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薬物を乱用すると悲しい結末に・・・

最終更新日 2020年8月25日

 「危険ドラッグ」とは、以前は「脱法ドラッグ」と呼ばれ※、インターネットやアダルトショップ、雑誌の広告などで販売されている乱用性薬物です。これらの多くは若者受けする色やデザインになっており、錠剤、粉末、液体、カプセル等の形で売られています。

薬物を乱用すると悲しい結末になってしまうイラスト

 コカイン「C(シー)」、ヘロイン「H(エイチ)」、覚せい剤「S(エス、スピード)」、シンナー「アンパン」、大麻「葉っぱ」などといった薬物は、昔から乱用されていますが、現在では麻薬や覚せい剤の構造と似ているようで少し違う薬物を合成し、麻薬及び向精神薬取締法に違反しないように薬物を販売して乱用するという風潮になってきています。例えば、MDMA(エクスタシー)、AMT、5-MeO-DIPTなどが問題になりましたが、これらは麻薬に指定されました。しかし、まだまだたくさんこれらの麻薬と似ているけれど少し構造を変えて合成されたものが売り出されています。
 これらの薬物は、依存性が強く、中毒を引き起こすものばかりです。一度使用すると簡単にやめられなくなり、体がボロボロなるだけです。さらに、危険ドラッグ使用者による犯罪のニュースも耳にするようになりました。


依存症:
自分の意志だけでやめることが難しくなってしまいます。薬物を中断すると、その薬物特有の「禁断症状」と呼ばれる異常症状が現れます。
耐性:
薬物を何度も使用すると、その効果が徐々に衰えていき、初期の効果を求めるために量を増やすことになってしまいます。

 薬物を使用することは、ぜんぜん格好良くありません。ダイエットにもなりません。周りの誘惑に負けず、手を出すのは絶対やめましょう!!!。

※「脱法ドラッグ」という名称は製造、販売、授与等についても法律に触れないという誤った認識を持たせるおそれがあるとの指摘があった(厚生労働省:脱法ドラッグ対策のあり方検討会にて)ことから、その呼称を「違法ドラッグ」にあらため、現在では、「危険ドラッグ」となっています。

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ファクス:045-370-8462

メールアドレス:kf-eiken@city.yokohama.jp

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