このページの先頭です

ブラジルのこどもの定期予防接種について

最終更新日 2018年8月27日

こどもの定期予防接種のブラジルと日本との違いについて

本稿では、ブラジルのこどもの定期予防接種について触れます。まず、ブラジル(伯剌西爾:伯)のこどもの定期予防接種と日本のこどもの定期予防接種との違いを見てみましょう。

日伯の両国とも定期予防接種として実施している予防接種もありますが、一方の国でしか定期予防接種として実施していない予防接種もあります。表にまとめると、下の表1のとおりです。

表1. こどもの定期予防接種のブラジルと日本との違い
 ブラジルのこどもの定期予防接種
実施実施せず
日本のこどもの定期予防接種実施結核(BCG)、
ジフテリア・破傷風百日咳
ポリオ
麻疹風疹
ヘモフィルスインフルエンザb型菌(Hib)感染症
肺炎球菌感染症
水痘
B型肝炎、
ヒトパピローマウイルス16型・18型による子宮頸部癌、外陰癌、膣癌、肛門癌および6型・11型による尖圭コンジローマ(*)
日本脳炎
実施せず髄膜炎菌感染症(MenC)、
流行性耳下腺炎(ムンプス)
黄熱
A型肝炎
ロタウイルスによる感染性胃腸炎
インフルエンザ
 
*: HPVワクチンについて、日本では女子のみ対象ですが、ブラジルでは、2017年から男女とも対象になりました。

こどもの定期予防接種として、ブラジルで実施されず日本で実施されているものとしては、日本脳炎(JapEnc)があります。反対に、こどもの定期予防接種として、日本で実施されずブラジルで実施されているものとしては、髄膜炎菌感染症(MenC)、流行性耳下腺炎(ムンプス)A型肝炎黄熱ロタウイルスによる感染性胃腸炎インフルエンザがあります。

多数のワクチンを混合したワクチン製剤がブラジルでは見られます。たとえば、ジフテリア・破傷風・百日咳のワクチン(DTP)、B型肝炎ワクチン(HepB)、ヘモフィルスインフルエンザb型菌(Hib)のワクチン(Hib)を混合したワクチン(DTP-HepB-Hib)があります。三つのワクチンが混合されたワクチンがあれば、個々のワクチンではそれぞれ1回ずつだと3回の接種が必要なところ、三つのワクチンが混合されたワクチンでは1回の接種で済むことになります。接種回数が少なくなれば、こどもが注射で痛い思いをする回数も少なくなります。また、接種スケジュールの設定も容易になります。

日本でも混合ワクチンが見られます。ジフテリア・破傷風・百日咳の三種混合ワクチン(DTaP)、麻疹・風疹のMRワクチンなどです。ポリオの不活化ワクチン(IPV)についても、ジフテリア・破傷風・百日咳・ポリオの、四種混合ワクチン(DTaP/IPV)が2012年11月から新たに使われるようになりました。

なお、地域における黄熱の流行対策として、短期間に多数の住民に対しての接種を行う際に、通常のワクチン接種量を減量して接種することがあります(参考文献10, 11, 12)。通常の接種量では、対象人数分が確保できないような場合に行われます。通常接種量の五分の一に減量して接種することが行われます。五分の一の用量の接種でも、12か月以上持続する免疫が獲得されると考えられています。なお、五分の一の用量の接種は定期予防接種としては推奨されず、2歳未満では全量接種が原則です。また、五分の一の用量の接種では黄熱予防接種の国際証明書は発行できず、国際証明書を必要とする海外旅行の際には、改めて全量接種を受けなおす必要があります。
2015年12月にアンゴラで始まった黄熱の流行は隣国のコンゴ民主共和国にも広がり大きな流行となりました。この流行の終息のために、両国では多数の住民に対して黄熱ワクチンの接種を行いましたが、このとき、通常接種量の五分の一に減量して接種することが行われました。但し、生後9か月から2歳までのこどもには、通常接種量を接種しました。
また、ブラジルでも、2016年12月以来、黄熱患者が多発し、リオデジャネイロやサンパウロなど人口密度が高い地域でも患者が発生しています。そこで、ブラジルでも、限られた地域において、多数の住民に接種するためワクチン接種量を減量しての接種が行われています。

インフルエンザワクチンについて、ブラジルでは、1999年から高齢者を中心としたキャンペーンで接種されてきました。接種対象は2009年にこどもにも拡大されました。2018年のキャンペーンでの接種対象は、60歳以上の高齢者、生後6か月から5歳未満のこども、妊婦、産後45日までの産婦、保健医療従事者、呼吸器・心臓などの慢性疾患患者、先住民、刑務所関係者等です(参考文献14)。ブラジルは、南半球であり、流行期である冬季の前がキャンペーン期間となっています。最近のキャンペーン期間は、2016年が4月30日から5月20日まで、2017年が4月10日から5月19日まで、2018年が4月23日から6月1日までです。

ブラジルのこどもの定期予防接種スケジュールについて

ブラジルのこどもの定期予防接種の標準的なスケジュール(2018年)は、下の表2-1のとおりです。
黄熱ワクチンについては、感染の恐れがあると考えられている指定された地域での定期予防接種となっています。また、黄熱ワクチンについては、生後9か月以後の一回接種後は、10年以内に一回の追加接種を繰り返していましたが、一回接種で終生免疫が獲得できるとのWHO(世界保健機関)の見解(参考文献6)に従い、2017年4月以来、追加接種が不要とされました。

表2-1. ブラジルのこどもの定期予防接種の標準的なスケジュール(2018年)
接種時期予防する感染症接種するワクチン(英字略語表記等)
出生時B型肝炎HepB(1回目)
結核BCG(1回接種:出生後なるべく早く接種します。妊娠36週未満で出生の未熟児の場合は生後1か月経過し体重が2kg以上になってから接種します)
生後2ヶ月ジフテリア・破傷風百日咳DTP(1回目)*
ヘモフィルスインフルエンザb型菌(Hib)感染症Hib(1回目)*
B型肝炎HepB(2回目)*
ポリオIPV(1回目)
肺炎球菌感染症PCV10(1回目)
ロタウイルスRV1(1回目)
生後3ヶ月C群髄膜炎菌感染症(結合型)MCV-C(1回目)
生後4ヶ月ジフテリア・破傷風百日咳DTP(2回目)*
ヘモフィルスインフルエンザb型菌(Hib)感染症Hib(2回目)*
B型肝炎HepB(3回目)*
ポリオIPV(2回目)
肺炎球菌感染症PCV10(2回目)
ロタウイルスRV1(2回目)
生後5ヶ月C群髄膜炎菌感染症(結合型)MCV-C(2回目)
生後6ヶ月ジフテリア・破傷風百日咳DTP(3回目)*
ヘモフィルスインフルエンザb型菌(Hib)感染症Hib(3回目)*
B型肝炎HepB(4回目)*
ポリオIPV(3回目)
生後9ヶ月黄熱YFV(1回接種)
生後12ヶ月麻疹流行性耳下腺炎(ムンプス)風疹MMR(一回接種)
肺炎球菌感染症PCV10(3回目)
C群髄膜炎菌感染症(結合型)MCV-C(3回目)
生後15ヶ月ジフテリア・破傷風百日咳DTP(4回目)
2価ポリオ生ワクチン2vOPV(1回目)**
麻疹流行性耳下腺炎(ムンプス)風疹水痘MMRV(一回接種)
A型肝炎HepA(一回接種:生後23ヶ月までに接種します。接種できなければ、2-4歳で一回接種します)
4歳ジフテリア・破傷風百日咳DTP(5回目)
2価ポリオ生ワクチン2vOPV (2回目)**
水痘Var(一回接種)
9-14歳(女子)、
11-12歳(男子)
ヒトパピローマウイルス16型・18型による子宮頸部癌、外陰癌、膣癌、肛門癌および6型・11型による尖圭コンジローマHPV4(1回目)
HPV4(2回目:1回目の6ヶ月後)
10-19歳黄熱YFV(一回接種。追加接種不要)
11-12歳C群髄膜炎菌感染症(結合型)MCV-C(一回接種)
14歳ジフテリア・破傷風dT(一回接種。後は10年毎に一回接種繰り返し)
20歳以上ジフテリア・破傷風dT(10年毎に一回接種繰り返し)
黄熱YFV(一回接種。追加接種不要)
60歳以上インフルエンザIIV(毎年1回接種)
肺炎球菌感染症PPSV23(一回接種。5年後に一回だけ追加接種)
*:ブラジルでは、DTP-HepB-Hibという5種混合ワクチン(Penta)で接種されます。
**:ポリオ生ワクチンについて、従来の3価ワクチン(3vOPV)に代わって、2016年8月から、2価ワクチン(2vOPV)が導入されました。

ブラジルのこどもの定期予防接種の標準的なスケジュール(2017年)は、下の表2-2のとおりでした。
HPVワクチンについて、日本では女子のみ対象ですが、ブラジルでは、女子のみ対象だったのが2017年から男女とも対象になりました。9-14歳の女子及び12-13歳の男子が対象で、6ヶ月間隔での二回接種です。HPVワクチンの男子の対象年齢は、2017年に12-13歳、2018年に11-12歳、2019年に10-11歳、2020年に9-10歳となります。また、9-26歳のHIV感染者・AIDS患者については、0-2-6か月の三回接種となります。
C群髄膜炎菌結合型ワクチン(MCV-C)について、乳幼児期の接種(生後3,5,12ヶ月での三回接種)だけでしたが、2017年から12-13歳での一回接種が追加されました。追加されたC群髄膜炎菌結合型ワクチン(MCV-C)の対象年齢についても、2018年に11-12歳、2019年に10-11歳、2020年に9-10歳となります。

表2-2. ブラジルのこどもの定期予防接種の標準的なスケジュール(2017年)
接種時期予防する感染症接種するワクチン(英字略語表記等)
出生時B型肝炎HepB(1回目)
結核BCG(1回接種:出生後なるべく早く接種します。妊娠36週未満で出生の未熟児の場合は生後1か月経過し体重が2kg以上になってから接種します)
生後2ヶ月ジフテリア・破傷風百日咳DTP(1回目)*
ヘモフィルスインフルエンザb型菌(Hib)感染症Hib(1回目)*
B型肝炎HepB(2回目)*
ポリオIPV(1回目)
肺炎球菌感染症PCV10(1回目)
ロタウイルスRV1(1回目)
生後3ヶ月C群髄膜炎菌感染症(結合型)MCV-C(1回目)
生後4ヶ月ジフテリア・破傷風百日咳DTP(2回目)*
ヘモフィルスインフルエンザb型菌(Hib)感染症Hib(2回目)*
B型肝炎HepB(3回目)*
ポリオIPV(2回目)
肺炎球菌感染症PCV10(2回目)
ロタウイルスRV1(2回目)
生後5ヶ月C群髄膜炎菌感染症(結合型)MCV-C(2回目)
生後6ヶ月ジフテリア・破傷風百日咳DTP(3回目)*
ヘモフィルスインフルエンザb型菌(Hib)感染症Hib(3回目)*
B型肝炎HepB(4回目)*
ポリオIPV(3回目)
生後9ヶ月黄熱YFV(1回目)
生後12ヶ月麻疹流行性耳下腺炎(ムンプス)風疹MMR(一回接種)
肺炎球菌感染症PCV10(3回目)
C群髄膜炎菌感染症(結合型)MCV-C(3回目)
生後15ヶ月ジフテリア・破傷風百日咳DTP(4回目)
2価ポリオ生ワクチン2vOPV(1回目)**
麻疹流行性耳下腺炎(ムンプス)風疹水痘MMRV(一回接種)
A型肝炎HepA(一回接種::生後23ヶ月までに接種します。接種できなければ、2-4歳で一回接種します)
4歳ジフテリア・破傷風百日咳DTP(5回目)
2価ポリオ生ワクチン2vOPV (2回目)**
黄熱YFV(2回目。後は10年毎に一回接種繰り返し)
9-14歳(女子)、
12-13歳(男子)
ヒトパピローマウイルス16型・18型による子宮頸部癌、外陰癌、膣癌、肛門癌および6型・11型による尖圭コンジローマHPV4(1回目)
HPV4(2回目:1回目の6ヶ月後)
10-19歳黄熱YFV(10年毎に一回接種繰り返し)
12-13歳C群髄膜炎菌感染症(結合型)MCV-C(一回接種)
14歳ジフテリア・破傷風dT(一回接種。後は10年毎に一回接種繰り返し)
20歳以上ジフテリア・破傷風dT(10年毎に一回接種繰り返し)
黄熱YFV(10年毎に一回接種繰り返し)
60歳以上インフルエンザIIV(毎年1回接種)
肺炎球菌感染症PPSV23(一回接種。5年後に一回だけ追加接種)
*:ブラジルでは、DTP-HepB-Hibという5種混合ワクチン(Penta)で接種されます。
**:ポリオ生ワクチンについて、従来の3価ワクチン(3vOPV)に代わって、2016年8月から、2価ワクチン(2vOPV)が導入されました。

ブラジルのこどもの定期予防接種の標準的なスケジュール(2016年)は、下の表2-3のとおりでした。

表2-3. ブラジルのこどもの定期予防接種の標準的なスケジュール(2016年)
接種時期予防する感染症接種するワクチン(英字略語表記等)
出生時B型肝炎HepB(1回目)
結核BCG(1回接種:出生後なるべく早く接種します。妊娠36週未満で出生の未熟児の場合は生後1か月経過し体重が2kg以上になってから接種します)
生後2ヶ月ジフテリア・破傷風百日咳DTP(1回目)*
ヘモフィルスインフルエンザb型菌(Hib)感染症Hib(1回目)*
B型肝炎HepB(2回目)*
ポリオIPV(1回目)
肺炎球菌感染症PCV10(1回目)
ロタウイルスRV1(1回目)
生後3ヶ月C群髄膜炎菌感染症(結合型)MCV-C(1回目)
生後4ヶ月ジフテリア・破傷風百日咳DTP(2回目)*
ヘモフィルスインフルエンザb型菌(Hib)感染症Hib(2回目)*
B型肝炎HepB(3回目)*
ポリオIPV(2回目)
肺炎球菌感染症PCV10(2回目)
ロタウイルスRV1(2回目)
生後5ヶ月C群髄膜炎菌感染症(結合型)MCV-C(2回目)
生後6ヶ月ジフテリア・破傷風百日咳DTP(3回目)*
ヘモフィルスインフルエンザb型菌(Hib)感染症Hib(3回目)*
B型肝炎HepB(4回目)*
ポリオIPV(3回目)
生後9ヶ月黄熱YFV(1回目)
生後12ヶ月麻疹流行性耳下腺炎(ムンプス)風疹MMR(一回接種)
肺炎球菌感染症PCV10(3回目)
C群髄膜炎菌感染症(結合型)MCV-C(3回目)
生後15ヶ月ジフテリア・破傷風百日咳DTP(4回目)
ポリオOPV(1回目)**
麻疹流行性耳下腺炎(ムンプス)風疹水痘MMRV(一回接種)
A型肝炎HepA(一回接種)
4歳ジフテリア・破傷風百日咳DTP(5回目)
ポリオOPV (2回目)**
黄熱YFV(2回目。後は10年毎に一回接種繰り返し)
9-13歳(女子のみ)ヒトパピローマウイルス16型・18型による子宮頸部癌、外陰癌、膣癌、肛門癌および6型・11型による尖圭コンジローマHPV(1回目:女子のみ)
HPV(2回目:1回目の6ヶ月後)
10-19歳黄熱YFV(10年毎に一回接種繰り返し)
14歳ジフテリア・破傷風dT(一回接種。後は10年毎に一回接種繰り返し)
20歳以上ジフテリア・破傷風dT(10年毎に一回接種繰り返し)
黄熱YFV(10年毎に一回接種繰り返し)
60歳以上インフルエンザIIV(毎年1回接種)
肺炎球菌感染症PPSV23(一回接種。5年後に一回だけ追加接種)
*:ブラジルでは、DTP-HepB-Hibという5種混合ワクチン(Penta)で接種されます。
**:ポリオ生ワクチンについて、従来の3価ワクチン(3vOPV)に代わって、2016年8月から、2価ワクチン(2vOPV)が導入されました。

複数のワクチン製剤を同じ日に接種する場合には、複数のワクチン製剤を同じ注射器に吸い上げて混合して用いるようなことをしては、いけません。それぞれのワクチン製剤を別々の注射器に吸い上げて、できるだけ離れた部位に接種します。たとえば、一方のワクチンを右腕に接種したら、もう一方のワクチンを左腕に接種するというように接種します。限られた部位に接種しなければならない場合でも、接種部位は2.5cm以上離します。複数のワクチン製剤を同じ日に接種する場合には、接種部位が区別できるように、それぞれの接種部位について、接種の記録に、より詳細な記述が必要です。

なお、ブラジルでは、2013年8月から、妊婦を対象とした定期予防接種として、大人用の三種混合ワクチン(Tdap)[破傷風・ジフテリア(思春期・成人用)・百日咳(無菌体、思春期・成人用)]の接種が始まりました。妊娠のたびに、妊娠20週から1回接種されます。妊娠中に接種できなかった場合には、出産時にできるだけ早く接種します。アメリカ合衆国でも、妊婦を対象とした定期予防接種として、大人用の三種混合ワクチン(Tdap)の接種が行われています。

ブラジルにおけるワクチンの略語表記について

ブラジルにおける公用語のポルトガル語のワクチンの略語表記については、下の表3のとおりです。英語のワクチンの略語表記と一致するものもあれば一致しないものもあり、ブラジルにおけるポルトガル語(葡語)の接種の記録を見るときなどには注意が必要です。

表3. ブラジルにおけるポルトガル語のワクチンの略語表記
葡語略称(Nome abreviado)葡語表記日本語表記英語略称
DTPVacina adsorvida difteria, tetano e pertussis(Triplice bacteriana)ジフテリア(乳幼児用)・破傷風百日咳(細菌三種混合ワクチン)DTP
dTまたはDTVacina adsorvida difteria, tetano(Dupla Adulto)ジフテリア(思春期・成人用)・破傷風(成人用2種混合)dT
VORHVacina oral de rotavirus humano(atenuada; via oral)ロタウイルスワクチン(弱毒生; 経口投与)RV
VOPVacina oral poliomielite(atenuada; via oral)ポリオ(弱毒生; 経口投与)OPV
VOPbVacina oral poliomielite bivalente2価ポリオ(弱毒生; 経口投与)bOPVまたは2vOPV
VOPtVacina oral poliomielite trivalente3価ポリオ(弱毒生; 経口投与)tOPVまたは3vOPV
VIPVacina inativada poliomielite(inativada; via intramuscular)ポリオ(不活化; 筋肉内注射)IPV
HIBHaemophilus influenzae Bヘモフィルス-インフルエンザb型菌Hib
VHBまたはHBVacina Hepatite B(recombinante)B型肝炎(リコンビナント)HepBまたはHBV
VHAまたはHAVacina adsorvida hepatite A (inativada)A型肝炎(不活化)HepAまたはHAV
Pneumo 10v(Pncc 10)Vacina pneumococica 10-valente (conjugada)10価肺炎球菌(結合型)ワクチンPCV10
Pneumo 23v(Pn23)Vacina pneumococica 23-valente (polissacaridica)23価肺炎球菌(ポリサッカライド)ワクチンPPSV23
Meningo CまたはMenC, MncCVacina meningococica C (conjugada)C群髄膜炎菌(結合型)ワクチンMenCまたはMCVC
HPVVacina contra o papilomavirus humanoヒト-パピローマウイルスHPV
vacina triplice viral(SCR)Vacina sarampo, caxumba e rubeola麻疹流行性耳下腺炎(ムンプス)風疹(ウイルス3種混合ワクチン)MMR
vacina tetra viral(SCRV)Vacina sarampo, caxumba, rubeola e varicela麻疹流行性耳下腺炎(ムンプス)風疹水痘(ウイルス4種混合ワクチン)MMRV
VaricelaまたはVVacina varicela (atenuada)水痘ワクチン(弱毒生)VarまたはV
FLUまたはinfluenzaVacina influenza (inativada)インフルエンザワクチン(不活化)IIV
Vacina BCGTuberculose(Bacilo Calmette-Guerin: BCG)結核(BCGワクチン)BCG
VFAまたはFAVacina febre amarela (atenuada)黄熱ワクチン(弱毒生)YFV
(vacina) penta(valente)vacina adsorvida difteria, tetano, pertussis, hepatite B (recombinante) e Haemophilus influenzae B (conjugada)5種混合ワクチンDTP/HepB/Hib
(vacina) tetra(valente)vacina adsorvida difteria, tetano, pertussis, e Haemophilus influenzae B (conjugada)4種混合ワクチンDTP/Hib

関連事項

各国の予防接種

予防接種法とインフルエンザ予防接種(日本)

参考文献

  1. WHO Vaccine Preventable Diseases Monitoring System: Immunization schedules by antigen.
    全世界の国々の予防接種スケジュール(外部サイト)(WHO):(英語)。
  2. 欧州CDC(外部サイト)Vaccine schedule platform(外部サイト)(欧州各国の定期予防接種スケジュール) :(英語).
  3. ブラジル厚生省(外部サイト)
    ブラジルの定期予防接種スケジュール(外部サイト)
    ; こどもの予防接種(外部サイト)
    ; 思春期(十代)の予防接種(外部サイト)
    ; 成人(20-59歳)の予防接種(外部サイト)
    ; 高齢者(60歳以上)の予防接種(外部サイト)
    ; 妊婦の予防接種(外部サイト)
    ; 旅行者の予防接種(外部サイト):(ポルトガル語).
  4. Informe Tecnico da Campanha Nacional de Vacinacao contra Influenza 2016(外部サイト) [pdf:1.14MB] (PDF版):(ポルトガル語).
  5. Boletim Epidemiologico - Volume 46 - no 30 - 2015 - Programa Nacional de Imunizacoes: aspectos historicos dos calendarios de vacinacao e avancos dos indicadores de coberturas vacinais, no periodo de 1980 a 2013(外部サイト) [pdf:574KB] (PDF版):(ポルトガル語).
  6. WHO; Vaccines and vaccination against yellow fever WHO Position Paper --- June 2013(外部サイト). 5 JULY, 2013, 88th year, No. 27, p. 269-284.
  7. J. Erin Staples, Joseph A. Bocchini Jr., Lorry Rubin, Marc Fischer; Yellow Fever Vaccine Booster Doses: Recommendations of the Advisory Committee on Immunization Practices, 2015(外部サイト), Morbidity and Mortality Weekly Report (MMWR), June 19, 2015 / 64(23);647-650.
  8. Mark D. Gershman, Chapter 3 - For the Record: A History of Yellow Fever Vaccine Requirements(外部サイト), The 2018 Yellow Book(外部サイト), CDC.
  9. 厚生労働省検疫所(FORTHホームページ(外部サイト))「黄熱予防接種証明書の有効期間の変更(外部サイト)
    黄熱の予防接種について(外部サイト)
  10. Thomas P Monath, Jack P Woodall, Duane J Gubler, Thomas M Yuill, John S Mackenzie, Reinaldo M Martins, Paul Reiter, David L Heymann, Yellow fever vaccine supply: a possible solution, The Lancet, Volume 387, Issue 10028, 2016, Pages 1599-1600, ISSN 0140-6736, https://doi.org/10.1016/S0140-6736(16)30195-7(外部サイト). (http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0140673616301957(外部サイト))
  11. WHO, Fractional dose yellow fever vaccine as a dose-sparing option for outbreak response(外部サイト), 20 July 2016.
  12. WHO, Lower doses of yellow fever vaccine could be used in emergencies(外部サイト), 17 June 2016.
  13. Informe Tecnico da Campanha Nacional de Vacinacao contra Influenza 2017(外部サイト) [pdf:1.14MB] (PDF版):(ポルトガル語).
  14. Informe Tecnico da Campanha Nacional de Vacinacao contra Influenza 2018(外部サイト) [pdf:1.14MB] (PDF版):(ポルトガル語).

2013年10月23日初掲載
2016年3月17日改訂
2017年1月18日改訂増補
2018年5月16日改訂増補

このページへのお問合せ

健康福祉局衛生研究所感染症・疫学情報課

電話:045-370-9237

電話:045-370-9237

ファクス:045-370-8462

メールアドレス:kf-eiken@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:246-993-676

先頭に戻る