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業務紹介 バス整備員

最終更新日 2019年4月2日

 
 市バス全体の一日の走行距離は、地球二周以上。
 遥かなる道を行く車両だからこそ消耗しやすく、
 整備士の腕と勘所が常に試されます。
 大きな車両の小さな変化に気づき、世話をするほどバスはしっかり応えてくれる。
 「さあ、行ってこい」。まるでその言葉が届いているかのように。

バス整備員とは

 市営バス約800台が安全に走れるよう、点検・整備・修理業務を行うのがバス整備員です。
 2、3人がチームとなって、エンジン、ボディ、つり銭機までをくまなくチェックし、万全の状態に整えます。
 ベテランから若手へと技術を継承する環境の中、様々な車両と向き合うことで、大きくスキルアップを図れるはずです。

①定期整備と自主点検を実施

 法で定められた3か月、12か月ごとの点検整備に加え、自主的な月点検を実施。
 エンジン、タイヤ、ブレーキ、ワンマンバス装置のチェックから、板金塗装まで全てに携わります。
 幅広い修繕を経験するからこそ、あらゆるスキルが身に付くのです。

②コスト意識をもって直営整備

 公務員としての立場を自覚し、コスト意識をもって整備するのが交通局バス整備員の務め。
 廃品を新たな整備部品に蘇らせるのをはじめ、スタータ(始動用モータ)等の分解整備や事故車の板金・塗装修理も直営で行い、元の状態へと修復します。

③雪の日のチェーン交換

 降雪の予報が出た時は、夜中、もしくは早朝にタイヤチェーンを装着するのも業務の一つ。
 1本約90キロ超のタイヤに、いかに素早く確実にチェーンを巻き、始発のダイヤに間に合わせられるか、高度な連携プレーが求められます。

④先端技術にも触れられる

 最新式排出ガス規制車には、スキャンツールを使用し故障診断並びに修理を実施します。
 最近のバスはコンピュータが多数内蔵されていることもあり、車好きや機械好きにはやりがいのある仕事場。
 また、整備主任者、検査員、係員、整備係長と多彩なポストがあるのも魅力です。

勤務の流れ

ある日のスケジュール
8:30

朝礼、ミーティング

9:00~12:00

車両の点検・維持管理

12:00~13:00 昼休み
13:00~17:15

点検整備、故障対応


応募をお考えの方へ

 より安全な車両を提供するのは勿論、創意工夫で無駄を省くなど、コスト意識を持って業務にあたる姿勢が求められます。
 自らアイディアを出し、モノ作りを楽しもうという気持ちがある人に最適の職場です。

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