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住宅火災による死者が増加しています!

~火の元への注意と、万が一の際の適切な避難行動を~

最終更新日 2021年2月2日

市民の皆様へのお願い

◆令和3年1月の住宅火災件数は29件で、4人の方々が亡くなられました。
◆これは、昨年1年間の住宅火災による死者数(放火自殺を除く)12人の33%に及びます。
◆毎年、冬期(12月~3月)に多くの火災が発生しており、出火原因の上位は「たばこ」「コンロ」「ストーブ」です(図1,2)。
市民のみなさまには
・「たばこ」は完全に火を消してから捨てる。
・「コンロ」に火をつけたらその場を離れない。
・「ストーブ」の周りに燃えやすいものを置かない。
など、火の取扱には十分に注意していただくとともに、住宅用火災警報器の設置・点検による火災の早期発見と、万が一、出火した際の迅速な避難をお願いします。
消防局では、消防車両による巡回広報のほか、横浜市民防災センターのFacebook、横浜市のLINE等を活用し、火災予防広報を強化します。

過去5年間の住宅火災の状況(平成28年~令和2年までの累計値による。)

  ※令和2年中の値は速報値です。

冬期に多い出火原因と出火防止のポイント

たばこ

主な事例
・火種の残った吸い殻をそのままごみ箱やごみ袋に捨てて出火
・部屋で喫煙中、置いていた衣類の上に火種が落ちたことに気づかず出火

防ぐポイント
・吸い殻は、ごみ箱に入れる前に水に浸すなどして完全に火を消す。
・気づかずに落下する灰(火種)に注意する。
・寝たばこはしない。
・吸いかけのたばこは放置しない。

コンロ火災

主な事例
・天ぷらを揚げていたところ、電話がかかってきて、話に夢中になり出火
・調理中、長時間煮込んでいたら寝てしまい出火
防ぐポイント
・火を付けたらその場を離れない。
・コンロ周りには燃えやすいものを置かない。
・グリル内はこまめに清掃する。
・安全センサーの付いたSiセンサーコンロを使用する。

ストーブ

主な事例
・布団のわきで電気ストーブを付けたまま寝てしまい、寝返りで掛布団が電気ストーブに接触して出火
・ストーブの上に洗濯物を干していたところ、ストーブの上に落ちて出火
防ぐポイント
・布団やカーテン等の燃えやすいものの近くでは使用しない。
・洗濯物や衣類等は、ストーブの上につるしたり、干したりしない。
・電気ストーブは、寝る前に必ず電源を切り、外出する時や使用しないときは必ず電源プラグをコンセントから抜く。

火災から命を守るために

被害の特徴

・死者発生の経過で最も多いのが「逃げ遅れ」です。
・住宅火災による死者のうち、多くは住宅用火災警報器が未設置の世帯で発生しました。

火災の早期発見

・住宅用火災警報器の設置や、定期点検をお願いします。
・電池切れ等で火災を感知しなくなることがありますので、10年を目安に交換してください。

迅速な避難

・火災が発生した際は、煙を吸わないように低い姿勢で早く避難することが大切です。
・日頃から複数の避難路を意識するようにしましょう。

このページへのお問合せ

消防局予防部予防課

電話:045-334-6406

電話:045-334-6406

ファクス:045-334-6610

メールアドレス:sy-yobo@city.yokohama.jp

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