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デング熱国内感染例の発生に伴うモニタリング調査の実施について

最終更新日 2019年3月8日

平成26年8月に、都立代々木公園でデング熱に感染したと思われる南区在住の方が、発症3日後に金沢区内の海の公園内「犬の遊び場」で蚊に刺されていたことがわかりました。この方を刺した蚊が、デング熱を感染させる力を保有するか不明であるため、海の公園の一部を閉鎖し、蚊のモニタリング調査を実施しました。

蚊のモニタリング調査について

ライトトラップ法(二酸化炭素による誘引)で蚊を捕獲し、種類の特定及びデングウイルスの保有状況を確認しました。
調査は、吸血蚊の体内でウイルスが増殖し、感染性を有するようになる、吸血日(8月31日)から約一週間後に実施しました。

実施期間:平成26年9月5日から9月9日まで

施設の一部閉鎖について

閉鎖期間:平成26年9月5日から
閉鎖する場所:海の公園(横浜市金沢区海の公園10番)内の犬の遊び場2か所

※犬の遊び場は、金沢シーサイドライン「海の公園南口駅」をはさんで北側と南側に1か所ずつあります。
※平成26年8月31日以降9月5日までに閉鎖場所周辺で蚊に刺されていたとしても、感染の可能性はありません。

市民の皆さまへ

  • 平成26年に日本国内で海外渡航歴のないデング熱の患者(国内感染)が複数発生していますが、いずれも都立代々木公園周辺の蚊による感染と推定され、横浜市内で蚊に刺されたことによる感染は確認されていません。
  • 海外の流行地域(主に熱帯・亜熱帯地域)に渡航される方は蚊に刺されないように注意することはもちろん、国内でも蚊に刺されないように注意することが大切です。
  • デング熱の症状は、ヤブ蚊に刺されてから概ね3日後から7日後に、突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹等が現れます。
  • ヤブ蚊に刺されて高熱が続いた場合には、蚊に刺されないように注意して、かかりつけの医療機関を受診してください。

デング熱について

デング熱は、人から人に直接感染する病気ではありません。デングウイルスに感染した患者が蚊に刺され、蚊の体内でウイルスが増殖し、その蚊が他者を吸血することで感染します。また、感染した場合も、一般に一週間前後の経過で回復すると言われています。
詳細については、「蚊が媒介する感染症について」をご覧ください。

蚊のモニタリング調査結果

調査期間中に採集したヒトスジシマカから、デングウイルスは検出されませんでした。

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健康福祉局健康安全部健康安全課

電話:045-671-2463

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