このページへのお問合せ
医療局健康安全部健康安全課
電話:045-671-2463
電話:045-671-2463
ファクス:045-664-7296
メールアドレス:ir-kenkoanzen@city.yokohama.jp
最終更新日 2019年3月8日
原因 | エボラウイルス |
---|---|
感染経路 | 症状が発現している患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に十分な防護がない状態で触れた際に、ウイルスが傷口や粘膜から侵入して感染します。 また、流行地では野生動物からも感染します。 一般的に、無症状の患者からは感染せず、空気感染もありません。 |
症状 | 2から21日(通常は7から10日)の潜伏期間の後、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、咽頭痛等の症状が現れます。 |
予防・治療法 | 現在、ワクチンや特異的な治療法はありません。患者の症状に応じた対症療法を行います。 |
次の(1)かつ(2)に該当する場合、エボラ出血熱疑似症患者となります。
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
医療局健康安全部健康安全課
電話:045-671-2463
電話:045-671-2463
ファクス:045-664-7296
メールアドレス:ir-kenkoanzen@city.yokohama.jp
ページID:592-378-795