No.307港南区版令和5年5月号5面 風水害から命を守るために、避難の判断ポイント いざ風水害が迫ったとき、避難するか迷ったことはありませんか? 大雨や台風などは予測できるので、事前に避難の必要性を判断し、計画を立てておくことが重要です。まずは、自宅やよくいる場所をハザードマップで確認し、避難の判断ポイントを確認しましょう。 【ポイント1】 避難行動を理解しよう! ■自宅や自分のいる場所が土砂災害警戒区域や浸水想定区域に位置している ↓はい ■建物が頑丈、マンション居住 ↓はい ■ハザードマップの最大浸水深などを考慮すると、垂直避難で安全が確保できる ↓はい [避難行動] ●垂直避難 頑丈な建物の2階以上に避難する ■自宅や自分のいる場所が土砂災害警戒区域や浸水想定区域に位置している ↓はい ■建物が頑丈、マンション居住 ↓はい ■ハザードマップの最大浸水深などを考慮すると、垂直避難で安全が確保できる ↓いいえ [避難行動] ●水平避難 安全な場所に避難する(例:知人宅や避難場所など) ■自宅や自分のいる場所が土砂災害警戒区域や浸水想定区域に位置している ↓はい ■建物が頑丈、マンション居住 ↓いいえ [避難行動] ●水平避難 安全な場所に避難する(例:知人宅や避難場所など) ■自宅や自分のいる場所が土砂災害警戒区域や浸水想定区域に位置している ↓いいえ [避難行動] ●屋内待機 上の階など危険の少ない部屋に避難する [風水害時の避難場所] 港南区は、避難指示等発令時に以下の避難場所を開設します。 ●港南地区センター ●永谷地区センター ●野庭地区センター など最大13か所。詳しくは区ホームページより 大雨避難場所港南区で検索 【ポイント2】 避難情報を理解しよう! ■警戒レベル5 避難情報等 緊急安全確保(横浜市) 住民がとるべき行動 命の危険直ちに安全確保! 《警戒レベル4までに必ず避難!》 ■警戒レベル4 避難情報等 避難指示(横浜市) 住民がとるべき行動 危険な場所から全員避難 ■警戒レベル3 避難情報等 高齢者等避難(横浜市) 住民がとるべき行動 危険な場所から高齢者等は避難 ■警戒レベル2 避難情報等 大雨・洪水注意報(気象庁) 住民がとるべき行動 自らの避難行動を確認 ■警戒レベル1 避難情報等 早期注意情報(気象庁) 住民がとるべき行動 災害への心構えを高める 避難の判断ポイントを確認し、避難行動計画(マイ・タイムライン)を作成しましょう。 横浜市マイ・タイムラインで検索 テレビ、インターネット、メール、電話(港南区緊急時情報伝達システム)など、自分が使いやすい方法で、情報収集できるよう準備しましょう。 港南区避難入手方法で検索 電話で避難情報を知りたいときは [港南区緊急時情報伝達システム]電話:050-5490-3993※通話料がかかります 問合せ区役所危機管理・地域防災担当(電話:045-847-8315FAX:045-841-7030) 区長挨拶 令和5年度が始まりました。お仕事や学業などで新生活をスタートされた方、この春に港南区に転入された方もいらっしゃることと思います。 コロナ禍で地域活動が思うようにできない状況が続いていましたが、少しずつ再開し始めました。区役所は、地域の皆さまと一丸となって「協働による地域づくり」に取り組んでいきます。 また、昨年度からは「デジタル区役所」のモデル区として、子育て情報をLINEでお届けする“with港南”など、さまざまな取組を始めました。今年度も引き続き、区民の皆さまの利便性・満足度の向上、業務効率化により区民の皆さまと向き合う時間を増やすことで、これまで以上に「あったかい区役所」を実現します。 どうぞよろしくお願いします。 港南区長栗原敏也(くりはらとしや)