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人間への感染が見られたA型インフルエンザウイルスの亜型について

■この記事は教科書的、文献的な内容についてまとめ、多くの方が参考にしていただけるよう掲載しています。必ずしも最新の知見を提供するものではなく、横浜市としての見解を示すものではありません。■なお、本件に関して専門に研究している職員は配置されていないため、ご質問には対応しかねます。また、個別の診断や治療については医療機関へご相談ください。

最終更新日 2019年11月29日

 A型インフルエンザウイルスの亜型(subtype)については、A型インフルエンザウイルスのH抗原とN抗原との組み合わせによって決められます。人間への感染が見られたA型インフルエンザウイルスの亜型について、下の表1にまとめました。
 2009年まで、冬季に流行の見られるA型インフルエンザウイルスは、主に、A香港 (ホンコン)型(H3N2)とAソ連型(H1N1)とでした。それ以外には、H3N2型(亜型)ウイルスとH1N1型(亜型)ウイルスの遺伝子再集合の結果生じたと考えられているH1N2型(亜型)が、2001-2002年冬季から、流行が見られることがありました。
 2002年2月上旬には、横浜市泉区内の中学校の集団かぜで、日本国内で初めて横浜市衛生研究所がH1N2型(亜型)インフルエンザウイルスの分離をしました。
 このH1N2型(亜型)については、Aソ連型(H1N1)からH1抗原を、A香港(ホンコン)型(H3N2)からN2抗原を受け継いでいるため、免疫を持っている人が多く、世界的大流行(パンデミック)は起こさないと考えられました。
 近年では、2004年以来東南アジア等で患者が発生しているH5N1型(亜型)ウイルスが、世界的大流行(パンデミック)を起こさないかと心配されています。
 2009年には、H1N1型豚インフルエンザウイルス由来の新型インフルエンザウイルス(H1N1型)が世界的大流行(パンデミック)を起こしました。
 2012年には、アメリカ合衆国で、H3N2v型、H1N1v型およびH1N2v型の豚由来変異型インフルエンザウイルスが患者から検出されています。
 2013年3月31日には、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス[英語: avian influenza A(H7N9) virus]により3人が発病し内2人が死亡したとの報告が中国からWHOにありました。その後も中国からの患者発生報告が続きました。2013年7月4日までのWHOへの報告によれば、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる感染が133人の患者で確認され、内43人が死亡しています(致死率32.3%)。発熱・咳・息切れを伴った重症の肺炎となることがあります。以後、中国では冬季を中心とした患者発生増加が繰り返され、第1波(2013年4月がピーク)、第2波(2014年1月がピーク)、第3波(2015年1月がピーク)、第4波(2016年2月がピーク)、第5波(2017年1月がピーク)と繰り返されました。第5波が一番大きく、第4波までは中国東部中心だったのが中国西部でも患者発生が見られるようになりました(参考文献15)。第1波~第5波では、 鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる感染が1564人の患者で確認され、内612人が死亡しています(致死率39.1%)。しかし、家きんへのA(H7)亜型とA(H5)亜型の鳥インフルエンザに対する2価の不活化ワクチンの接種を中国で開始したことで、中国でのA(H7N9)型鳥インフルエンザ患者発生は減り、第5波の後は、2017年11月、2018年1月、2018年2月、2019年3月に一人ずつの患者発生となりました。
 A(H9N2)ウイルスの感染による人の患者発生については、香港の2人のこどもについて1999年に報告されたのが最初です。しかし、その後の研究により、中国本土で1998年にすでに患者発生があったことが明らかになっています。その後、エジプト、バングラデシュ、パキスタン、インド、オマーンで患者発生報告がありました。2019年6月の時点では、累計59人の患者発生が確定されています。その内、2015年以後の報告が半数以上を占めて多いです。56人中39人が8歳以下であり、小さなこどもが多いです。年齢の平均は14歳ですが、中位数は4歳です。性別は同等です。最近は中国からの報告が多いですが、脅威となっているA(H7N9)ウイルスのための検査でA(H9N2)ウイルスが見つかっているようです。エジプトとバングラデシュについては、脅威となっているA(H5N1)ウイルスのための検査でA(H9N2)ウイルスが見つかっているようです。A(H9N2)ウイルスによる感染症は概して軽症で、A(H9N2)ウイルスが関与しての死亡例は1例(2016年、中国四川省57歳女性)のみです。感染源としては、家きんとの接触が推測される場合が多いです(家きんとの接触が確定されている場合が29例に対して、家きんとの接触がない場合が11例)。また、人から人への感染が確定された例はありません(参考文献22)。

表1. 人間への感染が見られたA型インフルエンザウイルスの亜型
亜型N1N2N3N4N6N7N8N9
H1H1N1:1918年に世界的大流行を起こ2004-2005年冬季しスペインかぜと呼ばれました。
米国では50万人以上が死亡。全世界では2千万から5千万人が死亡。1957年以降流行が見られなくなりましたが、1977年にソ連かぜとして流行。
Aソ連型として近年まで流行を起こしていました。
なお、1976年1-2月に米国ニュージャージー州のFort DixでH1N1型豚インフルエンザウイルスにより13人の患者が発生し内1人が死亡しました。豚インフルエンザウイルスの人から人への感染が起こったと考えられました。
パンデミック[世界的大流行]が起こる可能性を考えて、米国政府は1976年秋に豚インフルエンザウイルス株のワクチンの米国国民への接種を始めました。ところが、接種を受けた人でギランバレー症候群の発生の増加が見られ、また、感染の拡がりも見られなかったため、接種中止となりました。
2009年には、H1N1型豚インフルエンザウイルス由来の新型インフルエンザウイルス(H1N1型)が世界的大流行(パンデミック)を起こしました。現在もA(H1N1)pdm09 型として流行を起こしています。
H1N1v:2012年、アメリカ合衆国で患者1人から、カナダで患者1人から、検出されました。
H1N2:2001-2002年冬季から流行が見られるようになりました。Aソ連型(H1N1)とA香港(H3N2)型のウイルスの遺伝子再集合の結果生まれたウイルスと考えられています。2004-2005年冬季までで流行は見られなくなりました。
H1N2v:2012年、アメリカ合衆国のミネソタ州で患者3人から、検出されました。
報告なし報告なし報告なし報告なし報告なし報告なし
H2報告なしH2N2:1957-1958年に世界的大流行を起こしアジアかぜと呼ばれました。
米国では約7万人が死亡。1968年以後、患者発生が見られなくなりました。
報告なし報告なし報告なし報告なし報告なし報告なし
H3報告なしH3N2:1968-1969年に世界的大流行を起こし香港かぜと呼ばれました。
米国では約3万4千人が死亡。A香港型として現在も流行を起こしています。
H3N2v:2011年、アメリカ合衆国で、患者12人から、検出されました。
2012年、アメリカ合衆国で、患者309人から、検出されました。
2013年、アメリカ合衆国のインジアナ州で、患者12人から、検出されています(2013年7月5日現在)。
報告なし報告なし報告なし報告なし報告なし報告なし
H5H5N1:1997年、家きん市場での暴露により鳥から人への感染が起こり、香港で18人が入院し、うち6人が死亡。
2003年香港の家族が中国に訪問後、入院、33歳男性が死亡。
2004年、タイとベトナムで患者発生。2005年にはカンボジア、インドネシア、中国、2006年にはトルコ、イラク、アゼルバイジャン、エジプト、ジブチ、2007年にはナイジェリア、ラオス、ミャンマー、パキスタン、2008年にはバングラデシュでも患者発生。世界的大流行(パンデミック)を起こさないかと心配されています。日本の感染症法では二類感染症とされています。
H5N2:2006年1月10日、国立感染症研究所「茨城県・埼玉県における高病原性鳥インフルエンザ血清抗体調査結果中間報告」(外部サイト)によれば、「平成17(2005)年6月に初発として報告された茨城県・埼玉県における一連のA/H5N2型の鳥インフルエンザウイルスの養鶏場での流行においてヒトへの感染の有無を確認することを目的として、血清中の中和抗体価の測定を実施した。全数の調査は終了していないが、暫定的な基準に基づく現時点の結果によると、感染鶏に接触した者のうち血清学的調査では抗体陽性者の存在が判明し、A/H5N2型のウイルスに感染した可能性のある者がいたと考えられる。詳細は更なる検討が必要である。」とのことです。報告なし報告なしH5N6:2014年4月の第1例以来2019年8月19日までに中国で24人の患者発生。Biらによる19例の分析(参考文献18)によれば、13人死亡(致死率68.4%)。ほとんどの患者が発病前に家きんに曝露するか生きている家きんの市場を訪れている。2人(3歳と5歳の女子)は軽症の呼吸器症状の外来患者だったが、他の17人はすべて重症だった。報告なし報告なし報告なし
H6H6N1:2013年5月、台湾で20歳女性がインフルエンザ様疾患で病院受診。咽頭部の検体から分離。ニワトリから分離されるウイルスに近い。ヘマグルチニン蛋白のG228Sアミノ酸置換あり(参考文献12)。報告なし報告なし報告なし報告なし報告なし報告なし報告なし
H7報告なし

H7N2:2002年、米国バージニア州で家きんでの集団発生に続き1人が呼吸器症状で発病しましたが、軽快しました。
2003年11月、ニューヨークで、1人が呼吸器症状で入院、軽快しました。感染源は不明。
2007年5月、英国の北ウェールズの小農場での鳥インフルエンザの発生に伴いインフルエンザ様症状の患者4人発生しましたが、軽快しました。。
2016年に、米国ニューヨーク市の動物シェルターにおいて、ネコの間でA(H7N2)型猫インフルエンザに約500匹が罹患する集団発生が起こったときのことです(参考文献13)。シェルターのイヌ、ニワトリ、ウサギなど他の動物は感染しませんでした。罹患したネコと濃厚に接触していた獣医が発病し、A(H7N2)型インフルエンザウイルスへの感染が確認されました。シェルターの従業員121人を調べたところ、他にも1人、A(H7N2)型インフルエンザウイルスへの感染が確認されました。

H7N3:2004年、カナダの家きん農場で2人の従事者が発病。
2006年4月、英国東イングランドの家きん農場で、1人の従事者が結膜炎を発病しました。
2012年7月、メキシコのJalisco州の家きん農場で、2人の従事者が結膜炎を発病しました。
H7N4:2017年12月25日、中国の江蘇省の68歳女性が発病。7日後、重症の肺炎となり入院。21日後軽快退院。発病前に生きている家きんへの曝露あり。報告なしH7N7:1978-1979年、米国でアザラシから感染し結膜炎を起こし軽快した症例があります。
1996年、英国でペットのアヒルの飼い主が結膜炎となりましたが、軽快しました。
2003年、オランダで89人が眼症状あるいはかぜ症状を起こしました。大部分は家きん農場の労働者。家きん農場を訪れた獣医が1人死亡。
報告なしH7N9:2013年3月31日、3人が発病し内2人が死亡したとの報告が中国からWHOにありました。その後も中国からの患者発生報告が続きました。発熱・咳・息切れを伴った重症の肺炎となることがあります。中国では、2013年春から多数の報告があり、冬季を中心に、第1波(2013年4月がピーク)、第2波(2014年1月がピーク)、第3波(2015年1月がピーク)、第4波(2016年2月がピーク)、第5波(2017年1月がピーク)と繰り返されました。第5波が一番大きく、第4波までは中国東部中心だったのが中国西部でも患者発生が見られるようになりました(参考文献15)。第1波~第5波では、 鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる感染が1564人の患者で確認され、内612人が死亡しています(致死率39.1%)。しかし、家きんへのA(H7N9)型鳥インフルエンザに対するワクチンを中国で開始したことで、中国でのA(H7N9)型鳥インフルエンザ患者発生は減り、第5波の後は、2017年11月、2018年1月、2018年2月、2019年3月に一人ずつの患者発生となりました。世界的大流行(パンデミック)を起こさないかと心配されています。日本の感染症法では二類感染症とされています。
H9報告なし

H9N2:1999年、香港で子ども2人が発病。家きんが感染源かと考えられました。
2003年、香港で1人の子ども(5歳)がインフルエンザ様症状(発熱・咳・脱水)で入院し、軽快しました。
2015年、パキスタンのパンジャブ州のNarowal県の36歳男性家きん農場労働者の鼻腔から検出。インフルエンザの主要徴候は見られず(参考文献20)。
2016年12月11日、中国の北京で3歳男児が発熱。対症療法のみで5日後には軽快した(参考文献21)。
2017年4月28日、中国北部で32歳男性労働者が発熱と頭痛。軽度の症状で軽快(参考文献21)。
2019年1月末、インドのMaharashtra州Melghat県の生後17か月の男児が重症の呼吸器感染症となったが軽快しました(参考文献19)。
2019年3月17日、オマーンの生後13か月の女児が発病、3月22日入院、4月1日軽快退院。ニワトリと間接的接触があったと見られている。

報告なし報告なし報告なし報告なし報告なし報告なし
H10報告なし報告なし報告なし報告なし報告なし

H10N7:2004年、エジプトの幼児2人が発病。一人の父親は家きん商。
2010年3月、オーストラリアの家きん処分場の従事者2人が結膜炎や上気道症状(参考文献23)。

H10N8:2013年11月27日、中国の江西省南昌市で73歳女性が咳と胸部圧迫感で発病(参考文献16,17)。発病2日後に発熱。重症肺炎、多臓器不全で発病9日後に死亡。南昌市では翌年2月までに後2人の患者(56歳女性と75歳男性)が見つかっていて、75歳男性は発病6日後に死亡しています。3人とも発病の4-5日前に生きている家きんの市場を訪れています。特に75歳男性はニワトリとアヒルに直接触れています。

報告なし

参考文献

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2005年11月24日初掲載
2006年1月16日増補
2007年6月12日増補改訂
2011年2月1日増補改訂
2013年4月24日増補改訂
2013年7月10日増補改訂
2019年11月29日増補改訂

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