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療養証明書を取得できない方

最終更新日 2023年6月1日

療養証明書の代替書類について

生命保険協会では、療養証明書以外に新型コロナウイルス感染症に罹患したことが確認できる代替書類として利用可能性のある書類例を次の通り示しています。詳細は「こちら」(外部サイト)です。
取り扱い可能な書類については契約している保険会社へお問い合せください。
・医療機関等で実施されたPCR検査や抗原検査の結果がわかるもの
・診療明細書(医学管理料に「二類感染症患者入院診療加算」(外来診療・診療報酬上臨時的取扱を含む)が記載されたもの)
・コロナ治療薬が記載された処方箋・服用説明書
・自治体が設置している健康フォローアップセンター(神奈川県陽性者登録窓口)(外部サイト)の受付結果(SMS・LINE等)
・保健所と陽性者がやりとりしたメールの写し
・保健所から陽性者に出された案内文(健康観察や生活支援の留意点などが記載)
・PCR検査や抗原検査を実施する検査センター(医療機関以外でも可)の検査結果(市販の検査キットは除く)など

令和4年9月25日以前に「自主療養」の届出を行った方について

市販の抗原検査キットや神奈川県の無料検査で陽性が判明し、医療機関を受診せず令和4年9月25日以前に神奈川県へ「自主療養」(外部サイト)の届出を行った方については、横浜市では療養証明書の発行はできません。
神奈川県へ申請(外部サイト)してください。

※ただし、例外として神奈川県に「自主療養」の届出を行った方でも、以下に該当する場合は横浜市へ申請いただくことになります。
【例外】
 ①医療機関を受診したのに関わらず、「自主療養届」を届け出ている場合
 ②自主療養期間中に神奈川県の配食サービスを受けている場合

このページへのお問合せ

横浜市医療局健康安全課 ※個々の申請状況等個人情報を取り扱う問合せはコールセンターでお答えできません。

電話:045-671-4895 医療局健康安全課:平日8時45分~17時15分

電話:045-671-4895 医療局健康安全課:平日8時45分~17時15分

メールアドレス:ir-ryoyoshomei@city.yokohama.jp

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