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リハビリテーション交流会を開催しました!

当院スタッフと地域で活躍する専門職にとって大変貴重な交流の場です

最終更新日 2019年7月10日

今回は、今年で9年目に突入した「リハビリテーション交流会」について、企画運営の立場から紹介します。この会では、主に横浜市の南部地域で訪問リハビリに携わるスタッフと当院のリハビリスタッフが共に学び合う場として、講演会や勉強会を年3~4回開催しています。
思えば…、「病院のリハビリスタッフと交流できる場がもっとあればいいのに…」と、地域の連絡会で訪問リハビリに携わっている方がつぶやいた一言を当院の看護師さんが聞いたことがきっかけで、平成23年に発足したこの会も、今では規模が約5倍になり、当院の地域包括ケアシステム支援の主要事業に位置付けられている、すごい会へと進化しているのです(驚)。
現在は事務手続きを担当する地域連携総合相談室と、企画を担当するリハビリテーション部がタッグを組んで、毎月の運営会議で真剣に検討しています。
今年度のリハビリテーション交流会は、「職種・職場の枠を越えて相互に学ぶ」を年間テーマに、参加したみんながその日から業務に活かせるヒントを得ることができる会を目指しています。

リハビリテーション交流会実行委員会

さて、7月2日(火曜日)に今年度初回となる第34回リハビリテーション交流会が開催されました。
今回は、かねてから要望が多かった「認知症」をテーマに、講演会とグループワークの二部構成で行いました。外部から47名、院内から51名の計98名の参加があり、大盛況に終えることができました(涙)。
第一部は、当院のもの忘れ外来で認知症の総合的な診断を担当している秋山治彦医師より、「認知症の早期発見と対応」についての講演を行いました。認知症の病理から診断、治療、対応までの一連のお話を伺うと、あらためて新しい情報や制度を常にアップデートする必要を感じました(これじゃいかん!が正直な感想でした…)。

認知症について講演をする秋山医師

第二部は、地域と当院の参加者で職種も経験年数も関係なくシャフルしたグループで、「介護者に認知症が疑われるとき」という模擬事例を通じて意見交換を行いました。

一つの答えを出すのではなく、それぞれの立場からの意見や疑問を自由に発言してもらうスタイルで、新人からベテランまでが活発に、フランクに、終了時間を過ぎても熱く続くグループありで、大変有意義な時間だったとの感想を多くいただきました。

次回第35回は、9月10日(火曜日)に予定しています。「在宅で活用する福祉用具の体験」をテーマに、話題の介護用ベッドやマット、ロボット技術を搭載した歩行車等々に直接触れながら、地域と病院スタッフ双方の学びと交流の場にできればと鋭意準備をすすめています(燃)。乞うご期待!

リハビリテーション部 リハ交流会大好きI

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電話:045-753-2500

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ファクス:045-753-2894

メールアドレス:by-no-chiiki@city.yokohama.jp

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