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新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者になられた方へ

最終更新日 2022年8月2日

濃厚接触者とは

濃厚接触者」とは、患者の感染可能期間内(発症日(無症状の方は検体採取日)の2日前から、診断後に隔離などをされるまでの期間)に、次のような接触があった方のことをいいます。(国立感染症研究所「積極的疫学調査実施要領」(外部サイト)より)

  • 患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者
  • 適切な感染防護無しに患者(確定例)を診察、看護若しくは介護していた者
  • 患者(確定例)の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者
  • 手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、「患者(確定例)」と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)

同居家族が陽性者の場合、同居している方は原則として濃厚接触者になります。

自宅待機・健康観察について

濃厚接触者は外出を自粛し、5日間の自宅待機と7日間の健康観察をお願いします。

■自宅待機期間
感染者と最終接触した日を0日目として、5日間(6日目解除
(例)最終接触日が9月1日の場合、自宅待機日は9月6日までとなります。(9月7日から外出可能)

<抗原検査キットでの陰性確認による待機期間短縮>
2日目及び3日目に、抗原検査キットを用いた検査で陰性を確認した場合は、 社会機能維持者(外部サイト)であるか否かに関わらず、3日目から解除(外出)が可能です。
ただし、5日間を経過するまでは、検温など健康状態の確認をしてください。また、高齢者や基礎疾患を有する者等感染した場合に重症化リスクの高い方への接触や、感染リスクの高い場所の利用や会食を避け、マスクを着用すること等の感染対策をしてください。
※抗原定性検査キットは自費検査として薬事承認されたものを必ず用いること
抗原検査キット紹介ページ(外部サイト)

■健康観察期間
感染者と最終接触した日を0日目として、7日間
検温など自身による健康状態の確認や、高齢者や基礎疾患を有する者等感染した場合に重症化リスクの高い方(以下「ハイリスク者」という。)との接触やハイリスク者が多く入所・入院する高齢者・障害児者施設や医療機関(以下「ハイリスク施設」という。)への不要不急の訪問(受診等を目的としたものは除く)、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクを着用すること等の感染対策をしてください。

自宅待機・健康観察期間の過ごし方

  • 不要不急の外出はできる限り控えてください。(通勤や通学、習い事などもお控えください)
  • 買い物に関しては極力宅配等を利用し、やむをえず外出する際は、マスクの着用と手指消毒などの感染予防策を必ず行い、すいている時間に済ませてください。
  • 公共交通機関を使用しないでください。(不特定多数が利用する電車やバス、タクシー、飛行機など)
  • 毎日、体温を測り、健康状態をご確認ください。
  • 急激に呼吸困難や高熱などの症状が出た場合は、救急搬送の要請をお願いいたします。その時にはご自身が濃厚接触者であることを伝えてください。

同居家族の自宅待機期間の考え方

同居家族の待機期間は、陽性者の発症日(無症状の場合は検体採取日)または住居内で感染対策を講じた日のいずれか遅い方を0日目のとして、5日間となります。
感染対策とは、日常生活を送る上で可能な範囲での、マスク着用、手洗い・手指消毒の実施、物資等の共用を避ける、消毒等の実施などを想定しています。
※ご家族内で別の家族が発症した場合で、厳格な感染対策を講じていなかった場合は、改めてその発症日(無症状の場合は検体採取日)を0日目として5日間となります。
―参考—
濃厚接触者である同居家族等の待機期間について(外部サイト)
ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合ご家庭内でご注意いただきたいこと~8つのポイント~(外部サイト)

症状が出た場合は

症状が出た場合は、検査の受検をお勧めします。
医療機関については、 発熱診療等医療機関リストをご参照ください。

症状が出た場合の連絡先
・横浜市新型コロナウイルス感染症コールセンター 045-550-5530
※緊急性の高い症状は救急(119番)を要請ください。その際、救急隊員には、濃厚接触者であることをお伝えください。

※市販の抗原検査キットや神奈川県無料検査で陽性が判明し、医療機関を医療機関を受診しなかった方は、横浜市が発行する「自宅療養証明書」の発行ができません。

よくある質問

Q
検査(キット含む)で陰性でも濃厚接触者の自宅待機期間は変わらないか。
A

2日目及び3日目に、抗原検査キットを用いた検査で陰性を確認した場合は3日目から待機期間の解除(外出)が可能です。

Q
家庭内で生活が分けられない場合の濃厚接触者としての待機期間はいつまでか。
A

家庭内の感染拡大防止のため、陽性者の方と部屋を分けて過ごしていただくのが原則です。ただし、生活空間を分けられないやむを得ない事情がある場合は、日常生活を送る上での可能な範囲での、マスク着用、手洗い・手指消毒の実施、物資等の共用を避ける、消毒等の実施などの対策を行った日を0日として、症状が出ない場合は5日間の待機になります。
感染対策も困難な場合は、陽性者の療養期間に加えて、陽性者の療養終了日から5日間となります。

Q
濃厚接触者と接触した者は自宅待機が必要か。
A

濃厚接触者と接触(濃厚接触の定義にあてはまる接触も含む)していた方は、濃厚接触者の扱いにはならないので、出勤や登校等を控える必要はありません。
ただし、接触した濃厚接触者が陽性となった場合は、接触状況によって濃厚接触者となる可能性がありますので、ご注意ください。

濃厚接触者向け動画

・濃厚接触者向け保健所からのお知らせ【濃厚接触者編】(約4分30秒)


 

・同居人が感染したら【家庭内感染対策編】(約6分)

このページへのお問合せ

港南区福祉保健課健康づくり係

電話:045-847-8438

電話:045-847-8438

ファクス:045-846-5981

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