広報よこはま港北区版2022年7月号 No.297
・掲載内容は、新型コロナウイルス感染症の影響により変更となる場合があるため、事前に問合せ先に確認してください

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(タイトル)
特集1
港北区を災害から守る地域力
守れ!我がまち港北

地域防災の要となる消防団を支える若い力と、地域に設置してある初期消火器具を紹介します。災害に強いまちを目指し、地域防災力を向上させていきましょう。

■現役大学生の消防団員に聞きました!
◆第八分団 田村 百花(たむら ももか)さん(2021年5月入団)のインタビュー
Q:消防団に入団した感想は?
A:幅広い年齢層の人が在籍していて少し不安でしたが、実際に顔を合わせて話してみると、皆さん親切で安心しました。できる限りの活動をしていきたいと思います!
Q:消防団員として今後活動するにあたっての抱負は?
A:地域の皆さんと積極的にコミュニケーションを取り、顔を覚えてもらって、いざという時に頼ってもらえるような団員に成長したいです。
◆第四分団 遠藤 健太(えんどう けんた)さん(2022年3月入団)のインタビュー
Q:消防団に入ったきっかけは?
A:大震災や風水害等の災害から子どもたちを守るため、自分の防災意識や技術を向上させたいと考えていたときに、現役の団員さんに声をかけてもらったことがきっかけで入団しました。
Q:友人を消防団に誘うとしたら?
A:少しでも迷っているのであれば思い切って入団してみてください。きっと大きな地域貢献ができると思います!

第八分団 田村 百花さん(2021年5月入団)と第四分団 遠藤 健太さん(2022年3月入団)の写真

■消防団員大募集中!~今、あなたの力が港北消防団に必要です~
[入団条件]①満18歳以上の人(性別・国籍不問) ②区内在住・在勤・在学の人
※消防団に入団すると、活動等に応じて年額報酬や活動報酬が支給されます
詳細は 港北消防団 検索

■自治会町内会で保有している「初期消火器具」って?
 初期消火器具とは、地震火災も含めた火災発生時に、地域住民が早期に有効な初期消火活動を行うことができる器具です。固定式の初期消火箱と可搬式のスタンドパイプ式初期消火器具の2種類があり、区内には約160基が設置されています。
 住んでいる地域を自助・共助で守るため、いざという時に備えて、地域の防災訓練への参加や動画を視聴して初期消火器具の使用方法を知っておくことが大切です。また、初期消火器具の設置場所も併せて確認しておきましょう。

◆初期消火器具の資機材
[スタンドパイプ式初期消火器具]
・スタンドパイプ 消火栓からホースへ導水する器具
・媒介 消火栓とホースの間に取り付ける器具
・筒先 ホースの先端に取り付け、放水する器具
・消火用ホース
・消火栓カギ 消火栓のふたを開け、消火栓から水を出すための器具
[初期消火箱]
・媒介 消火栓とホースの間に取り付ける器具
・筒先 ホースの先端に取り付け、放水する器具
・消火用ホース
・消火栓カギ 消火栓のふたを開け、消火栓から水を出すための器具

◆初期消火器具の使用方法
 横浜市公式YouTube(ユーチューブ)チャンネルでは、初期消火器具の取扱方法を動画で説明しています。
 初期消火器具の訓練を希望する場合は、港北消防署または区内消防出張所に問い合わせてください。
◇初期消火器具訓練会を開催します
[日時]11月13日(日)10時~12時
[場所]太尾小学校
[参加方法]自治会町内会からの申込

◆初期消火器具の点検をしましょう
 ホース等が劣化していると、いざという時に使用できない場合があります。穴やさび等の異常がないか確認し、劣化している場合は交換しておくことが必要です。
 市消防局では、初期消火器具の設置や劣化した資機材の更新費用の一部を補助しています。詳しくは、港北消防署または区内消防出張所に問い合わせてください。

●問合せ 港北消防署 総務・予防課 [Tel]・[Fax]546-0119

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(お知らせ)
蚊に刺されない! 蚊を増やさない!

蚊に刺されるとかゆみが生じる等、不快に感じるばかりでなく、デング熱やジカ熱等の感染症を媒介することもあります。蚊に刺されないために、蚊を増やさない環境をつくりましょう。

■どのように増えるの?〜蚊のライフサイクル〜
◆1~2週間は水中で生活する
卵(水面に卵を産む(1回に数十から数百個))→幼虫(ボウフラ)→さなぎ→成虫(寿命は約1か月)草むら・やぶ

■家庭でできる蚊の対策
◆幼虫(ボウフラ)対策
ボウフラは小さな水たまりでも発生します。水がたまりやすい物を小まめに片付けましょう。
◆成虫対策
成虫は草むらややぶの中等の湿った風通しの悪い所にいます。雑草の草刈り等を定期的に行って、蚊のすみかを無くしましょう。
・網戸の破れを修理する。窓を開けたままにしない
・雨水がたまらないよう、雨どいを掃除する
・家の中でも蚊取り線香等を使用する
・水がたまるような不要な物は片付ける
・肌の露出を控える。虫よけ剤を使用する
・小まめに草刈りする
・1週間に1回は水を捨てる

●問合せ 環境衛生係 [Tel]540-2373 [Fax]540-2342


(お知らせ)
気をつけよう! 身近にひそむ食中毒

食中毒の約20%は家庭内で発生しています。正しい調理方法を身につけ、食中毒を防ぎましょう。

■調理のポイント
[肉]
●中心部の色が変わるまで、しっかり加熱する
●生肉には専用のトングや箸を使用する
[魚]
●焼き魚や煮魚:中心部までしっかり加熱する
●刺身:食べる直前まで冷蔵庫で保管する
       明るい場所でよく見て、アニサキス(寄生虫)がいないか確認する

アニサキスの写真

[野菜]
●野菜に付いた土を流水でよく洗う
●生野菜の調理は、生肉や生魚より先に行い、包丁等の器具を使い分ける
[カレー、シチュー等の作り置きするメニュー]
●室温で放置せず、素早く冷まして冷蔵庫や冷凍庫で保管する
●温め直す際は、かき混ぜながら沸騰するまでしっかり加熱する

■食中毒の原因となる菌・寄生虫
[肉]カンピロバクター、腸管出血性大腸菌O157、サルモネラ属菌等
[魚介類]アニサキス(主にサバ・カツオ・サンマ・イワシ・イカ・アジ等に寄生)、腸炎ビブリオ等
[土壌]ウエルシュ菌、セレウス菌等

食中毒予防啓発動画はこちら 横浜市 食中毒予防 検索

「調理前にはよく手を洗いましょう。下痢やおう吐等の症状がある場合は、調理は控えましょう!」(保健所医師)

●問合せ 食品衛生係 [Tel]540-2370 [Fax]540-2342


(連載)
けん こう ほく 第3回
1年のうちの数時間、自分のカラダを見つめ直す時間にしませんか?
-自分や大切な人のために「けんしん」を受けましょう-

コロナ禍(か)での外出自粛で自宅にいる時間が増え、間食や飲酒量が増えたり、休日はゴロゴロして運動不足だったりと、生活習慣が乱れていませんか。
「健診」と「検診」を定期的に受けて、体のメンテナンスをしましょう。「けんしん」は不要不急ではなく「必要な外出」です!

■健診と検診の違い
[健診]病気を予防することを目的に、自身の健康状態を確認すること
[検診]病気を早期発見し、早期治療につなげることを目的に、特定の病気を発見するために行うこと

■受診前に確認
年齢・性別や健康保険の保険者によって、受けられる「けんしん」の種類が異なります。
●健診の場合
[スタート]あなたの年齢は?
[20~39歳]
・市国民健康保険加入者→自費で健診を受診
・市国民健康保険加入者以外→保険証発行元に健診の受診方法を確認
[40~74歳]
・市国民健康保険加入者以外→保険証発行元に健診の受診方法を確認
・市国民健康保険加入者→市特定健康診査を無料で受けられます
[75歳以上(65歳以上の障害認定者含む)]
・後期高齢者医療保険加入者→市健康診査を無料で受けられます

●検診の場合 市がん検診は職場等でがん検診を受ける機会のない人が対象です。
◆検診の種類:大腸がん
対象者:40歳以上 
受診回数:1年度に1回
検査内容:便潜血検査(2日法)
受診者負担額※:無料
◆検診の種類:胃がん
対象者:50歳以上 
受診回数:2年度に1回
検査内容:内視鏡検査またはエックス線検査(バリウム)
受診者負担額※:3,140円
◆検診の種類:肺がん
対象者:40歳以上 
受診回数:1年度に1回
検査内容:胸部エックス線検査
受診者負担額※:680円
◆検診の種類:子宮頸(けい)がん
対象者:20歳以上女性 
受診回数:2年度に1回
検査内容:頸部細胞診検査
受診者負担額※:1,360円
◆検診の種類:乳がん
対象者:40歳以上女性 
受診回数:2年度に1回
検査内容:①マンモグラフィ検査単独 ②視触診とマンモグラフィ検査
受診者負担額※:①680円 ②視触診あり1,370円
◆検診の種類:前立腺がん
対象者:50歳以上男性 
受診回数:1年度に1回
検査内容:血液検査
受診者負担額※:1,000円
※70歳以上の人等、検診費用が免除になる場合があります。

■受診までの流れ
①医療機関を決める
市ウェブサイトで健診・検診実施医療機関の情報を掲載しています。
②医療機関に直接予約をする
例:市のがん検診を受けたいのですが…
③受診する
●市特定健康診査
 5月中旬頃に案内が郵送されています。案内に同封の受診券、記入済みの問診票、保険証等を持参し、医療機関へ。
●市健康診査・市がん検診
 受診券はありません。住所・年齢の確認できるもの(保険証等)を持参し、医療機関へ。

■「けんしん」を受けた人の声
・インターネットで予約できる医療機関もあった。健診を受けることで、安心して過ごせ、改めて自分の身体を大切にしようと思える。自分の健康は自分だけではなく、家族の幸せにもつながっていると思う。
・自分の健康状態を見直す良い機会になった。悪い結果が出ても、早期発見できたため、納得がいくまで治療が出来て良かった。

●問合せ
・特定健康診査、がん検診等について 市けんしん専用ダイヤル [Tel]664-2606 [Fax]663-4469 受付時間:月~土曜 8時30分~17時15分(祝休日、年末年始除く)
・紙面について 健康づくり係 [Tel]540-2362 [Fax]540-2368


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(連載)
こうほく3R夢(スリム)通信
そのごみの出し方、危険です!

生活に欠かせないごみ出しには、様々な危険が潜んでいます。

■危険① けが
竹串や注射針、ガラスの破片等をそのまま捨てると、袋から飛び出し、集積場所の管理をしている地域の人や収集職員がけがをする原因となります。危険な部分を新聞紙や容器で包んで捨ててください。また、バッテリー等は発火の恐れがあるため、燃やすごみに混入せず、分けて出してください。
■危険② 感染
新型コロナウイルス感染症やその疑いのある人が家庭にいる場合には、ごみと資源物をまとめて袋に入れ、厳重に密閉して燃やすごみとして出してください。
① ごみに直接触れない
② ごみ袋は空気を抜いて、きつく縛る
③ ごみを捨てた後はよく手を洗う
「適切なごみの出し方にご協力をお願いします」(「ヨコハマ3R夢!」マスコット イーオ、へら星人 ミーオ)

●問合せ 資源化推進担当 [Tel]540-2244 [Fax]540-2245


(お知らせ)
マスク生活でオーラルフレイルが増えています!

●「フレイル(虚弱)」とは、心身の活力が低下はしているが、適切な取組で健康に戻ることが可能な状態のことを言います。
●「オーラル」は「口(くち)の」という意味で、「オーラルフレイル」は噛む・飲み込む・話す等の口の機能が衰えることを言います。

マスク生活では、顔の筋肉を動かすことが少なくなるため、口周りの筋肉が弱ってしまうと言われています。
口周りの筋肉が弱ると、噛みづらさ、飲み込みづらさ、話しづらさにつながります。このフレイルを放っておくと、食事を取るのが難しくなり、全身の筋肉や心身の衰えが進んでしまいます。
「口のささいな衰え」は全身が衰えるサインと言えます。

■こんなことはありませんか?
①滑舌が悪い、舌が回らない
②わずかな物にもむせる、食べこぼす
③口が乾く、口臭が気になる
④固い物が噛めなくなった
⑤食欲が無い、食べる量が減った
⑥歯が少ない、顎の力が弱い

■オーラルフレイル予防のポイント!
●定期的な歯科検診
●毎食後、特に寝る前に歯磨きをする(入れ歯を洗う)
●よく噛む
●意識して口を動かす
口の健康は全身の健康につながっています。身体の体操だけでなく、口の体操もやってみましょう。

■パタカラ体操
口の周りと舌の筋力の低下を予防します。
①「パ」…唇をはじくように
②「タ」…舌先を上の前歯の裏につけるように
③「カ」…舌の奥を上顎の奥につけるように
④「ラ」…舌を丸めるように
各発音8回を2セット行う
参考:日本歯科医師会ウェブサイト「オーラルフレイル対策のための口腔体操」

●問合せ 高齢者支援担当 [Tel]540-2328 [Fax]540-2396


(お知らせ)
国民年金保険料の免除・納付猶予申請について

収入の減少や失業等により国民年金保険料を納めることが経済的に困難な場合、免除・納付猶予を行う制度があります。
制度の詳細や申請方法・用紙については、日本年金機構のウェブサイトを確認してください。
※退職・廃業等失業に該当する場合は、申請書のほかに追加書類(離職票や廃業届の写し等)も必要です。
※マイナンバーカードを持っている人は、マイナポータルを利用した電子申請も可能です。

●制度の詳細はこちら 年金免除 検索
●電子申請の方法はこちら 年金 マイナポータル 申請 検索

■令和3年度分の免除・納付猶予を受けている方
令和4年度分(令和4年7月分~令和5年6月分)の免除・納付猶予を希望する場合は、7月1日以降に申請してください。

例年7月は申請で窓口が混雑し、待ち時間が長くなる場合があります。郵送申請にご協力ください。

●問合せ 国民年金係 [Tel]540-2346 [Fax]540-2355


(タイトル)
健診等の日程

申込制は電話で申込が必要です
*詳細は、各家庭に配布している「保存版 福祉保健センターからのお知らせ」もご覧ください
*基本健康診査は、各医療保険者が「特定健康診査」もしくは「健康診査」として実施します
参加する際には、体温測定等の健康管理やマスク着用等の感染症対策をお願いします。

■こども家庭係 ●申込・問合せ [Tel]540-2340 [Fax]540-3026

○乳幼児健診 当日直接区役所へ
4か月児:7月15日・29日(金) ①8時45分〜9時45分、②12時45分〜13時30分受付
1歳6か月児:7月14日・28日、8月4日(木) ①8時45分〜9時45分、②12時45分〜13時30分受付
3歳児:7月12日・26日、8月9日(火) ①8時45分〜9時45分、②12時45分〜13時30分受付

○歯つらつ歯みがき教室 申込制(7月15日~)、区ウェブサイトでも申込可 港北区 歯つらつ 検索
親子でむし歯予防の話や歯磨き実習、区役所
2021年11月、12月、2022年1月生まれ:8月1日(月)9時30分~
2021年6月、7月、8月生まれ:8月1日(月)10時30分~、13時30分~

○乳幼児(未就学児)・妊産婦(産後1年未満)歯科相談 申込制(受付中)、区ウェブサイトでも申込可 港北区 歯科相談 検索
歯科健診や相談、歯磨きのアドバイス、区役所
7月20日(水) 乳幼児:9時15分〜10時30分受付 妊産婦:10時30分受付
8月10日(水) 乳幼児:9時15分〜10時30分受付 妊産婦:10時30分受付

■健康づくり係 ●申込・問合せ [Tel]540-2362 [Fax]540-2368

○生活習慣改善相談 申込制(受付中)
生活習慣病(高血圧・脂質異常・糖尿病等)に関する個別相談、1時間、区役所
7月11日(月)・27日(水)、8月8日(月) 13時30分~、14時30分~、15時30分~

○子どもの食事相談 申込制(受付中) 
子どもの食事(離乳食を食べない、小食、偏食等)に関する個別相談、1時間、区役所
7月13日(水)・25日(月)・27日、8月10日(水) 13時30分~、14時30分~、15時30分~

○7〜8か月児の離乳食教室 当日直接区役所へ
離乳食の進め方や作り方(30分)。離乳食が2回食になった7〜8か月児、離乳食手帳(お持ちの方は持参、そうでない方は当日配布)
7月11日(月)・22日、8月5日(金) 受付:10時~11時(10組ごとに教室を実施)

○肺がん検診 申込制(8月1日~)
40歳以上、先着各6人、検診料680円、区役所
9月1日(木) 受付:9時〜9時30分、9時30分〜10時、10時〜10時30分、10時30分〜11時

○禁煙相談 申込制(受付中)
個別相談。申込時に日時調整、区役所


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特集2
スポーツのチカラで港北を元気に!

港北区は、日本を代表する2つのプロスポーツチームのホームタウンであることを知っていますか。横浜F・マリノスと横浜GRITS(グリッツ)は、それぞれのリーグで熱い戦いを繰り広げ、感動を届けてくれるだけでなく、区内で様々な社会貢献活動も行っています。今回は、港北が誇る横浜F・マリノスと横浜GRITSを紹介します!

●横浜F・マリノス 喜田 拓也(きだ たくや)選手
今年のF・マリノスも魅力ある攻撃的なサッカーをしています。是非、港北区にある日産スタジアムまで足を運んで試合を見に来てください!
●横浜GRITS 岩本 和真(いわもと かずま)選手
GRITSの熱い試合で人と人とがつながり、港北区が盛り上がるように今シーズンも全力で戦っていきます!KOSÉ新横浜スケートセンターでお会いしましょう!

■社会貢献活動
●交通安全教室の実施
●区内小中学校での職業講話
●子育て支援
●まちの美化活動
●防犯活動等

・交通安全教室の写真
・職業講話(横浜GRITS)の写真
・職業講話(横浜F・マリノス)の写真
・まちの美化活動

◆協定を締結しています
港北区は両チームと「ホームタウン活動の協力に関する基本協定」を締結し、両チームが区内で行う社会貢献活動をバックアップしています。

■横浜F・マリノス
[競技名]サッカー(J1リーグ)
[設立]1992年4月1日
[ホームスタジアム]日産スタジアム、ニッパツ三ツ沢球技場
[競技シーズン]2月〜11月

日産スタジアムの写真

◆クラブヒストリー
横浜F・マリノスは、1972年に創部した日産自動車サッカー部を源流とするサッカークラブです。1992年にクラブ名称を「横浜マリノス」に改称し、1993年から始まったJリーグのオリジナルメンバーとなりました。1999年には横浜フリューゲルスと合併し、現在の「横浜F・マリノス」が生まれました。
◆クラブ創設30周年
クラブ創設日から一番近いホームゲームである4月2日開催の2022J1リーグ第6節(FC東京戦)を、クラブ創設30周年記念試合として開催しました。当日は、2万人を超えるファンやサポーターと共にクラブ30周年を祝い、勝利の喜びを分かち合いました!
◆主なタイトル等
・リーグ優勝4回
・リーグカップ優勝1回
・天皇杯優勝7回(日産自動車サッカー部含む)
2021年にリーグ準優勝を果たし、2022年4月10日にはJ1リーグ最速1,000試合達成!
◆まちを彩る横浜F・マリノス
区内には、横浜F・マリノスを応援するフラッグや看板、マンホール等があります。特に小机駅から日産スタジアムにかけて、これまでのタオルマフラーのデザインが続く「タオマフロード」や、歴代のイレブンが並ぶパネルは見応え抜群です!
◆横浜F・マリノスを応援しよう!
Jリーグ発足時から先頭を走り続ける横浜F・マリノス!2022年はJ1リーグに加え、AFCチャンピオンズリーグ2022にも出場し、アジアの強敵相手に戦っています。優勝を目指す横浜F・マリノスをみんなで応援しよう!

「みんなで力を合わせてがんばろう!」(マリン、マリノス君、マリノスケ)

■横浜GRITS
[競技名]アイスホッケー(アジアリーグ)
[設立]2019年6月2日
[ホームスタジアム]KOSÉ(コーセー)新横浜スケートセンター
[競技シーズン]9月〜翌年3月

KOSÉ新横浜スケートセンターの写真

◆アジアリーグとは?
日本を含むアジア3か国のアイスホッケー連盟が参加して行う、プロクラブチームの国際リーグ戦です(日本は2003年の発足時から参加)。横浜GRITSは2020年から加盟し、2021-2022シーズンには7チームが参加しました。

◆チームの理念と特色
[理念]
「夢」と「生きる活力」に満ちた社会を創るGRIT(やり抜く力)をもって、常に新しいことに挑戦し続けます。
[特色]
「競技活動と仕事の両立」という働き方改革によって、プロスポーツ選手として競技活動をしながら、日常では会社での仕事も両立する「デュアルキャリア」を実践しています。デュアルキャリアで身に着けた力は互いに役立ち、自身の能力をより高めることができることを、夢を追う子供たちに知ってほしいという思いから、区内小中学校で職業講話を行っています。

◆アイスホッケーの基本ルール
氷上の格闘技とも表現される迫力満点の競技です。選手は氷上を時速約50㎞ものスピードで移動し、パックをゴールに飛ばす速度は時速100~160㎞を記録します!
[人数]氷上に同時に出ることができる人数は6人(ベンチ入りは22人まで)
[試合時間]1ピリオドを20分とし、3つのピリオドで構成
          各ピリオド間の休憩時間は15分
[選手交代]試合中の選手交代は自由で、審判に知らせる必要なく、何度でも交代可能
[勝敗]スティックでパックを相手ゴールに入れると1点入り、得点が多いチームが勝利

「激しい動きにも耐えられるように、選手の防具は10㎏以上になるんだって!」(ミズキー)

◆横浜GRITSを応援しよう!
結成から4年目を迎えた横浜GRITS!9月から始まる2022-2023シーズンの試合では、区民を対象とした招待イベントも企画中のようです。最後まで諦めずに戦う横浜GRITSをみんなで応援しよう!

「ホームリンクに来て応援してほしいなぁ!」(グルーガ)

©港北区/©1992 Y.MARINOS/©Cheerleaders Association/©YOKOHAMA GRITS

●問合せ 地域振興課 生涯学習支援係 [Tel]540-2241 [Fax]540-2245



P10-12
こうほくインフォメーション
当月11日からの予定

●参加費の記載がない場合は無料、表示金額は総額(テキスト代等含む)
●申込の記載がない場合は当日直接会場へ
●所定の用紙は申込先の窓口にあります
●区役所への郵便は「〒222-0032 大豆戸町26−1 港北区役所◯◯係」へ
●住所等の個人情報は催しの開催・申込者への連絡以外の目的には使用しません
●[必要事項]は行事名・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・(往復はがきは返信先)を記入してください

【区役所から】

■若者のための専門相談
ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。7月19日、8月2日(火)、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分)、区役所、15~39歳の若者と家族、先着各1組
●申込 電話かファクス(受付中)[必要事項]を記入し、よこはま北部ユースプラザへ [Tel]・[Fax]948-5505

■生ごみを土にかえそう説明会
初心者向けの土壌混合法の説明会。7月28日(木)10時30分~11時10分、区役所中庭 ※荒天中止
●問合せ 資源化推進担当 [Tel]540-2244 [Fax]540-2245

■もの忘れ相談
専門医が認知症等の相談に応じる。8月18日(木)、14時~、15時~(各50分)、区役所、先着各1人
●申込 電話かファクス(受付中)[必要事項]を記入し、高齢者支援担当へ [Tel]540-2327 [Fax]540-2396

■夏休み親子コンサート
8月28日(日)14時~15時30分、港北公会堂、3歳以上、抽選300人
●申込 ウェブサイトか往復はがき(8月15日必着)代表者の[必要事項]と申込人数(1通につき5人まで)を記入し、区民活動支援センターへ 港北区 文化情報 検索
●問合せ 生涯学習支援係 [Tel]540-2239 [Fax]540-2245
※親子で楽しめるオーケストラのコンサートです。スメタナ「モルダウ」、ビゼー「カルメン組曲」等を演奏します。楽器紹介コーナーもあります。参加時は、マスクの着用にご協力をお願いします。

■新治(にいはるみ)恵みの里 冬野菜作り教室
9月10日、10月1日、11月5日・26日(土)、全4回、10時30分~12時30分、にいはる里山交流センター(緑区)、市内在住の個人かグループ(1組4人まで)、初回に必ず参加できる人、先着15組、1組4,500円 ※作物の生育状況や天候等による日時変更あり
●申込 新治恵みの里ウェブサイト(7月15日0時~)
●問合せ 北部農政事務所 [Tel]948-2480 [Fax]948-2488
※農家と一緒に冬野菜を作って収穫しませんか。ダイコンやハクサイ、ブロッコリー等の土産付きです。


【施設から】

問合せや申込は各施設へ。
(休)は通常の休館日 

○港北図書館
〒222-0011 菊名6-18-10
[Tel]421-1211 [Fax]431-5212 (休)7月5日~7日・19日

■おはなし会
①ひよこのおはなし会:7月14日・28日(木)、1~3歳児と保護者、②紙芝居の日:7月16日(土)、③ひろばおはなし会:7月20日(水)、3~6歳児、④一土(いちど)のおはなし会:8月6日(土)、小学生以上、①11時~11時30分、当日先着各10組、②~④15時~15時30分、当日先着各20人

■大人のための朗読会
久住昌之(くすみ まさゆき)「おはぎと兵隊」ほかを朗読。7月23日(土)15時~16時、成人、当日先着40人

■おもしろい本しょうかいします
港北図書館の司書が児童書を紹介。7月26日(火)15時~15時50分、小学3・4年生、当日先着20人


○大倉山記念館
〒222-0037 大倉山2-10-1
[Tel]544-1881 [Fax]544-1084 (休)第2月曜

■織りなすラテン
9月25日(日)、13時~14時、15時~16時、先着各80人、1人2,000円(高校生以下1,000円)
●申込 電話か来館(7月25日~) 
※アルパ(ラテンの民族楽器のハープ)を中心に、ラテンの名曲を楽しみます。


○港北公会堂
〒222-0032 大豆戸町26-1
[Tel]540-2400 [Fax]540-2399 (休)第2月曜

■ランチタイムコンサート
7月12日(火)12時15分~12時45分
※ピアニストの石黒龍一(いしぐろ りゅういち)氏によるクラシックコンサートです。リスト「パガニーニによる大練習曲 第3番 ラ・カンパネラ」等、魅力あふれる演奏を楽しみます。

■世界の音楽 フランス
7月12日(火)18時30分~19時15分、先着50人、500円
●申込 電話か来館(受付中)
※生演奏を聴きながら学ぶクラシック音楽講座です。講師はピアニストの石黒龍一氏です。印象主義音楽から見たフランス音楽を学びます。

■手形アートワークショップ
7月20日(水)・22日(金)、9時45分~11時45分、未就学児と保護者、先着各6組、1組2,800円
●申込 電話か来館(7月15日~) 
※手形でアート作品を作ります。色紙と色紙サイズのフレーム付きです。

■軽量粘土でメモスタンドを作ろう
7月23日(土)13時~15時、小学生以下は保護者同伴、先着10人、800円
●申込 電話(7月16日~)
※メモスタンドとしても使える、本物そっくりなスイーツの食品サンプルを軽量粘土で作ります。

■バラバラがいこつ教室
7月29日(金)18時~19時、小学生以上(保護者の見学可)、先着20人、2,500円
●申込 電話(7月18日~)
※ばらばらになっている人体骨格模型を組み立てて、体を支える・守る・曲げる仕組みを考えます。自由研究にもお勧めです。


○菊名地区センター
〒222-0011 菊名6-18-10
[Tel]421-1214 [Fax]431-4101 (休)7月19日

■菊名子どもまつり
昔遊びや工作、幼児向けの遊び等。7月30日(土)10時~12時、小学生以下の子と保護者

■夏休み日本伝統文化教室
茶道(表千家(おもてせんけ))と華道(池坊(いけのぼう))を学ぶ。8月6日(土)~8日(月)、全3回、13時~15時、小学1年生~高校2年生、先着10人、3,000円
●申込 電話か来館(7月16日10時~)

■おはなしたんぽぽ
絵本の読み聞かせや折り紙、手遊び等。8月12日(金)11時~11時30分、未就学児と保護者、当日先着5組

■手ごねで作る2種のマヨパン
8月21日(日)10時~13時、高校生以上、抽選8人、1,400円
●申込 電話かウェブサイト(7月24日まで)

■夏休み子ども日本舞踊教室
「さくらさくら」を学び、発表する。8月25日(木)~27日(土)、全3回、13時~14時30分、3~13歳、先着12人、2,000円 ※要保護者送迎
●申込 電話か来館(7月18日10時~)


○篠原地区センター
〒222-0022 篠原東2-15-27
[Tel]423-9030 [Fax]423-9032 (休)7月19日

■しのはらおはなしの会
絵本や紙芝居の読み聞かせ。7月14日〜8月4日の木曜、①11時~11時30分、未就学児と保護者、②15時30分~16時、小学生以下(未就学児は保護者同伴)

■サマーコンサート
武相学園吹奏学部による力強い演奏。7月30日(土)13時30分~14時15分 ※室内履き持参

■パソコン相談会&ひろば
8月6日(土)10時~11時30分、先着10人、100円
●申込 電話(7月15日~)
※パソコンやスマートフォン等に関する簡単な質問や情報交換が気軽にできる相談会です。

■天体望遠鏡をつくろう
8月7日(日)9時30分~11時30分、小学生(3年生以下は保護者同伴)、先着6人、3,500円
●申込 来館(7月15日9時~、10時から電話可)

■親子学級げんきすくすく
楽しく遊んで友達づくり。9月8日~10月20日の木曜、全7回、10時~11時30分、1歳4か月~1歳11か月の子と保護者、抽選15組、1組2,500円 
●申込 往復はがき(8月10日必着)[必要事項]と子の氏名(ふりがな)、生年月日を記入


P11
○城郷小机地区センター
〒222-0036 小机町2484-4
[Tel]472-1331 [Fax]472-1332 (休)第4月曜

■おはなしの部屋
7月26日(火)10時30分~11時、未就学児と保護者、当日先着5組
※「おはなしキラキラぽっけ」によるパネルシアターや絵本の読み聞かせを親子で楽しみましょう。

■季節の薬膳料理教室
8月27日(土)10時~13時、18歳以上、先着9人、2,000円
●申込 電話か来館(7月15日10時~)
※体をクールダウンさせる食材や血の巡りを良くする食材を使った料理を作ります。


○綱島地区センター
〒223-0053 綱島西1-14-26
[Tel]545-4578 [Fax]531-5771 (休)7月19日

■つなしま絵本読み聞かせの会
絵本や紙芝居の読み聞かせと親子交流。
7月13日・27日(水)、10時45分~11時15分、未就学児と保護者(2人1組)、当日先着各12組

■手話体験教室
9月9日~10月14日の金曜(9月23日除く)、全5回、18時15分~19時45分、成人先着7人、700円 
●申込 来館(7月15日9時~、10時から電話可)
※自己紹介や日常会話の手話に触れ、聴覚障害について学びます。地域共生に向けた啓発講座です。


○新田地区センター
〒223-0056 新吉田町3236
[Tel]591-0777 [Fax]591-0045 (休)第2月曜

■集まれおなしキラキラぽっけ
季節に合った読み聞かせ。
7月28日(木)10時30分~11時、未就学児と保護者、当日先着15組

■夏休みチョークアート教室
黒板にチョークで描く。
7月30日(土)9時30分~11時30分、小学3~6年生、先着10人、500円 
●申込 電話(7月15日~)

■自由に描こうTシャツor(オア)バッグ
自分のTシャツやバッグに描く。
8月20日(土)13時~15時、小学生、先着10人、700円
●申込 電話か来館(7月25日~)

■ベビーマッサージ教室
ママと赤ちゃんの触れ合いタイム。
9月6日(火)10時~11時15分、2~11か月の子と保護者、先着15組、1組1,500円
●申込 電話か来館(7月25日~)


○日吉地区センター
〒223-0062 日吉本町1-11-13
[Tel]561-6767 [Fax]561-5841 (休)第4月曜

■日吉おはなし会
読み聞かせや紙芝居等。
7月14日(木)11時~11時30分、未就学児と保護者、当日先着10組

■日吉おはなしの広場
日吉おはなし会の特別版。
7月28日(木)10時~11時、未就学児と保護者、当日先着20組


○菊名コミュニティハウス
〒222-0011 菊名4-4-1
[Tel]401-4964 [Fax]401-4968 (休)7月19日

■きくなこみっこ
子どもを遊ばせながらの楽しいおしゃべり。
7月22日(金)10時~12時、4歳未満の子と保護者、先着5組
●申込 電話(7月15日10時~)

■はじめての川柳
9月7日・21日、10月5日・19日(水)、全4回、10時~12時、成人先着10人、1,000円
●申込 電話(7月31日10時~)
※文芸や川柳の基本を学び、句づくりや句会に取り組む初心者対象の講座です。ユーモアたっぷりの川柳や、喜怒哀楽を詠んだ様々な川柳も紹介します。


○師岡コミュニティハウス
〒222-0002 師岡町700 トレッサ横浜南棟3階
[Tel]534-2439 [Fax]546-4568 (休)7月19日

■師岡おはなしの部屋
絵本の読み聞かせや紙芝居を楽しむ。
7月21日(木)11時~11時20分、未就学児と保護者、当日先着15組

■夏に爽やかせっけんづくり
ハッカジェルとドーナツせっけんを作る。
8月3日(水)13時~15時、小学生の子と保護者(2人1組)、先着10組、1組1,000円 
●申込 電話(7月15日10時~)

■おもちゃの病院
おもちゃの修理。
8月13日(土)、受付:10時・11時、返却:14時~15時、先着12点(1家族2点まで)、人を傷つける恐れのある物やテレビゲーム等除く、部品代実費 
●申込 電話(7月20日10時~)

■楽しみながらこどもレジン教室
レジンで楽しくミニチュアマヨネーズ作り。
8月26日(金)、13時~13時40分、14時~14時40分、小学4〜6年生、先着各5人、300円 
●申込 電話(7月17日10時~)

■0歳児ママのスマイル広場
おしゃべりをしながら、ママたちの気分転換。
8月30日(火)10時15分~11時、1歳未満の子と母親(2人1組)、先着5組 
●申込 電話(7月17日10時~)


○新吉田地域ケアプラザ
〒223-0056 新吉田町6001-6
[Tel]592-2151 [Fax]592-0105 (休)第4月曜

■はぐピョン
①7月28日(木)、②8月8日(月)、①②10時~13時、未就学児と保護者、先着各50人
●申込 電話かウェブサイト(①7月15日~、②7月28日〜)
※親子で遊べるフリースペースです。滑り台や大きな車等のおもちゃを用意しています。ボランティアによる季節のおはなし会と水遊びを行います。時間中は出入り自由です。


○新横浜公園
〒222-0036 小机町3300
[Tel]477-5000 [Fax]477-5002 (休)火曜

■夏の夜の昆虫観察 
8月6日(土)17時30分~20時30分、小学生の子と保護者、抽選30人、1人1,000円 ※雨天時8月7日(日) 
●申込 ウェブサイト(7月23日まで)
※「新横浜公園の生きもの博士になろう2022」の観察会です。カブトムシとセミの羽化を観察します。


○老人福祉センター 菊名寿楽荘
〒222-0011 菊名3-10-20
[Tel]433-1255 [Fax]433-2895 (休)第4火曜

■スクエアステップ講習
7月11日、8月8日(月)、13時~14時30分、60歳以上の市民
※飲み物、室内履き持参
※講師のステップを見て、覚えたステップをます目状のマットの上で踏んでいく、脳のトレーニングです。

■若返りの音楽レク
8月5日(金)10時~12時、60歳以上の市民、先着15人
●申込 電話か来館(7月20日~)
※音楽の特性を生かしながら脳のトレーニングをします。ボディーパーカッションやリズム体操、曲当てゲームを楽しみませんか。

■脳寿命を延ばす「すこやか体操」
適度な運動と脳のトレーニングを同時に行う。8月18日(木)10時~12時、60歳以上の市民、先着15人
●申込 電話か来館(8月1日~)


P12
○アートフォーラムあざみ野
男女共同参画センター横浜北
横浜市民ギャラリーあざみ野
〒225-0012 青葉区あざみ野南1-17-3 (休)第4月曜
※[1]~[3]は保育あり、2か月以上([1]・[3]は1歳6か月以上)の未就学児、有料、要予約([Tel]910-5724)

■男女共同参画センター横浜北[1]~[3]
[Tel]910-5700 [Fax]910-5755

[1]オムツっ子も水遊び
パパと子どもで水遊びを体験。
7月30日(土)10時30分~12時、1歳6か月未満の子と父親、先着12組、1組1,000円 ※雨天中止
●申込 電話(7月11日~) [Tel]910-5724

[2]キャリア・カウンセリング
転職・再就職を考える女性のための個別相談。
8月4日(木)・7日(日)・9日(火)・18日(木)・21日(日)・25日(木)・30日(火)、10時~、11時~、13時~、14時~(各50分程度)、女性先着各1人 ※木曜のみZoom(ズーム)相談可 
●申込 電話(7月11日〜)

[3]ベビーヨガ1日ワークショップ
赤ちゃんと一緒にヨガとオイルマッサージ。8月19日(金)10時~11時30分、2~7か月の子と母親、先着15組、1組1,000円
●申込 ウェブサイト(7月16日~)

■横浜市民ギャラリーあざみ野[4]・[5]
[Tel]910-5656 [Fax]910-5674

[4]ぞうけいラボ
7月29日(金)~8月7日(日)、10時~16時
●申込 ウェブサイト(7月15日〜)
※「あざみ野こどもぎゃらりぃ2022」のイベントです。描いたり、切ったり、混ぜたり、作ったり、夏休みにアートに挑戦しませんか。

[5]写真と俳句展
7月29日(金)~8月7日(日)、10時~16時(8月7日のみ17時30分まで)
※小学5年生の子どもたちが撮影した写真に、自作の俳句を添えて展示します。


○港北区社会福祉協議会
〒222-0032 大豆戸町13-1 吉田ビル206
[Tel]547-2324 [Fax]531-9561 (休)第1日曜

■講演会 港北区民の底力
8月31日(水)13時30分~15時30分、港北公会堂、先着100人 
●申込 電話かEメールかファクス(7月15日~)[必要事項]を記入
[Mail]hokuhoku@kouhoku-shakyo.jp
※フリーアナウンサー堀尾正明(ほりお まさあき)氏による講演会です。豊富な取材経験に基づいた「自分も地域も輝くまちづくりの秘訣(ひけつ)」について聞きます。

■善意銀行(寄託4月1日~30日)
匿名施設、匿名個人[敬称略]ありがとうございました


○地域子育て支援拠点 どろっぷ
〒222-0037 大倉山3-57-3
[Tel]540-7420 [Fax]540-7421 (休)日・月曜、祝日、7月2日午前
○地域子育て支援拠点 どろっぷサテライト
〒223-0052 綱島東3-1-7
[Tel]633-1078 [Fax]633-1072 (休)日(7月17日除く)・月曜、祝日、7月16日午前

■ふたごちゃんみつごちゃんの会
多胎児家庭の交流会。7月25日(月)10時~12時、どろっぷサテライト、多胎児家庭ときょうだい児(出産予定の人も可)

■あっぷっぷ
触れ合い遊びと赤ちゃんとの生活の話。①どろっぷ:8月3日・24日(水)、②どろっぷサテライト:8月3日・24日(水)、③南日吉保育園:8月5日(金)、①~③10時30分~11時40分、2~4か月の第1子と保護者、先着各8組
●申込 ウェブサイト(7月15日~)

■両親教室(オンライン)
出産・育児のオンライン講座。8月19日(金)19時~20時30分、区内在住の出産予定月が12月頃で初出産の人とそのパートナー(単身も可)、先着15組
●申込 ウェブサイト(7月19日~)

■土曜日両親教室
育児・沐浴(もくよく)の講座。①日吉本町地域ケアプラザ:8月27日(土)、②どろっぷ:9月3日(土)、①②10時~12時、区内在住の出産予定月が12月・1月頃で初出産の人とそのパートナー(単身も可)、先着各15組
●申込 ウェブサイト(各開催日の1か月前~)


囲み
(タイトル)
港北スポーツセンター
改修工事に伴う利用制限のお知らせ

クレーコートからオムニコートへの改修工事期間中、テニスコートが利用できません。
[工事場所]テニスコート
※工事場所以外は通常どおり利用可能です
[期間]8月1日(月)~9月30日(金)
※状況により、期間が変更になる場合があります

●問合せ 港北スポーツセンター [Tel]544-2636 [Fax]544-1859


編集発行 港北区役所広報相談係 [Tel]540-2222 [Fax]540-2227

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