【要注意】令和4年9月25日以前に「自主療養」の届出を行った方の療養証明書について
市販の抗原検査キットや神奈川県の無料検査で陽性が判明し、医療機関を受診せず令和4年9月25日以前に神奈川県へ「自主療養」(外部サイト)の届出を行った方については、横浜市では療養証明書の発行はできません。
神奈川県へ申請(外部サイト)してください。
※ただし、例外として神奈川県に「自主療養」の届出を行った方でも、以下に該当する場合は横浜市へ申請いただくことになります。
【例外】
①医療機関を受診したのに関わらず、「自主療養届」を届け出ている場合
②自主療養期間中に神奈川県の配食サービスを受けている場合
Q.療養証明書の進捗状況を確認したい場合はどうすればいいですか。
A.現在、多くの方から申請をいただいていますので、個別の送達状況や処理の進捗状況に対してお答えすることが困難となって
おります。
Q.濃厚接触者ですが療養証明書を発行してもらえますか?
A.濃厚接触者の方には療養証明書をお出しすることはできません。
Q.医師から「みなし陽性」と言われましたが、療養証明書を発行してもらえますか?
A.医師が陽性と判断し、医師による発生届が管轄の保健所に提出されている場合に限り療養証明書の発行が可能となります。
ただし、みなし陽性の方はMyHER-SYSによる療養証明書は利用できないため、横浜市へ申請ください。
Q.電子申請は、1つのログインIDで自分と家族の分を申請することが可能ですか?
A.1人ずつ療養した方の情報を変えて申請いただければ可能です。なお、申請は療養を受けた方またはその保護者等が行ってください。
Q.保険会社の様式で療養証明書の発行はできますか?
A.保険会社の様式による発行は対応できません。ご了承ください。
A.日本語のみ発行しています。他言語での対応はできません。
Q.電子交付後の療養証明書はどうやってダウンロードすればいいですか?
A.「自主療養」は、市販の抗原検査キットや神奈川県の無料検査で陽性が判明し、医療機関を受診せず令和4年9月25日以前に神奈川県へ届出の上、療養を開始された方を対象とした神奈川県の制度です。
「自宅療養」は、医師の診断を受け、横浜市内の自宅等で療養を終えた方(自宅療養中に入院された方を含む)が対象となります。
Q.勤務先から陰性証明を求められているがどうすればよいか?
Q.療養証明書に療養期間を記載したい場合はどうすればよいか?
Q.申請してから交付されるまでの期間はどれくらいか?
A.現在、申請を受け付けてから、証明書を交付するまでに、 電子申請の場合で1週間程度、郵送申請の場合で2週間程度かかっています。なお、個別に申請内容の確認が必要となった場合は、さらに時間がかかることがあります。
また、ご家族分や、同時期に申請されたものでも、確認状況によっては、別々に交付される場合があります。
Q.交付された療養証明書の内容に誤りがある。修正して欲しい場合はどうすればよいか?
A.療養証明書の発行内容に関する問い合わせは、次の項目をメール本文に入力の上、下記メールアドレス宛にお送りください。
① 申請番号
② 療養者氏名
③ 問い合わせ内容
【問い合わせメールアドレス】kf-ryoyoshomei@city.yokohama.jp
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