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エアゾール式簡易消火具の破裂事故について

最終更新日 2019年3月12日

横浜市内の住宅において、ヤマトプロテック株式会社製のエアゾール式簡易消火具の破裂事故が発生しました。当該製品は、メーカー自主回収品目に該当しているものです。

当該製品の不具合に関する情報については、以前より消防局ホームページ内において、お知らせしているところですが、エアゾール式簡易消火具をお持ちの方は、お持ちの製品を再度ご確認いただき、該当製品の場合は下記製造業者ホームページをご覧いただくか、お客様相談窓口(0120-801084)へお問い合わせください。

ヤマトプロテック株式会社ホームページ:(http://www.yamatoprotec.co.jp/(外部サイト)

また、缶底に表示されている品質保証期間を確認し、品質保証期間が終了しているものや廃棄等についても、製造業者へお問い合わせください。

事故概要

事故概要
発生日事故概要備考
平成22年8月7日台所の調理台の上に並べて置いてあった、エアゾール式簡易消火具2本のうち、1本が破裂し台所の床に落ち、もう一本も変形したもの。

FMボーイK4423(破裂)
FMボーイK3406(変形)

平成22年8月10日台所床に置いていたエアゾール式簡易消火具が突然大きな音とともに破裂し、消火薬剤が床に飛び散ったもの。ヤマトボーイKTKD317
平成22年8月22日台所で破裂音がしたため、家人が台所へ行くと、備えてあったエアゾール式簡易消火具が爆発していた。窓ガラスの一部も破損していたため、消防署に連絡があったもの。ヤマトボーイKTK2420
平成23年8月28日台所で破裂音が聞こえたので家人が見に行くと、カラーボックス内に保管していたエアゾール式簡易消火具が破裂し、室内が飛び散った消火薬剤で汚れたもの。ヤマトボーイKTK2420
平成24年3月4日一階の居間で「バン」と破裂音がしたので振り返ると、収納ラックの脇の床に置いてあったエアゾール式簡易消火具が破裂し、消火薬剤が全て放出されていたもの。ヤマトボーイKTK3407
平成24年5月27日家人が帰宅し、台所へ向かおうとしたところ、台所の床に置いてあったエアゾール式簡易消火具が破裂したもの。FMボーイkKN322
平成24年5月27日家人が起床後、台所に行くと床に置いていたエアゾール式簡易消火具が破裂した形跡が認められたもの。ヤマトボーイKTK0331
平成25年6月11日家人が居間にいたところ、台所で破裂音があり、確認したところエアゾール簡易消火具が破裂していたもの。ヤマトプロテック社製製造ロット番号等不明
平成26年7月29日家人が台所で洗い物をしていたところ「ボン」という大きな音がしたので、振り返るとエアゾール式簡易消火具が破裂していたもの。FMボーイk1425
平成26年8月17日自治会館内の給湯室に置いてあったエアゾール式簡易消火具が破裂していたものを発見したもの。ヤマトボーイKTK3407

該当のエアゾール式簡易消火具

(1)製造業者:ヤマトプロテック株式会社
(2)商品名

  • ヤマトボーイKT
  • FMボーイK

(3)鑑定番号:鑑消第13~14号
(4)製造時期:平成13年11月~平成14年7月
(品質保証期間):(2005・01)~(2005・10)
(5)販売数:184,000本

エアゾール式消火器ヤマトボーイKTの写真
ヤマトボーイKT

エアゾール式消火器FMボーイKの写真
FMボーイK


事故の発生原因と注意事項

ヤマトプロテック株式会社によると、エアゾール式簡易消火具の「ヤマトボーイKT」、「FMボーイK」の2種類は、製造工程上の不具合が原因で、内部腐食の進行により、液漏れや亀裂・破裂がおこる可能性があることが判明しています。この製品については、平成17年7月から廃棄を呼びかけ、平成18年11月から自主回収を行っています。

なお、廃棄等をされずにそのまま設置されていると容器内面の腐食が進み、破裂事故の発生するおそれがあります。

エアゾール式簡易消火具の破裂状況

エアゾール式簡易消火具の破裂状況

エアゾール式簡易消火具の破裂状況


破裂したエアゾール式簡易消火具の状況

このページへのお問合せ

消防局予防部予防課

電話:045-334-6406

電話:045-334-6406

ファクス:045-334-6610

メールアドレス:sy-yobo@city.yokohama.jp

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