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新型コロナウイルス感染症で療養をされている皆様へ

療養中の方は、いつもと違う生活の中で、大変な思いをされていることと思います。普段と違った生活の中で起こり得るこころの変化やその対処法など、こころの健康を保つためのヒントになることをまとめています。

最終更新日 2020年6月26日

知っておきたいこと

制限された生活の中では、こころと体に様々な変化が起こる可能性があります。その多くは一時的なストレス反応であり、多くの方々は時間とともに自然に回復していきます。事前にどのような変化が起こるか知っておき、そのために出来ることを知っておくことはこころの健康を保つために有効です。

こころの変化

・集中力がなくなる
・やる気が出なくなる
・イライラする
・孤独や寂しさを感じる
・怒りや不安を感じる
・些細なことが気になる
・体調や仕事、将来の事について心配になる
・最悪な事態を考えてしまい、落ち着かなくなる、恐怖が強まる
・必要以上に頑張らないといけないと感じる
・自分や他人を責める
・感情が湧かなくなったり、他人事のように感じる
   

体の変化

・食欲がない
・いつもより食べ過ぎてしまう
・なかなか眠れない
・何度も目が覚める
・手が震える
・汗をかく
・心臓がドキドキする
・頭痛、下痢、便秘、吐き気、体のだるさがある
・体の不調が気になる

   

こころの健康を保つためのヒント

生活リズムを保ちましょう

生活の中でのヒントとなるようなことをご紹介します。
・カーテンを開け、日の光を浴びる
・外に出られなくても窓際で過ごす
・換気が出来る環境なら積極的に換気をする
・短時間でも体を動かす(ヨガ、ストレッチ、軽い体操など)
・昼寝(特に午後遅い時間の昼寝)は避ける
・就寝の1時間前にはスマホなどのブルーライトを浴びないようにする
・決まった時刻に寝る
   

家族や友人、知人とのコミュニケーションを持ちましょう

直接会うことは出来なくても、電話やビデオ通話、SNSなどを通じて、つながりを維持しましょう。
・安心して話を出来る人との時間を持ちましょう
・感情を隠したり抑え込んだりせず、周囲の人に伝えましょう
・伝える方法は、電話でなくてもやりやすい方法で大丈夫です

*あなた自身が出来る工夫*
・「いま話してもいい?」と尋ねる
・自分がして欲しいことを相手に伝える
・「話を聴いてくれてありがとう」と伝える
   

気分転換することを心掛けましょう

部屋の中でも気分転換のために自分の好きなことを行ったり、リラックスする時間を持ちましょう。次のようなことがヒントになるかも知れません。
・読書をする
・日記を書く
・パズルやゲームをする
・ヨガ、ストレッチ、体操、など室内で出来る運動をする
・伸びや深呼吸をする
・人と会わない日でも身だしなみを整える
・ユーモアを心掛ける(日常のなかでクスっと笑うだけでも、不安やイライラを和らげる効果があります)
   

情報と適切な距離を取りましょう

多すぎる情報は、必要以上に不安や心配な気持ちを引き起こす可能性があります。
・決まった時間・回数を決めてニュースを見る
・出来るだけ正確な情報を取り入れる
・信頼できる情報かよく考え振り回されないようにする
    

   

注意したほうが良いサイン

次のようなことがあった時には、無理をせずに専門家等に相談をしましょう。
・睡眠がほとんどとれない状態が何日も続く
・不安や悲しみなどで涙がとまらない
・自分の気持ちがコントロール出来なくてつらい
・考えが先に進まず何もする気がしない
・自分の体を傷付けてしまったり、物を壊してしまったりする
・混乱してどうしようもなくなる

療養中の方は、身近な支援者に相談をしてみましょう。
療養終了後も気になる症状がある場合には、お住まいの区福祉保健センターにご相談ください。
   

参考情報

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このページへのお問合せ

健康福祉局障害福祉保健部こころの健康相談センター

電話:045-671-4455

電話:045-671-4455

ファクス:045-662-3525

メールアドレス:kf-kokoro@city.yokohama.jp

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