このページの先頭です

苦情事例集 キハダマグロの食中毒

最終更新日 2019年3月5日

1.概要

キハダマグロソテーを摂食した81名のうち8名が発症しました。症状は食後15分で発疹、舌のしびれを呈しました。

キハダマグロ写真
キハダマグロの写真


2.調査結果

小さな切り身から、ヒスタミンが3.1g/kg検出されました。大きな切り身からは検出されませんでした。

3.結論

苦情品からヒスタミンが検出されたことにより、ヒスタミンによるアレルギー性食中毒(腐敗)であると考えられました。

4.参考

ヒスタミン:腐敗に際しヒスチジンから生じ、また他の物質と結合して不活性の状態で筋肉、脳下垂体、その他の動物器官中に、また植物界では麦角にあります。動物体内でヒスタミンが過剰に遊離するとアレルギーを起こすと言われています。

2007年3月8日掲載

このページへのお問合せ

健康福祉局衛生研究所理化学検査研究課

電話:045-370-9451

電話:045-370-9451

ファクス:045-370-8462

メールアドレス:kf-eiken@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:864-928-684

先頭に戻る