このページの先頭です

CT検査

最終更新日 2019年3月5日

検査の概要

CTとは、Computed Tomographyの略語であり、日本語ではコンピュータ断層撮影法と訳されます。
人体のまわりからX線を照射し、透過したX線の強弱から人体の内部構造を画像化することにより、あらゆる角度の断面で体内の様子を観察することができます。

頭部CT検査

十数秒の撮影で、脳内の状態を知ることできます。

脳内出血のCT画像 くも膜下出血のCT画像 脳梗塞のCT画像

画像例では、脳の正常部分に対して白く描出されている部分があることで、脳内出血、くも膜下出血が起きていることがわかります。
反対に、黒く描出されている部分があることで、脳梗塞が起きていることがわかります。

画像の濃淡を調整すると、頭蓋骨骨折の有無を確認することもできます。
また、造影剤を注射しながら撮影することで、動脈瘤や腫瘍などのより詳細な観察が可能になります。

脊椎CT検査

椎体の変形や骨折、配列の乱れ、腫瘍などを任意の断面で観察することができます。

腰椎CT正面像 腰椎CT側面像

画像処理によって、立体的に表示させることも可能です。

腰椎3DCT正面像 腰椎3DCT斜位像 腰椎3DCT側面像

当院の設備

Aquilion(あくうぃりおん)64
キャノンメディカルシステムズ社製

最小0.5mmまで細かく描出できるため、小さな脳動脈瘤を鮮明に映し出したり、骨や血管の三次元画像をリアルに描き出したりすることができます。

このページへのお問合せ

脳卒中・神経脊椎センター

電話:045-753-2500(代表)

電話:045-753-2500(代表)

メールアドレス:by-no-somu@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:924-180-111

先頭に戻る