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健康福祉局高齢健康福祉部高齢健康福祉課
電話:045-671-3412
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ファクス:045-550-3613
メールアドレス:kf-koreikenko@city.yokohama.jp
最終更新日 2020年3月10日
「本人」が微増
「自宅」が77%で微増傾向
女性2/3、男性1/3
75~85歳が5割弱、85歳以上が24%
「鶴見区」が最も多く8.7%、「都筑区」が最も少なく2.5%
「高度成長期以前からの住宅地」が5割、「それ以降の郊外の住宅地(ニュータウン等)」が12%
「子や孫などと同居」が4割強、「夫婦二人暮らし」が35%、「ひとり暮らし」が16%
「第3段階」が3割、「第2段階」が16%、「第1段階」が7%、「第5段階」が18%
「要支援」「要介護1」が67%
「脳血管疾患」「高齢」「関節疾患」「骨折・転倒」が4大要因
「日常生活はほぼ自立している人」が約半数
「より重度の要介護状態になったとき利用したい」が約2割
「月によって利用したりしなかったり」が7割
「現状程度でよい」が46%で増加傾向
84%が肯定的に評価
家族の介護負担の軽減、受けたいサービスを受けられることへの評価が高い
「サービスの利用の仕方がよくわからない」「手続きが煩雑」「制度が維持できるか不安」が3大理由
日常生活自立度と要介護度は概ね一致
要介護3以上の割合は、「ひとり暮らし」0.6%、「夫婦二人暮らしで二人とも65歳以上」10%、「子や孫などの同居」14%
「ひとり暮らし」は「より重度になったときに利用したい」、「夫婦二人暮らし」は「介護者の体力が衰えたときに利用したい」
要支援~要介護2は「より重度になったときに利用したい」、要介護3は「7月以降にサービス利用を始めた」、要介護4・5は「入院・入所していた」
最も多い理由は、ほとんどの原因において「より重度になったときに利用したい」
自立度が低い場合は「入院・入所していた」割合が高く、自立度が高いほど「より重度の要介護状態になった時利用したい」割合が高い
全くサービス利用経験のない人の1/3は、「より重度になったとき」「介護者の体力が衰えたとき」に備えている
要介護4・5では、サービス利用の経験なしは6割強、「月によって利用したりしなかったり」が1割強、「7月だけ利用しなかった」が8%
屋内生活が自立できている場合は7割超が全くサービス利用経験なし
全くサービス利用経験がない割合は「ひとり暮らし」72%、「子や孫などと同居」70%、「夫婦二人暮らしで二人とも65歳以上」67%
いずれの保険料所得段階においても「保険料もサービスも現状程度」が最多
要介護3では「現状程度でよい」が6割超であるのに対し、要介護4・5では約4割
保険料所得段階によらず総じて8割超が肯定的に評価
全ての要介護度で7割以上が肯定的に評価しているが、要介護度が高いほど「よくない」「あまりよくない」が高くなる傾向
要支援~要介護3では要介護度が高まるほど「家族の負担軽減」や「1割の利用料負担で受けたいサービスを受けられる」が増える傾向、「要介護4・5」は「特にない」の割合が他より高い
要支援~要介護3では要介護度が高まるほど「制度が維持できるか不安」や「手続きが煩雑」が増える傾向、「要介護4・5」は「本来介護は家族が行うべき」の割合が他より高い
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