No.347 港南区版  令和8年 9月号 5面 知っていますか? 「在宅避難」という選択  地震などの災害が発生したとき、「まず避難所へ行かなければ」と思っていませんか。自宅が倒壊や浸水などの危険がなく、安全に生活できる場合は、自宅で生活を続ける「在宅避難」という方法があります。災害時に在宅避難が選択できるよう、食料や生活用品などの備えから始めましょう。 問合せ 区役所防災・危機管理推進担当(電話:045-847-8315 FAX:045-841-7030) 在宅避難とは?  災害時に自宅が安全な場合、自宅で避難生活を続けることです。地震などの災害では、水道・電気・ガスなどのライフラインが止まり、物流も滞ることがあります。  在宅避難には、日頃からの備えが欠かせません。 区民意識調査  区では、2人に1人が「在宅避難という言葉を知っている」と回答。この機会に在宅避難への理解を深めましょう! 在宅避難のメリット ・住み慣れた自宅で家族やペットと生活できる ・プライバシー面の不安がない ・感染症のリスクが低い 在宅避難の準備の基本  災害時は食品・日用品がすぐには買えません。備えが足りているか、今一度確認してみましょう 最優先はトイレ!  トイレが使えなくなったらどうしますか?どんな状況であっても、トイレは我慢し続けることはできません。 トイレパックは1人あたり1日に平均5個必要最低3日分で15個は確保しましょう。 水道  1人あたり1日に必要な飲料水は3リットル最低3日分で9リットルは確保しましょう。 食料  備蓄も最低3日分、できれば1週間分ローリングストック法で確保しましょう。 ローリングストック 備える 消費する 買い足す 電気  停電に備え、ハンディライト・電池・モバイルバッテリー・ランタンなどがあれば安心です。 ガス  カセットコンロがあれば、料理をしたり、お湯を沸かしたりできて安心です。 災害に強い家に  家具が倒れたりガラスが割れたりすると、在宅避難の妨げに。日頃から家の中も対策し、安全に在宅避難ができる環境を整えましょう。 ・突っ張り棒 ・飛散防止フィルム ・粘着マット ・感震ブレーカーなど 自宅周辺の危険性を事前に確認  市の防災に関する施策については市版をご覧ください 港南区でひろがる GREEN×EXPO 2027 vol.5 横浜グリーンエクスポにつながる、港南区の農業体験  区では、ブルーベリー収穫体験を通して、親子で地域の農業や自然の魅力に触れられる取り組みを実施しています。自ら収穫する体験は、食べ物への感謝の気持ちや地域農業への理解を育むとともに、環境にやさしい暮らしについて考えるきっかけになります。 問合せ 区役所企画調整係(電話:045-847-8327 FAX:045-846-2483) GREEN×EXPO 2027 YOKOHAMA JAPAN 開催期間 2027年3月19日〜9月26日 会場 旧上瀬谷通信施設 開催まであと199日 ※発行日現在 市の食に関する施策については市版をご覧ください