このページの先頭です

しない、させない、子どもの火遊び!!

~花火の正しい遊び方を覚えましょう~

最終更新日 2020年8月14日

火遊びによる火災の発生状況(過去10年間)

横浜市内の火遊びによる火災は231件で、負傷者が8人発生しています。時間別の発生状況を見ると、12時台から18時台までで165件(71.4%)発生しており、子どもたちの授業が終わる放課後の時間帯に多く発生していることがわかります。

火遊びによる時間帯火災件数
火遊びによる時間帯火災件数です。

火遊びの発火源はなに?

過去10年間、明らかになっている火遊びの発火源で、最も多いのがライターです。
手軽で簡単に火がつけられることから、ライターは子どもたちにとって身近な存在となっています。
現在は子どもが簡単に使えない、CR(チャイルドレジスタンス)機能付きライター以外の販売は禁止されておりますが、『子どもにライターを触らせない』、『子どもがライターで火遊びをしているのを見かけたらすぐに注意してやめさせる』、『理解できる年齢になったら子どもに火の怖さを教える』等、火遊びをさせない環境を整えましょう。

火遊びによる火災事例

  • 子ども数人で河川敷の雑草にライターで火をつけて遊んでいたところ、他の雑草に燃え移り、そのまま燃え広がってしまいました。
  • 家の中で子どもがライターをいじっているうちに、炎が紙片に着火したため、それをごみ箱に捨てたところ、中のごみに燃え移り火災になりました。

夏の風物詩といえば「花火」

夏は子どもたちにとって楽しみな季節です。夏の夜に、皆さんもご自宅やキャンプなどで花火を楽しまれるのではないでしょうか。
しかし、楽しいはずの花火も、火事ややけどなどの事故につながりかねません。使用方法や注意事項をしっかりと守り、正しく花火を楽しみましょう!!

花火による火災事例

  • 小学生が家族と花火を楽しんでいたところ、手持ち花火の火が衣類に燃え移ってしまい、やけどを負ってしまいました。
  • ねずみ花火に火を付けたところ、ゴミ置き場の方へ移動していき、花火の火がゴミに着火し、火災になってしまいました。

花火を安全に遊ぶための注意点

  • 風の強いときは花火をしない。
  • 燃えやすいものがなく、広くて安全な場所を選ぶ。
  • 子供だけで花火をしない、させない。必ず大人が付き添う。
  • 手持ち花火は筒先の方向に注意して、体から離して使用する。
  • 花火を分解したり、たくさん束ねて火をつけるたりしない。
  • 説明書をよく読み、注意事項を必ず守る。
  • バケツ等に水を用意し、遊び終わった花火は必ず水につける。

最後に

子どもの火遊びは、ときに大きな火災にもつながります。
子どもの火遊びはゼッタイさせない、理解できる年齢になったら火の怖さを教えるなど、大人の眼や心づかいで、悲惨な事故や火災から子どもを守りましょう。

このページへのお問合せ

消防局予防部予防課

電話:045-334-6406

電話:045-334-6406

ファクス:045-334-6610

メールアドレス:sy-yobo@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:286-605-631

先頭に戻る