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健康福祉局高齢健康福祉部高齢健康福祉課
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最終更新日 2020年3月10日
8割が入所希望を継続
「死亡」、「特別養護老人ホームに入所した」がともに3割弱
「2年以上前」が約2割で増加傾向
要介護3以上の割合は64%
4か所以上申込者が約半数、より多数のホームへの申込傾向強まる
3か所以上申込者が7割、多数のホームへの申込傾向強まる
近隣の施設のみの希望が半数
「専門的な介護への安心感」「家族の負担感」が5割超
「できるだけ早く入所したい」が46%
「ふだんの介護拠点での宿泊」「夜間自宅でのサービス」「自宅での診療」で4割超の希望あり
半数が「すぐに入所したい」、「当面入所しなくてもよい」が2割
入所できるという話がきたことが「ある」のは1割
「介護老人保健施設に入所中」が最大の理由で25%、「入所前の状況確認の結果、施設に断られた」が18%
5割強が「詳しくは知らないが、申込み順ではなくなったことは知っている」、詳しく知っているのは3%
7割近くが「よいと思う」、「よくないと思う」は3%
「介護者の状況」が約半数、「要介護度」が2割
「照会できることを知らなかった」が66%だが減少傾向、照会したことが「ある」が16%で増加傾向
「よいと思う」が65%
3割近くが「利用していない」
半数以上が「利用していない」、月14日以上の利用は14%
「上限まで利用した」は1/3
75%が「介護老人保健施設」を、45%が「特定施設」を認知
代替手段の利用意向なしは3割、「介護老人保健施設」利用意向が4割
半数近くが「料金が高い(高そう)だから」、2割は「どのようなサービスか実際に見ていないので実感がわかないから」
「全市的に不足」が5割、「区・地域によって不足」が17%
「現状程度でよい」が45%
従来型の希望が44%、小規模生活単位型希望は22%
6割が「現在よりも高くなったとしても金額によっては施設を利用したい」、「高くなるのであれば利用しない」は7%
「月3万円以内」が44%、「月3~6万円」が27%
7割近くが女性
80歳以上が6割超
「自宅」が37%、「介護老人保健施設」が35%
「子または子の配偶者」が47%、「配偶者」が27%
「40~64歳」が半数、65歳以上の比率が高まる
9割近くが同居
1/4は介護者も要支援・要介護
日中独居の高齢者が1/3
「子や孫などと同居」が4割、「ひとり暮らし」が3割
要介護3以上が73%で増加傾向
寝たきりもしくは寝たきりに近い状態が67%で増加傾向
約6割が認知症あり
9割超が「代理人または家族」
申し込み時点よりも現時点の要介護度が悪化したのは2~3割、6割は維持
要介護度が高くなるほど申込ホーム数が多い、また要介護度が高くなるほど市内の申込ホーム数も多い
要介護5では6割が「現在の住まいの近くにある施設のみを希望」
「泉区」「都筑区」「瀬谷区」「緑区」「青葉区」では「近隣施設のみを希望」が6割超
申込ホーム数が少ないほど近隣施設のみを希望
要介護度が低いほど「早めに申し込み」が、要介護度が高いほど「家族の負担」が増加
認知症がある場合は「家族の負担」が多い(6割)
ひとり暮らし世帯では「介護者がいない」、同居世帯では「介護者の負担が大きい」
要介護度が高いほど「現時点で不安があるためできるだけ早く入所したい」
「できるだけ長く在宅で暮らし続けたい」割合は同居世帯では20%以上、ひとり暮らしはやや低く12%
認知症がない人は「先々が心配なので心身がある程度自由になるうちから入所したい」
「ひとり暮らし」「その他」の過半数が「今すぐに入所したい」
要介護度が高くなるほど「今すぐに入所したい」が高い
認知症がある場合の過半数が「今すぐに入所したい」
申込してからの期間が長いほど「今すぐに入所したい」、最近の申込みほど「当面は入所しなくてもよいが必要なときに入所したい」が多い
要介護度が高いほど入所の話がきたことが「ある」割合が高い
要介護度が高いほど入所の話がきたことが「ある」割合が高い
「本人」は「知らない」が45%
「本人」が指針で「よい」と評価しているのは58%
「本人」は「介護者の状況」(38%)、「医学的処置の必要性」(16%)を重視
「本人」「代理人・家族」いずれも65%が「よい」と評価
申込時期が「2年以上前」では「よい」の割合が低く、「よくない」「どちらともいえない」が高い
泉区、戸塚区では他区に比べて充足度が高い
高齢者のみ世帯の要介護3以上の者は32%
認知症がある要介護3以上の者は48%
高齢者のみ世帯で認知症がある要介護3以上の者は19%
「上限まで利用」している要介護3以上の者は26%
前期高齢者では「配偶者」、後期高齢者では「子または子の配偶者」が主な介護者である場合が多い
要介護度が高いほど「配偶者」の割合が高まり、低いほど「ホームヘルパー等の専門職」もしくは「介護者不在」の割合が高い傾向
介護者が65歳以上である後期高齢者は在宅高齢者の29%、本人介護者ともに後期高齢者であるケースは在宅高齢者の14%
介護者と別居している後期高齢者は、在宅高齢者の6%
介護者も要支援・要介護状態である後期高齢者は、在宅高齢者の17%
日中独居の後期高齢者は在宅高齢者の23%
「ひとり暮らし」の過半数、「子や孫などとの同居」の約4割が日中独居、「常時介護が可能」は同居世帯でも3割に満たない
在宅高齢者の13%は、その介護者も要支援・要介護
「要介護2」は日中独居が5割、その他では3割前後、要介護度が高まるほど「常時介護が可能」な割合が高まる傾向
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