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【開催報告】食品ロス削減講演会 ~冷蔵庫整理収納術~

最終更新日 2020年11月20日

災害時にも役立つ冷蔵庫整理収納術講演会

概要

いつの間にか整理が雑になり、どこに何がしまってあるかわからなくなる冷蔵庫。
奥から賞味期限・消費期限を過ぎた食品が発見され、しかたなくごみとして出す・・・。
この様な経験がある方は多いのではないでしょうか?
それらは本来なら食べることができたもったいない食品です。
そこで、テレビ等の多数のメディアで活躍する
“食品ロス削減アドバイザー・冷蔵庫収納家“の福田かずみさんを講師に迎え、
毎日、何気なく食品を入れている冷蔵庫の利用法を見直すことにより、
食品ロスの削減はもちろん、災害時の備えができることについて、ご講演いただきました。

日時

令和2年10月29日(木曜日)
午前10時30分から11時30分(午前10時開場)

会場

港南区役所
601・602会議室

参加費

無料

開催報告

はじめに、横浜市における食品ロスの現状について、楽しいクイズも交えてお話しいただきました。
次に、冷蔵室編では食品を効率よく消費するための収納のルール、野菜室編では野菜の鮮度を保つための工夫、冷凍庫編では災害時に冷却機能を果たし、飲料水にもなる貴重な‘氷’について、講師が実際に行った数々の実験結果をもとに、写真と図を使用しながら、わかりやすく解説していただきました。
また、野菜の可食部を余すことなく食べることができる切り方について実演も行っていただきました。
講師の柔らかな雰囲気が会場を包み込んでいるような、優しく、楽しい時間が過ぎてゆき、質疑応答の時間となりました。
ご来場の皆様より、弁当等についてくるしょうゆ・ソースなどの余った小袋の活用法や、ジャムや納豆等のよく使う食品の効率的な保管方法など、多数のご質問をいただきました。
一つ一つの質問に対しての丁寧な回答に、講師の食品ロス削減に対する想いが添えられていたことが印象的でした。
ご来場のみなさま、誠にありがとうございました。

※当日は新型コロナウイルス感染症拡大防止対策としてマスク着用の励行と受付での検温・手指消毒を実施し、座席の間隔を一定に設けて開催しました。

港南区からのお知らせ

食品ロスの現状について

日本の食品廃棄物等は年間2,550万t。
その中で本来食べられるのに捨てられる食品「食品ロス」の量は年間612万tになります。(平成29年度推計値)
日本人の1人当たりの食品ロス量は1年で約48kg。
これは日本人1人当たりが毎日お茶碗一杯分のご飯を捨てているのと同じ量です。
こういった「食品ロス」の削減は、「持続可能な開発のための国際目標」いわゆる「SDGs」の目標12「つくる責任つかう責任」を達成するターゲットの一つであり、国際的にも重要な課題となっています。

港南区のフードドライブ活動について

港南区では食べきれない食品を寄附していただくフードドライブ活動を行っております。
その一環として令和2年9月1日より港南区役所と資源循環局港南事務所に常設の窓口を開設いたしました。
港南区内の食品ロスを少しでも減らしていくために、ご寄付・ご協力をよろしくお願い致します。

このページへのお問合せ

港南区地域振興課資源化推進担当

電話:045-847-8398

電話:045-847-8398

ファクス:045-842-8193

メールアドレス:kn-shigenka@city.yokohama.jp

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