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令和2年度港南区子どもゆめ応援講演会開催報告

JAXA宇宙飛行士による講演会をオンラインで開催しました。その内容を報告します。

最終更新日 2021年3月9日

子どもゆめ応援講演会「未来を(つく)る夢の力」

神奈川県に緊急事態宣言が発令されていることから、当初予定していた「ひまわりの郷」での講演会は中止して、オンラインによる講演会を開催しました。JXXA筑波宇宙センターから宇宙飛行士の古川聡氏にお話しいただきました。

開催概要

日時

令和3年2月20日(土曜日)14:00~15:10(開場:13:30)

形式

オンライン(お申込みいただいた方全員にご案内を送付しました)

講師

国立研究開発法人宇宙研究開発機構(JAXA)
宇宙飛行士:古川聡氏

古川飛行士のお話

主催者である港南区長、来賓の藤田港南区連合町内会長連絡協議会会長のご挨拶のあと、古川飛行士のお話がありました。

まず、古川飛行士が、はじめに宇宙に行った時の映像を見せてくれました。
宇宙船に乗り込んで宇宙に行き宇宙ステーションに到着した様子や、きぼう日本実験棟での実験の様子などを教えてくれました。

次に、無重力での動きについてわかりやすく教えてくれました。
宇宙で野球をやるとどうなるか、竹とんぼを飛ばすとどうなるかなど、無重力空間での様々な面白い動きや宇宙での実験の様子を紹介してくれました。宇宙では、上下の感覚が自分を基準としているので、天井を這ったりできるそうです。面白い映像をたくさん見せてくれました。

次に、スライドを使ったお話がありました。
宇宙飛行士のお仕事や、ソユーズ宇宙船、国際宇宙ステーション、きぼう日本実験棟、こうのとり(日本の宇宙ステーション補給機)などの宇宙にまつわるお話のほか、宇宙飛行士の訓練、宇宙飛行士になるには、国際有人宇宙探査・宇宙旅行などのお話がありました。
宇宙飛行士の仕事には、宇宙飛行や宇宙ステーションに関することのほか、科学実験なども含まれます。そのために必要なことを訓練で学ぶとのことでした。また、英語やロシア語の勉強も必要とのことでした。宇宙飛行士になるには、宇宙飛行士の募集に応募し、数々の試験や検査に通る必要があるそうです。

次の質問コーナーでは、事前に寄せられていた子ども達からの質問にたくさんお答えいただきました。「火星に行けるようになっていますか?」「宇宙人はいると思いますか?」「ブラックホールを見たことがありますか?」「宇宙の外の景色はいかがでしたか?」など、宇宙にまつわり質問に1つ1つ丁寧に答えてくれました。
更に、「どうやってずっと夢を持ち続けることができたのですか?」「宇宙飛行士になるために、今やっておいた方が良いことは何ですか?」「夢を叶えるために必要なことは何だと思いますか?」など、夢にまつわる様々な質問にもお答えいただきました。
古川飛行士からは、夢を叶える為は、「将来こんなことをしたい、こんなふうになりたいという夢、強い思いを持ち続け、それに向かって一歩踏み出す努力をすることが大切だと思います。小さな目標を立てて、それをクリアすることで、強い気持ちを持ち続けることができると思います。」とのお話がありました。

最後に、古川飛行士から子ども達にメッセージをいただきました。
「将来一緒にお仕事できるのを楽しみにしています。港南区や横浜市から宇宙飛行士が出てほしいですし、月や火星も目指してほしいです。」とのことでした。

たっぷり1時間、古川飛行士にお話しいただき、「未来を創る夢の力」の講演会は終了いたしました。この講演会をきっかけに多くの子ども達が夢に向かって一歩踏み出してくれることを願っています。

このページへのお問合せ

港南区総務部地域振興課

電話:045-847-8396

電話:045-847-8396

ファクス:045-842-8193

メールアドレス:kn-chishin@city.yokohama.jp

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