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禁煙外来のご案内

最終更新日 2019年1月18日

喫煙は単なる習慣や嗜好ではありません。タバコをやめられないのは決して「意思が弱い」からではなく、ニコチン依存症という治療が必要な病気なのです。
治療は、一定の条件を満たした喫煙者なら、どなたでも受けることができます。

【1】外来実施日・時間

毎週金曜日午前(予約が必要です。)

【2】保険適用となる対象者は?

治療を受けるにあたって、以下の4つの条件を満たした場合、保険適用となります。

  1. 直ちに禁煙をしようと考えていること。
  2. スクリーニングテスト(TDS)で、ニコチン依存症と診断されること。(5点以上)
  3. 1日の平均喫煙本数×これまでの喫煙年数が200以上であること。
  4. 禁煙治療を受けることに、文書で同意されていること。

なお、これに該当しなくても、自由診療(保険外診療)で治療は可能です。

<ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)>
設問内容 はい
1点
いいえ
0点
(1)自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうこ
とがありましたか。
   
(2)禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがあり
ましたか。
   
(3)禁煙したり、本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくて
ほしくて、たまらなくなることがありましたか。
   
(4)禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありまし
たか。(イライラ、神経質、落ちつかない、集中しにくい、憂う
つ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食
欲または体重増加)
   
(5)(4)でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始
めることがありましたか。
   
(6)重い病気にかかったときに、タバコは良くないとわかって
いるのに、吸うことがありましたか。
   
(7)タバコのために自分に健康問題がおきているとわかって
いても、吸うことがありましたか。
   
(8)タバコのために自分に精神的問題がおきているとわかっ
ていても、吸うことがありましたか。
   
(9)自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。    
(10)タバコが吸えないような仕事や、つきあいを避けることが
何度かありましたか。
   
合計
(3)どんな治療をするの?
受診期間 治療内容
初回治療 (1)禁煙治療のための条件の確認
(2)診察
(3)呼気一酸化炭素濃度の測定
(4)禁煙実行、継続に向けてのアドバイス
(5)ニコチン製剤の処方
2回目(2週間後)
3回目(4週間後)
4回目(8週間後)
卒煙(12週間後)
(4)費用はいくらかかるの?
費用(3割負担の場合) 診察料

薬剤料(かかりつけ薬局での支払い額)

初回、紹介状なし初診

約5,000円 7,500~13,500円

初回、紹介状あり初診

約2,000円 7,500~13,500円
再診(通院中の方) 約1,100円 7,500~13,500円

2回目(2週間後)

約1,000円 7,500~13,500円
3回目(4週間後) 約1,000円 7,500~13,500円
4回目(8週間後) 約1,000円 7,500~13,500円
卒煙(12週間後) 約800円 7,500~13,500円

  • 禁煙治療をするうえで、患者さんによっては、血液・尿検査等が必要になる場合があります。その場合は、検査費用が上記料金に加算されます。
  • 当センターでは、院外処方せんを発行いたします。薬剤代については、調剤薬局にお問い合わせください。

禁煙外来のお問合せ・お申込みは

初診受付電話045-753-2500(代)

このページへのお問合せ

脳卒中・神経脊椎センター管理部医事課

電話:045-753-2500

電話:045-753-2500

ファクス:045-753-2859

メールアドレス:by-no-iji@city.yokohama.jp

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