民登録地の自治体に知られたくない場合は、1.(2)「横浜市にお住まいで住民登録地の市長村から接種券の入手が困難な方」の方法で接種券の発行申請をしてください。
 

3.施設入所者・長期入院患者等の接種券の再発行について

施設や病院に入所されている方で、接種券の入手が困難な場合は、手続きを施設・病院または当該施設の所在する市町村に依頼してください。

詳しくは、「施設入所者・長期入院患者等の接種券の再発行について」ページをご確認ください。

このページへのお問合せ

新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター

電話:0120-045-070 おかけ間違いにご注意ください

電話:0120-045-070 おかけ間違いにご注意ください

ファクス:050-3588-7191 (耳の不自由な方のお問合せ用)

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