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「はたらく細胞」と横浜市がコラボレーション!

新型コロナウイルス感染予防の大切さを一緒に考えてみませんか?

最終更新日 2021年9月6日

 体の中で働く細胞たちの活躍をわかりやすく伝えている漫画「はたらく細胞」(清水茜 著、講談社 刊)との協働により、
感染者の増加が著しい若い世代の皆様を中心に、新型コロナウイルス感染症予防の重要性をPRすることとしました。
(ページの最後に、コラージュ漫画もありますのでご覧ください。)


 

新型コロナウイルスに負けない!戦略的感染対策のススメ。

 ウイルスが体内に入った際に体の中で起こることについて、身近にイメージしていただけるよう
「はたらく細胞×横浜市」として、ポスターを作成し、市内各所で掲示しています。(令和3年8月~)
免疫細胞を研ぎ澄ませ ポスター(縦)(PDF:1,463KB) 免疫細胞を研ぎ澄ませ ポスター(横)(PDF:1,794KB) 
※クリックすると拡大します。

※各区局やイベント等でポスターを掲出していただける場合は、「掲載場所」「希望タイプ(縦・横)」「必要枚数※サイズはB3またはA4」を記載し、E-mail( kf-miraiproject@city.yokohama.jp 宛)にお知らせください。
→→※現在、在庫切れにつきポスターの配付を一時見合わせております。発送は令和3年9月下旬となりますが、ご希望の方は上記宛先へご連絡ください。
※契約上の都合で掲出可能な令和3年11月末までとなります。

現在厚生労働省でも、
『はたらく細胞』(新型コロナウイルス編)及び『はたらく細胞』(感染予防編)のムービングコミック(外部サイト)を配信しています。(令和4年3月まで)

《防の戦略》 防御は最大の攻撃!!闘わずして勝つ!!

一般的には、「攻撃は最大の防御」ですが、感染症対策においては、
「防御は最大の攻撃(戦略的)」となります。

ウイルスとの闘いにおいて、もっとも効果的な戦略は、ウイルスを体内に入れないことです。

新型コロナウイルス感染症に感染するとき、必ずどこかで
○感染者の飛沫(唾液)    または
○ウイルスが付着した(自分の)手指
と遭遇しています。
 
 感染の第一歩は、ある程度の量のウイルスが、体内に侵入することです。
(現在海外からの入国者を検疫で検査したり隔離したりしているのに似ていますね!)
 
 まずは、体内への侵入をしっかりブロックすること。ここから先の感染予防を徹底してください。

マスクで飛沫(唾液)をブロックしよう!!

 ウイルスが体内に入ると、細胞の中に遺伝情報を送り込み、複製させることで増殖していきます。
 体内のウイルス量が増えると、症状が無い状態でも、唾液や鼻汁などの体液に、ウイルスが含まれる
ようになっていきます。
 人に感染させる可能性が最も高い体液は、唾液です。(飛び散るので・・・。)
 咳やくしゃみ以外でも、会話や咳払い、体を動かした時の激しい呼吸(スポーツ時含む)などで
飛沫が出ている可能性があります。
 現在、症状が出る2日前から他の人にうつす可能性があると考えられており、症状が無い方でも
 ○公共交通機関を利用するとき
 ○商業施設など不特定多数の人が集まる場所に出かけるとき
には、マスクを着用していただくようお願いします。
 もちろん、咳や熱などの風邪のような症状があるときには外出を控えてください。
 ご病気などの事情でマスクが着用できない方は、ハンカチやタオルなどを活用したり、
人が集まる場所への外出を最小限としてください。
 

♢こんな場合はどうでしょう?どんなリスクがあるでしょう?

1 路上飲み・バーベキュー
  公園や路上で飲み会をする方がいるようです。
  換気が良いので一見よさそうにも見えますが、十分な距離をとっていない場合、飛沫を直接浴びてしまう可能があります。
  つい楽しくなって、大声を出したり大笑いすると、大量の飛沫を飛ばしてしまう可能性があります。
  また、おつまみなどを回し食べする場合に、食器や箸・手をを介してウイルスが体内に侵入してしまう
 心配もあります。

路上飲み・バーベキューなど屋外での飲酒・飲食
路上飲み・バーベキュー

2 カラオケ・ライブ・パーティー会場などの閉鎖空間で歌唱や大声で盛り上がる
  盛り上がってくると、ついマスクを外してしまいがちな空間です。
  参加者の中に、実は感染している人がいるかもしれませんが、自分ではどうにもできない状況です。
  換気が十分でないと、感染リスクが高まる恐れがあります。
  これまで、カラオケや演劇などでも集団感染が確認されています。
  また、閉鎖空間での激しい運動(スポーツジムやダンススタジオ等)の際も注意が必要です。

  


カラオケ・ライブ・パーティー会場などの    閉鎖空間

3 SNSのオフ会や突発コンパなど、日頃交流のない方との集まり・飲み会
  様々な背景を持つ方・年代の方が、共通の話題で盛り上がることができるのはとても楽しいことですが、
 お互いの行動習慣などについてよくわからないため、感染リスクの高い行動をとっている方と同席しているかも
 しれません。
  また、集まりから感染者が出た際にも、相互に連絡を取れずにさらに感染が拡がる可能性があります。
  いまは、オフライン会は避け、安全なオンライン会で、交流を深めていただければと思います。

♢会食時等、必ずマスクを外す機会がある集まりでは、特に注意が必要です。                  (感染の流行状況により、会食自体を自粛するなど、適切な対応をお願いします。)

こまめな手洗いや生活空間の清潔を保つことで、接触感染を防ごう!

 手は、気づかないうちに様々なところを触っています。
たくさんの方が触れる場所(電話や手すり、ドアノブ、ボタン、スイッチなど)を触った際に、手にウイルスがついてしまう可能性があります。
 また、感染者と知らずに会話をした後、マスクに飛沫によるウイルスが付着していて、着脱の際に手について
いるかもしれません。
 ○外出から帰った後
 ○咳やくしゃみ、鼻をかんだ後
 ○ものを食べる前         には特に意識して、手を洗ったり消毒したりするようにしましょう。
 ※理想的な手洗いができていなくても、こまめに手を洗うことで手についたウイルスをかなり減らすことが可能です。

 

♢複数で長時間過ごす空間では、良く触るところを消毒しましょう。

 寮や部活(部室や道具を含む)、バイト先や職場など、多くの人が出入りをするところでは、
誰かが手指についたウイルスを持ち込んでしまうかもしれません。
 みんなが良く触るところには、ウイルスが付着している可能性があるため、1日に何回か消毒を
すると効果的です。
 あらかじめ手順や当番を決めておくと、消毒のし忘れが防止できます。

複数人で良く触るものは消毒を

手指に関する手洗いや消毒方法・物の消毒の仕方・消毒薬の作り方などについて記載されていますので参考にしてください。

フィジカルディスタンス(距離)を保つため、人混みを避け、不要不急の外出は控えよう!

人が動けばコロナも動く!

 新型コロナウイルスは、自分では移動することができず、人から人へと繋がれていきます。
 人の移動や交流が増えると、感染者が増えていくこととなるため、フィジカルディスタンスを保つ必要があります。
 フィジカルディスタンスについて、1~2m以上の距離をとることとされていますが、咳やくしゃみ、大声を出すなどの場面では、それでも不十分な場合があります。
 マスクをしていても、大声で騒いでいる集団の周囲では、飛沫が多く飛んでいる可能性があります。
 (マスクを着用していても、人との距離が取れない場合や、閉鎖空間では会話を控えめにしてください。)
 エスカレーターや地下街などでも、なるべく距離をとるように気をつけましょう。
 


フィジカルディスタンスの確保のため、外出時は混雑を避けて移動しましょう。

不要不急の外出を控える!

 マスクの着用や消毒などによって、感染の「リスク」は少なくなりますが、そもそも不特定多数の人と接触しないことで、感染の「機会」自体を減らすことができます。
 ・生活のために必要な場合以外の、不要不急の外出をしないようにする。
 ・出かける時は混雑する場所や時間帯を回避する。

《攻の戦略》ウイルス侵入時に備えて、貴方の体ではたらく免疫細胞を応援しよう!

♢体調をベストに保ち、免疫細胞の力を最大限に引き出そう。


 体内にウイルスが侵入すると、貴方の体の中で、ウイルスと免疫細胞たちの戦いが始まります。
 特に攻撃の要となる細胞性免疫(免疫細胞による攻撃)の威力を最大限発揮するためには、体調を良好に保つことが重要です。

・十分な睡眠
・バランスの良い食事
・(主に夏季)こまめな水分補給で脱水を防ぐ
・(主に冬季)体の冷えを防ぐ
 など、体調管理に努めてください。

 また、体調に不安を感じる時は、早めにお休みをとったり、外出を自粛するようにしてください。

♢ワクチン接種について検討しよう!

新型コロナワクチンの接種が、全国で行われています。
ワクチン接種を受けると重症化を防いだり、発熱やせきなどの症状が出ること(発症)を防ぐ効果がある一方で
接種部位の痛み、頭痛・倦怠感など、接種後の副反応が報告されています。
新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるため、国はワクチン接種を呼び掛けており、
ワクチン接種について、正しい情報をもとに、ひとりひとり考えていただきますようお願いします。
厚生労働省 コロナワクチンナビ(外部サイト) (厚生労働省ウェブサイト)

免疫情報が無い場合(感染した際に、自然免疫を徐々に獲得)


未知との遭遇・・・感染したばかりの様子。見たことのないウイルスに翻弄される免疫細胞たちの様子です。             (徐々に免疫細胞が学習し、ウイルスに対抗するようになります。)

ワクチン接種により免疫情報を獲得している場合(獲得免疫)


ワクチン接種(予行演習)が行われている場合です。感染初期から抗体が大活躍!                       一方で演習が盛り上がりすぎる(副反応)ことも・・・?

感染対策に近道なし!折れず、たゆまず歩み続けるんだ!!

 現在、ワクチン以外にも、新型コロナウイルス感染症を克服するため、治療薬などの開発が進められています。
 ・ワクチン接種
 ・(開発中の)治療薬     など、私たちの武器は少しづつ増えてきていますが、
100%感染しなくなる、感染しても100%元通りに回復する、という方法は存在しません。
私たちにできること。まずは何をおいても感染対策!!
一人一人が新型コロナウイルスと人類の戦いの、最前線に立っています。
自分自身を守るため、大切な人を守るため、そして、明るい未来を取り戻すため、
マスクの着用・手洗いの徹底・密を避ける などの基本的な感染対策を徹底することが重要です。
関連ページ「未来を取り戻そう」もご覧ください。

最後に、白血球さんから一言、いただいております。


俺たちは、君を信じて闘い続ける!(保健所職員一同も信じています!)

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このページへのお問合せ

健康福祉局健康安全部健康安全課

電話:045-671-2445

電話:045-671-2445

ファクス:045-664-7296

メールアドレス:kf-kansenkyouka@city.yokohama.jp

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