このページの先頭です

食品衛生月間・ノロウイルス食中毒警戒情報について

最終更新日 2021年8月27日

食品衛生月間とは

厚生労働省では、食品衛生管理の徹底及び地方公共団体等におけるリスクコミュニケーションへの取組の充実等を図るため、8月の一ヶ月間を「食品衛生月間」と定めています。

夏期の食中毒について

夏期は気温や湿度が高くなるため、例年、カンピロバクター・ジェジュニ/コリ、腸管出血性大腸菌、ぶどう球菌といった細菌による食中毒が多く発生しています。
食中毒予防の3原則「つけない」(手洗い)、「増やさない」(すぐに食べる、低温保管)、「やっつける」(しっかり加熱)を守って、食中毒の発生を防止しましょう。

令和3年食品衛生月間ポスター

ノロウイルス食中毒警戒情報とは

ノロウイルスを原因とする食中毒は、毎年、秋から冬にかけて、多く発生しています。
ノロウイルスによる食中毒の発生は、「感染性胃腸炎」の多発時期と深い関連性があり、「感染性胃腸炎」の患者が急増すると、その数週間後にノロウイルス食中毒の発生が増加する傾向が認められています。
神奈川県では、感染症発生動向調査における「感染性胃腸炎」の患者数が、前週の値に比べ3週間連続して増加した日に、「ノロウイルス食中毒警戒情報」を発令し、消費者や食品等事業者に対して注意喚起を行っています。
(ノロウイルス食中毒警戒情報に関する事務は神奈川県健康医療局生活衛生部生活衛生課が行っています)
 

【ノロウイルスとは】
ノロウイルスは、冬期を中心に急性胃腸炎を起こすウイルスです。
感染すると下痢や嘔吐、発熱などの症状を呈し、通常2~3日で回復しますが、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者では重篤な症状になることがあります。
また、非常に感染力が強く、ごく少量のウイルスで発病します。
感染者の便や嘔吐物には多量のノロウイルスが含まれ、二次汚染(汚れた手などを介して食品を汚染すること)なども食中毒発生の原因となります。
 

現在の発令状況 → 発令期間外です

令和2年11月30日に発令したノロウイルス食中毒警戒情報は発令期間外となりました。
  
  
【前回のノロウイルス食中毒警戒情報の発令期間】
 令和2年11月30日から令和3年3月31日まで

 
発令期間外となりましたが、引き続き次のことに注意して、家庭での予防対策を万全にしましょう。
1 外出先から帰宅した後、トイレの後、調理の前、食事の前には石けんを使ってよく手を洗いましょう。
2 まな板など調理器具は、十分に洗浄し、熱湯や台所用漂白剤で消毒をしましょう。
3 嘔吐物、排泄物などを処理する場合は、直接触れないようにしましょう。もし、触れた場合には、石けんを使ってよく手を洗いましょう。
4 カキなどの二枚貝が感染源になることがあるので、二枚貝の取扱いには十分注意し、中心部まで加熱調理(85℃~90℃で90秒以上)して食べましょう。
 
【参考:令和2年の横浜市内のノロウイルス食中毒発生状況】
 件数:1件
 患者数:10人
 

このページへのお問合せ

健康福祉局健康安全部食品衛生課

電話:045-671-2460

電話:045-671-2460

ファクス:045-550-3587

メールアドレス:kf-syokuhineisei@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:124-449-588

先頭に戻る