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食中毒警報・ノロウイルス食中毒警戒情報について

最終更新日 2020年12月4日

食中毒警報とは

夏期は気温や湿度が高くなり、弁当や魚介類を原因食品とする黄色ブドウ球菌や腸炎ビブリオなど細菌による食中毒が起こりやすくなります。
神奈川県では、過去の食中毒発生時の気象条件等を解析した独自の予測式により、食中毒の発生が懸念される日を予測して食中毒警報を発令し、消費者や食品等事業者に対して注意喚起を行っています。
(食中毒警報に関する事務は神奈川県健康医療局生活衛生部生活衛生課が行っています)

現在の発令状況 → 食中毒警報は解除されました。

令和2年8月18日に発令された食中毒警報は、10月28日に解除されました。
食中毒警報は解除されましたが、食品の取扱いが悪ければ食中毒は発生します。
今後も、食中毒予防の3原則「つけない」(手洗い)、「増やさない」(すぐに食べる、低温保管)、「やっつける」(しっかり加熱)を守って、食中毒の発生を防止しましょう。
 
【食中毒警報発令期間中の横浜市内の食中毒発生状況(速報値)】
発生件数:8件
患者数 :19人

ノロウイルス食中毒警戒情報とは

ノロウイルスを原因とする食中毒は、毎年、秋から冬にかけて、多く発生しています。
ノロウイルスによる食中毒の発生は、「感染性胃腸炎」の多発時期と深い関連性があり、「感染性胃腸炎」の患者が急増すると、その数週間後にノロウイルス食中毒の発生が増加する傾向が認められています。
神奈川県では、感染症発生動向調査における「感染性胃腸炎」の患者数が、前週の値に比べ3週間連続して増加した日に、「ノロウイルス食中毒警戒情報」を発令し、消費者や食品等事業者に対して注意喚起を行っています。
(ノロウイルス食中毒警戒情報に関する事務は神奈川県健康医療局生活衛生部生活衛生課が行っています)
 

【ノロウイルスとは】
ノロウイルスは、冬期を中心に急性胃腸炎を起こすウイルスです。
感染すると下痢や嘔吐、発熱などの症状を呈し、通常2~3日で回復しますが、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者では重篤な症状になることがあります。
また、非常に感染力が強く、ごく少量のウイルスで発病します。
感染者の便や嘔吐物には多量のノロウイルスが含まれ、二次汚染(汚れた手などを介して食品を汚染すること)なども食中毒発生の原因となります。
 

現在の発令状況 → ノロウイルス食中毒警戒情報発令中!

令和2年11月30日、神奈川県がノロウイルス食中毒警戒情報を発令しました。
 
【ノロウイルス食中毒警戒情報の発令期間】
 令和2年11月30日から令和3年3月31日まで
 
次のことに注意して、家庭での予防対策を万全にしましょう。
1 外出先から帰宅した後、トイレの後、調理の前、食事の前には石けんを使ってよく手を洗いましょう。
2 まな板など調理器具は、十分に洗浄し、熱湯や台所用漂白剤で消毒をしましょう。
3 嘔吐物、排泄物などを処理する場合は、直接触れないようにしましょう。もし、触れた場合には、石けんを使ってよく手を洗いましょう。
4 カキなどの二枚貝が感染源になることがあるので、二枚貝の取扱いには十分注意し、中心部まで加熱調理(85℃~90℃で90秒以上)して食べましょう。
 
【参考:令和元年の横浜市内のノロウイルス食中毒発生状況】
 件数:8件
 患者数:70人
 

このページへのお問合せ

健康福祉局健康安全部食品衛生課

電話:045-671-2460

電話:045-671-2460

ファクス:045-550-3587

メールアドレス:kf-syokuhineisei@city.yokohama.jp

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