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禁煙外来のご案内

最終更新日 2020年6月16日

診療内容

喫煙は単なる習慣や嗜好ではありません。タバコをやめられないのは決して「意思が弱い」からではなく、ニコチン依存症という治療が必要な病気なのです。
治療は、一定の条件を満たした喫煙者なら、どなたでも受けることができます。

受診スケジュール(参考)
受診期間 治療内容
初回治療 (1)禁煙治療のための条件の確認
(2)診察
(3)呼気一酸化炭素濃度の測定
(4)禁煙実行、継続に向けてのアドバイス
(5)ニコチン製剤の処方
2回目(2週間後)
3回目(4週間後)
4回目(8週間後)
卒煙(12週間後)

対象者

治療を受けるにあたって、以下の4つの条件を満たした場合、保険適用となります。

  1. ただちに禁煙をしようと考えていること。
  2. スクリーニングテスト(TDS)で、ニコチン依存症と診断されること。(5点以上)
  3. 1日の平均喫煙本数×これまでの喫煙年数=200以上であること。
  4. 禁煙治療を受けることに文書で同意されていること。

なお、これに該当しなくても、自由診療(保険外診療)で治療は可能です。

ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)
設問内容 はい
1点
いいえ
0点
(1)自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか。    
(2)禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか。    
(3)禁煙したり、本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくて、たまらなくなることがありましたか。    
(4)禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか。(イライラ、神経質、落ちつかない、集中しにくい、憂うつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加)    
(5)(4)でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。    
(6)重い病気にかかったときに、タバコは良くないとわかっているのに、吸うことがありましたか。    
(7)タバコのために自分に健康問題がおきているとわかっていても、吸うことがありましたか。    
(8)タバコのために自分に精神的問題がおきているとわかっていても、吸うことがありましたか。    
(9)自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。    
(10)タバコが吸えないような仕事や、つきあいを避けることが何度かありましたか。    
合計

外来実施日

毎週金曜日午前(完全予約制)
※外来の受診については受診方法のご案内(サイト内リンク)をご覧ください。

費用

費用(例)
費用(3割負担の場合) 診察料

薬剤料(かかりつけ薬局での支払額)

初回、紹介状なし初診

約5,000円 7,500円から13,500円

初回、紹介状あり初診

約2,000円 7,500円から13,500円
再診(通院中の方) 約1,100円 7,500円から13,500円

2回目(2週間後)

約1,000円 7,500円から13,500円
2回目(4週間後) 約1,000円 7,500円から13,500円
4回目(8週間後) 約1,000円 7,500円から13,500円
卒煙(12週間後) 約800円 7,500円から13,500円

禁煙治療をするうえで、血液・尿検査等が必要になる場合があります。その場合は、検査費用が上記料金に加算されます。
当院では院外処方せんを発行いたします。薬剤代については、調剤薬局にお問い合わせください。

このページへのお問合せ

脳卒中・神経脊椎センター医事課

電話:045-753-2500(代表)

電話:045-753-2500(代表)

ファクス:045-753-2904(直通)

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