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脳神経外科

最終更新日 2020年6月16日

脳神経外科の紹介

脳血管障害の治療のうち、外科的治療を担当します。
外科的治療の対象は、主に出血性疾患と脳梗塞予防のための脳血行再建です。

特徴

MRI、CT、三次元脳血管撮影装置(3D-DSA)などの医療機器を用いて正確な診断を行い、必要に応じて脳神経内科やリハビリテーション科による神経機能評価を加えて手術適応を決定し、外科的治療に携わっています。


ただし、すべての外科的治療を開頭手術によって行うわけではなく、各症例において、最適な治療適応を考慮し血管内手術による治療も行っております。

脳神経血管内治療科(サイト内リンク)

主な疾患・治療法

脳動脈瘤破裂によるクモ膜下出血

脳動脈瘤の破裂によりクモ膜下腔(脳の表面の、脳脊髄液のある空間)に血液が流れ出て発症します。典型的には、ハンマーで殴られたような激しい頭痛で発症し、多くの場合嘔吐を伴います。また意識低下で発症することもあります。
【治療法】
脳動脈瘤の再破裂を防ぐため、開頭手術(脳動脈瘤の根本にクリップをかける)または血管内手術(脳動脈瘤内部にカテーテルからコイルを入れる)を行います。

高血圧性脳内出血

高血圧が原因となり、もろくなった脳内の小血管に動脈瘤が破れて脳内に出血します。発症すると急な頭痛や出血の場所に応じた症状(顔や手足のマヒ、しゃべりづらさ、けいれんなど)を生じます。
【治療法】
開頭血腫除去術やCT定位穿頭血腫吸引術により血腫を除去します。

脳梗塞

脳血管が何らかの原因で詰まって血流が悪くなり、酸素や栄養が不足して脳の細胞が壊死することで発症します。
【治療法】
浅側頭動脈中大脳動脈吻合術(頭皮の血管を脳の血管につなぐ手術:バイパス術)で脳血流の増加を図ります。

外来診療担当表

スタッフの紹介

清水曉医師

医長

出身大学

北里大学

卒業年

平成4年

専門分野

脳神経外科一般

専門資格

日本脳神経外科学会専門医

望月崇弘医師

医長

出身大学

北里大学

卒業年

平成10年

専門分野

脳神経外科一般

黒田博紀医師

副医長

出身大学

北里大学

卒業年

平成17年

専門分野

脳血管障害、脳循環代謝

専門資格

日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医

山本勇夫医師

山本勇夫医師の写真

出身大学

名古屋大学

卒業年

昭和44年

専門分野

脳卒中の外科、脳腫瘍の外科、脊椎・脊髄の外科

専門資格

日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本脊髄外科学会認定医

経歴・学会活動等

横浜市立大学名誉教授
日本脳神経外科学会特別会員
日本脳卒中の外科学会名誉会員(1999年会長)
日本頭蓋底外科学会名誉会員(2004年会長)
日本脳腫瘍の外科学会名誉会員
日本脊髄外科学会名誉会員(2001年会長)
日本定位放射線治療学会名誉会員(2001年会長)
日本老年脳神経外科学会名誉会員 他

中山賢司医師

中山賢司医師の写真

出身大学

鹿児島大学

卒業年

昭和49年

専門分野

脳血管障害の外科的治療、脳神経外科一般

専門資格

日本脳神経外科学会専門医
医学博士
北里大学脳神経外科非常勤講師

診療実績

脳卒中・神経疾患センターをご覧ください。

このページへのお問合せ

脳卒中・神経脊椎センター医事課

電話:045-753-2500(代表)

電話:045-753-2500(代表)

ファクス:045-753-2904(直通)

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