No.343 港南区版 令和8年  5月号 8-9面 特集 困り事、言葉にしよう。あなたらしい暮らしへ、伴走します。  小さな心配事も、一人で抱えなくて大丈夫。暮らしにかかるお金、仕事や家族のこと… まずは“話す”ことで、あなたの困り事を整理するお手伝いをします。「ちょっと話を聞いてほしい」という気持ちを、そのままお寄せください。  本人だけでなく、家族からの相談も予約不要で受け付けています。まずは気持ちを言葉にしてみませんか。 問合せ 区役所生活支援係(電話:045-847-8317 FAX:045-847-0378) ■仕事がなかなか見つからない。ブランクが長くて不安… そんなあなたへ 生活支援課  働きたいけど、ブランクが長くて不安なんです…  区役所に、ハローワークの出先機関の「ジョブスポット」があります そこでじっくりお話をお聞きしますので、あなたの強みや、あなたに合う仕事を一緒に見つけていきましょう! ↓ ジョブスポットってこんなところ ・完全予約・担当制 ・職務経歴書・履歴書の書き方の支援 ・就職面接のアドバイス ・ハローワークと同じ求人検索システムを使用 ・希望の求人とのマッチング ↓ ジョブスポット  この求人にチャレンジしてみたい  では、履歴書の作成、面接の練習のサポートをしますね ■「このままでいいのかな… 」親の相談から始まる、ひきこもり支援 生活支援課  ひきこもりがちな子どもがいて、将来が心配で…焦ってしまいます  よくお話してくださいましたね。まずは親御さんのお気持ちを聞かせてください ↓  今からできることを一緒に考えましょう。状況に合った制度や相談先を一緒に探しましょう。必要でしたら、職員が付き添います ↓ 相談後  人に話すことで今の状況を整理することができて、不安な気持ちも落ち着いてきました。このタイミングで相談できて、少し肩の荷が下りました ↓  親が相談に行ってくれたことをきっかけに、家庭内でも会話が増えました。その後、自分にもできる活動として、ボランティアに少しずつ参加し始めました 利用者の声 ・履歴書の添削、面接練習や服装のアドバイスまで丁寧にサポートしてもらい、自信をもって就職活動ができた。(40代男性) ・丁寧な聞き取りで状況を理解してくれ、未経験分野にチャレンジし、就職することができた。(50代女性) ・家族だけで悩みを抱えていたが、相談の場ができ、家族のそれぞれの戸惑いを言葉にできるようになった。家に、ほんの少し笑いが戻った気がする。(80代女性) ・区役所に相談することも、私には大きな勇気が必要だった。でも一歩踏み出した先には、受け止めてくれる人がいて、相談してよかったと今は思う。一人じゃないと実感できた。(50代男性) 相談のステップ 1 まずは相談を!  「誰に何を相談したらいいのか分からない…」という人も、まずは区役所で一度お話を聞かせてください。区職員と一緒に、悩みを整理するところから始めましょう。 2 支援申込み・支援プラン作成  相談の結果、「生活困窮者自立支援制度」を利用することになった場合は、担当の「自立相談支援員」が継続して支援します。あなたの困り事に寄り添い、解決に向け目標を立て、一緒に支援プランを作ります。 3 一緒に取り組みます  さまざまな制度を利用しながら、自立相談支援員と一緒に、困り事を解決していきましょう。 4 目標達成  就職や家族以外の人とのつながりを持つなど、あなたの自立の形を実現したら、目標達成です。  新たな困り事が生じたら、いつでも相談してください。 ほかにもこんな相談ができます  家計の見直し、借金の整理など、家計改善支援の専門相談員がサポートします。