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業務紹介 地下鉄保守技術員(電気)

最終更新日 2019年4月2日

地下鉄保守技術員(電気)とは

全ての電車は、様々なシステムが24時間、正常に稼働することによって初めて動きます。だからこそ変電所の電気は適切か、信号通信システムは正常か、設備一つひとつまで保守する「地下鉄保守技術員(電気)」の仕事が欠かせません。
横浜市交通局では、架線や変電所の電力設備を担当する「電気掛」と、信号や無線・通信など運行システムを担当する「信号通信掛」を配置。2掛の連携で安全な運行を支えています。

①“架線・駅舎への安定した電力供給”-電力設備の保守(電力掛)

発電所から送電された電気は、そのままの電圧では電車や駅で使用できません。変電所で最適な電圧に変換されるのですが、その変電所の管理から、電車走行に必要な架線の管理まで、全ての電力設備の保守を行うのが電力掛です。機器に目を光らせ、異常時は直ちに駆け付けます。

②“快適な駅”を支える電気設備の点検・補修(電力掛)

正常に電気が供給されているからこそ照明は駅舎を照らし、エレベーターやエスカレーターは動きます。そうした駅構内のあらゆる電気設備に安定した電力を供給するため、日々点検や補修に努めます。

③“安全運行の要”信号保安設備の保守(信号通信掛)

電車の衝突を防ぎ、地下鉄を定刻通り安全に運行させる要が「信号保安設備」です。ワンマン運転支援や速度管理を担う信号システム、線路を切り替える「ポイント」など、安全運行に欠かせない各種設備が確実に動作するよう、サポートしています。

④“情報の提供・収集”に不可欠な通信設備の保守(信号通信掛)

地下鉄には、総合指令室から駅や電車に指令を出す電話や無線、さらにお客様へ様々な情報を提供する放送設備まで、多種多様の通信設備が設置されています。それら通信設備の点検や補修を行い、正常な状態を保ちます。

勤務の流れ

ある日のスケジュール
8:30

点呼・引継ぎ・事務処理

9:00~12:00 電気設備の保守・点検

12:00~13:00

昼休み
13:00~16:00 電気設備の保守・点検
16:00~23:45 夜間作業打合せ・準備、休憩・仮眠など
23:45~4:00 夜間保守・点検
4:00~8:00 待機、休憩・仮眠など
8:00~8:30 業務引継ぎ

応募をお考えの方へ

変電所から駅舎までの電気設備は、24時間体制での保守が不可欠。夜勤を含んだローテーション職場に耐えられるよう、自己管理能力が重要です。働くうちに、電力や通信の知識が自然と身につき、地下鉄の神経系統を一手に担う仕事の醍醐味も実感できるはずです。

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