No.344 港南区版  令和8年 6月号 5面 教えて! 防災担当! 風水害の備えって何をしたらいいの?  6月から10月は出水期(しゅっすいき)と呼ばれ、台風やゲリラ豪雨などによる風水害が発生しやすい季節です。「備えが大切」と分かっていても、具体的に何をすればよいのか分からないと感じる人も多いのではないでしょうか。風水害に備えて日頃からできることや、避難時に気を付けたいポイントをお伝えします。 問合せ 区役所防災・危機管理推進担当(電話:045-847-8315 FAX:045- 841-7030) 大雨が降ると、どんな危険があるの? 洪水  川の水があふれ、道路や住宅が浸水します。移動ができなくなったり、家の中に水が入ったりする恐れがあります。 内水(ないすい)  下水道の処理が追いつかず、雨水がたまって浸水します。川から離れた場所でも、道路が冠水し、通行できなくなることがあります。 高潮  台風などで海の水位が上がり、川を通じて内陸まで影響します。区内でも一部地域で浸水の危険があります。 土砂災害  大雨で地盤が緩み、がけ崩れや土砂の流出が起こることがあります。建物の倒壊や道路寸断につながる恐れがあります。 防災担当  大雨が降るとこのような危険があります。自宅周辺のどのエリアに危険があるか、事前にハザードマップで確認しましょう! 風水害の時に避難する場所は、地震が起きた時と同じなの? 防災担当  同じとは限りません。災害の種類によって、開設する避難場所が決まっています。区ウェブページや市災害情報ポータルなどで開設状況を確認してから避難しましょう! 避難場所には手ぶらで避難してもいいの? ●避難するときの持ち物  一昼夜過ごすために必要なものを用意する  食料、飲料水、タオル・毛布、普段飲んでいる薬など  その他、家族構成などに応じて、必要なものを用意しましょう! ●停電・断水時の自宅での備え  水、非常食、カセットコンロ・ボンベ、懐中電灯、モバイルバッテリー など 防災担当  風水害時の避難場所には備蓄品はありませんので、自分で用意する必要があります。また、自宅が停電・断水する場合もありますので、日頃から備蓄品を準備しておきましょう! 地震と違い、風水害は予測できる災害です。日頃から自宅周辺の危険を知り、避難情報を受け取る手段を把握しておくことで、いざという時に落ち着いて行動できます! 【情報収集】 ・緊急速報メール[登録不要]  生命にかかわる緊急性の高い情報を、特定のエリアの携帯電話あてに、各携帯事業者が一斉に配信するメール ・横浜市防災情報Eメール  空メールを送信し、事前に登録しておくと情報が届きます。 ・Yahoo!防災速報アプリ  市の防災緊急情報が配信されます。 ・市ウェブページ  防災情報を集約しています。 港南区でひろがる GREEN×EXPO 2027 vol.2 横浜グリーンエクスポにつながる、港南区の地産地消  区では、港南公会堂前で地元野菜の直売会を開催しています。今年度は新たに、港南台地区センターでも実施します。地産地消は輸送による環境負荷を抑え、横浜グリーンエクスポの目指す環境にやさしい暮らしにつながります。直売会へ、ぜひお越しください。 問合せ 区役所企画調整係(電話:045-847-8327 FAX:045-846-2483) GREEN×EXPO 2027 YOKOHAMA JAPAN 開催期間 2027年3月19日〜9月26日 会場 旧上瀬谷通信施設 開催まであと291日 ※発行日現在 港南区地産地消PR動画公開中!