保存版 令和6年4月~令和7年3月 港北福祉保健センターからのお知らせ P1 ○港北区役所  〒222-0032 港北区大豆戸町26-1 大倉山駅(東急東横線)下車 徒歩7分  なるべく電車・バスでご来庁ください。 区ウェブサイトは 港北区 検索  区役所開催の予約事業で表示のないものは原則予約不要で、料金表示のないものは原則無料です。  各事業の開催日時等は変更になる場合がありますので、ウェブサイト等で確認してください。 ○横浜市で急な病気やけがで迷ったら・・・ ◇電話から  #(シャープ)7119 または 045-232-7119 ※ダイヤル回線・IP電話からはこちら  ・救急受診できる病院・診療所を知りたい → 1番を選択  ・今すぐに受診すべきか救急車を呼ぶべきか → 2番を選択  年中無休 24時間対応  [聴覚障害者専用] 医療機関案内のみ [Fax]045-242-3808 ◇パソコン・スマートフォンから  救急受診ガイド  緊急性や受信の必要性を確認できます  横浜市救急受診ガイド 検索 ○夜間・休日の医療機関及び相談窓口 #表1 夜間・休日の医療機関及び相談窓口 ○かかりつけ医の紹介は  横浜市医師会地域医療連携センターでは、かかりつけ医のいない市民の方々へ、電話でお近くの医療機関のご案内をしています。※医療相談はお受けできません。  また、ウェブサイトでは、診療科目・診療日時はもちろん、予防接種・乳幼児健診・駐車場の有無等、さまざまな条件から医療機関を検索することができます。  地域医療連携センター(横浜市医師会) [Tel]201-8712 [Fax]201-8768  受付時間 月~金 9時~12時/13時~17時(祝日、年末年始除く)  [HP]https://yokomed.com(24時間利用可) ○けんしんを受けていますか? お得なけんしんを見逃していませんか。 自分や大切な人のために、体を見つめ直してみましょう。 ●早期発見が健康の秘訣 がんも生活習慣病も、初期のうちは自覚症状がほとんどありません。また通院中でも、けんしんのすべての項目について検査を行っていない場合もあります。通院の有無に関わらず年に1度けんしんを受け、できるだけ早く体のサインに気づきましょう。 ●けんしんを受けた人の声 検診で早期のがんを発見。身体的にも経済的にも負担が少なく治療ができてよかった。 国民健康保険に加入している人は、横浜市からけんしんのお知らせが届いたら、必ず受診しましょう。 受診方法など詳細は4面をご覧ください 健康づくり係 [Tel]540-2362 [Fax]540-2368 ○ひっとプラン港北(港北区地域福祉保健計画)  「ひっとプラン港北」ってなに? 「誰もが安心して健やかに暮らせるまち 港北」を目指す計画です。地域住民と関係団体、行政等が連携して地域の福祉保健課題の解決に取り組み、助けあいや支えあいのある地域づくりを進めます。また、「区計画」と区内13地区ごとに定めた「地区計画」で構成され、各地区では計画に基づいてさまざまな取組が行われています。 計画の内容は、動画でも紹介しています。ぜひご覧ください。 計画の詳細は ひっとプラン港北 検索 福祉保健課事業企画担当 [Tel]540-2360 [Fax]540-2368 P2 【赤ちゃん・子ども・女性】 ■乳幼児健康診査 こども家庭係 [Tel]540-2340 [Fax]540-3026 会場:区役所1階健診会場 月齢ごとに受診日を指定したご案内を郵送します。指定日に受診できない場合は、指定日以降の別日でも受診できます。 #表2 乳幼児健康診査 ■妊娠・出産・女性の健康に関すること こども家庭支援担当 [Tel]540-2365 [Fax]540-3026  (女性の相談、母子健康手帳は問い合わせ番号が異なります) ●両親教室 予約制(先着順) 対象者:おおむね妊娠20週以降(安定期)の初めて出産をする人 内容:3回1コース(受講する回の順番が入れ替わっても問題ありません)  第1回:妊娠中の栄養と歯の健康について  第2回:お母さんの心と体の変化・赤ちゃんとの生活と沐浴について・先輩家族の体験談  第3回:出産の経過と授乳について・産後の手続きについて 持ち物:「子育てガイドブックどれどれ」(母子健康手帳交付時に渡された冊子)、母子健康手帳、筆記用具 申込・日程・会場:港北区 両親教室 検索 ●女性の健康相談 予約制 思春期・更年期・月経に関する相談、家族計画、不妊等、助産師・保健師が相談に応じます。 ●女性の相談 こども家庭支援担当 [Tel]540-2323 配偶者等からの暴力等、女性に関するさまざまな問題の相談に応じます。 ●地域両親教室 予約制(ウェブ申込み、先着順) 対象者:港北区在住の初めて出産する人とそのパートナー 内容:育児・沐浴の方法等についての講座 会場:港北区地域子育て支援拠点 どろっぷ([Tel]540-7420)、どろっぷサテライト([Tel]633-1078)、その他地域会場 申込・日程・会場:どろっぷ両親教室 検索または二次元コードから ●母子健康手帳 こども家庭係 [Tel]540-2340 医療機関で妊娠の診断を受けたら、なるべく早めに届出をし、母子健康手帳の交付を受けてください。妊婦健康診査や医療機関乳児健康診査等の健診券をまとめた健診券綴りも併せて交付します。なお、妊婦本人以外が届出をする場合、妊婦本人の個人番号が分かるもの、委任状、代理人の本人確認ができるものが必要です。 持ち物:個人番号カード(個人番号カードを持っていない場合は本人確認ができるもの(運転免許証等)、妊婦の診断を受けた医療機関の診察券 ■子どもの相談・教室等に関すること ●こども家庭相談 [Tel]540-2388 [Fax]540-3026 妊娠期を含む18歳までのお子さんと保護者を対象とした相談を保健師、社会福祉職がお受けします。お子さん本人からも相談できます。 ●母乳相談 予約制 こども家庭支援担当 [Tel]540-2365 [Fax]540-3026 赤ちゃんの体重確認・母乳分泌、卒乳等の相談 持ち物:母子健康手帳 ●こんにちは赤ちゃん訪問 こども家庭支援担当 [Tel]540-2365 [Fax]540-3026 生後4か月までの乳児がいる全ての家庭を訪問します。地域の訪問員がお伺いし、子育て情報をお届けしています。 ●母子訪問 こども家庭支援担当 [Tel]540-2365 [Fax]540-3026 初めて出産した全ての家庭に助産師や保健師が訪問します。お母さんの健康状態の確認や育児の不安、悩みについての相談に応じます。 ※母子訪問とこんにちは赤ちゃん訪問には出生連絡票の提出が必要です。出生後なるべく早く、母子健康手帳に添付されている出生連絡票を提出してください。 ●保育園の育児相談  公立保育園の保育士が育児に関する相談に応じます。 #表3 保育園の育児相談 園庭開放や交流保育、育児講座も行っています。詳細は各保育園へ問い合わせてください。 港北区 公立園の地域子育て支援 検索 ※私立の保育園でも育児相談や園庭開放を行っています。詳細は各保育園へ問い合わせてください ●児童虐待に関する相談 こども家庭支援相談 [Tel]540-2388 [Fax]540-3026 よこはま子ども虐待ホットライン [Tel]0120-805-240(24時間フリーダイヤル) ●離乳食教室 予約制 健康づくり係 [Tel]540-2362 [Fax]540-2368 対象者:7~8か月頃のお子さんと保護者  内容:離乳食の進め方や作り方の話、2回食のプチ体験 持ち物:離乳食手帳(4か月児健診で配布)、子ども用スプーン、各自必要なもの(手拭きタオル、お子さんの飲み物等) 申込・日程・会場:港北区 離乳食教室 検索 または毎月の「広報よこはま港北区版」を確認してください。 ●赤ちゃん会 一部予約制 こども家庭支援担当 [Tel]540-2365 [Fax]540-3026 初めて育児をする保護者と0歳児を対象に、育児の知識や情報交換、仲間づくりを行います。地域の24会場で実施しています。 申込・日程・会場:港北区 赤ちゃん会 検索 ●子育て支援者会場 こども家庭支援担当 [Tel]540-2365 [Fax]540-3026 先輩ママである子育て支援者が、子育てに関する疑問や不安なことを一緒に考えます。お気軽にお越しください。(会場ごと定員あり) 日程・会場:港北区 子育て支援者 検索 #表4 子育て支援者会場 ●乳幼児・妊産婦歯科相談 予約制 こども家庭係 [Tel]540-2340 [Fax]540-3026 対象者:未就学児、妊婦および産婦(出産後1年未満の人) 内容:歯科医師による歯科健診、歯科相談・歯みがき等のアドバイス(妊産婦の人は歯科相談のみ) 持ち物:母子健康手帳、歯ブラシ、タオル 港北区 乳幼児歯科相談 検索 ●ひとり親家庭に関する相談 こども家庭支援担当 [Tel]540-2320 [Fax]540-3026 児童扶養手当(所得制限あり)の相談や就労支援を行っています。 ■助成・支援 ●子どもの医療費助成 給付担当 [Tel]540-2351 [Fax]540-2355 申請方法や年齢制限、所得制限等詳細は給付担当に問い合わせてください。 ◇小児医療費助成 お子さんの医療費のうち、保険診療の自己負担分を助成します。 対象:0歳~中学3年生 ◇ひとり親家庭等医療費助成(所得制限あり) 母子・父子家庭等のひとり親家庭等の医療費のうち、保険診療の自己負担分を助成します。 ●小学生の放課後の居場所 学校連携・こども担当 [Tel]540-2212、2442 [Fax]540-2426 小学校の施設を活用した「放課後キッズクラブ」と地域で運営されている「放課後児童クラブ(学童保育)」があります。開設時間や申込みは、各クラブへ問い合わせてください。 詳細は 港北区 放課後 検索 ●子育てサポートシステム 港北区地域子育て支援拠点どろっぷ内 港北区支部事務局 [Tel]547-6422 [Fax]540-7421 「子ども(生後57日~小学6年生)を預けたい人」、「子どもを預かれる人」が会員として登録し、自宅での預かりや保育施設の送迎等、地域ぐるみでの子育て支援を行っています。 【高齢者】 ■高齢者の相談 高齢者支援担当 [Tel]540-2327 [Fax]540-2396 福祉保健の専門職が福祉と保健に関する相談に応じています。 ※区役所のほかに区内の地域ケアプラザ(4ページ)でもお受けします ◇リハビリ教室 脳血管疾患等で後遺症がある人に、疾病コントロールや再発予防、仲間づくり、生活圏の拡大等を目的とした心と体のリハビリ教室を行っています(おおむね40~64歳の人が対象です)。 ◇介護予防 フレイル予防講演会の開催や元気づくりステーション等の介護予防を目的とした活動の支援を行っています。 ◇もの忘れ相談 予約制 認知症等の不安のある本人やその家族が専門医に無料で相談できます。※診断・薬の処方はできません。月1回(第3木曜日) ◇介護者のつどい 高齢者を介護している家族等が集まり、介護についての情報交換をしたり、介護者自身の健康について考えたりします。地域ケアプラザ等で開催しています。 ■介護保険 介護が必要な65歳以上の人、または40歳から64歳までで「特定疾病」が原因で介護が必要になった人は、介護保険サービスを利用することができます。 ◇要介護認定 介護保険担当 [Tel]540-2325 [Fax]540-2396 サービスを利用するには、介護を必要とする状態かどうか要介護認定を受ける必要があります。 ◇介護保険料の納付に関する相談 滞納整理担当 [Tel]540-2350 [Fax]540-2355 ◇介護保険の給付等 給付担当 [Tel]540-2351 [Fax]540-2355 高額介護サービス費・高額介護合算療養費・住宅改修費・福祉用具購入費の給付、負担限度額認定証の交付等 ◇加入・資格喪失・異動等に関する届出 保険係 [Tel]540-2349 [Fax]540-2355 65歳以上の人と介護保険サービスを利用中の40歳から64歳までの人の住所・氏名変更、死亡等について届出が必要です。 P3 【障害のある人や難病の人】 ■障害のある人や難病の人の相談 障害者手帳の交付や福祉サービス利用等についての相談を行っています。 手帳を持つことでさまざまな福祉サービスや助成制度を利用できます。手帳の種類や等級により内容は異なりますので問い合わせてください。 ●身体障害・知的障害・難病  18歳未満:こども家庭支援担当 [Tel]540-2320 [Fax]540-3026  18~64歳:障害者支援担当 [Tel]540-2237 [Fax]540-2396  65歳以上:高齢者支援担当 [Tel]540-2327 [Fax]540-2396  ※難病に関する情報は市ウェブサイトでも詳しく説明しています  横浜市 難病対策事業 検索 ●精神障害 障害者支援担当 [Tel]540-2377(12時~13時除く) [Fax]540-2396  精神保健福祉相談 予約制 月~金曜(12時~13時除く)  専門医による相談 予約制 精神保健相談(月4回予定)高齢者精神保健相談(月1回) ■地域の中の総合相談窓口 ●港北区基幹相談支援センター [Tel]534-1214 [Fax]534-1216  開館時間:平日 9時~17時  所在地:新羽町1240-1-5階(新羽地域ケアプラザと同じ建物) ●港北区生活支援センター(精神のみ) [Tel]475-0120 [Fax]475-0121 開館時間:10時30分~19時30分(土曜は10時30分~16時30分) 電話相談時間:10時~13時、14時~18時(土曜は10時~17時) (開館、電話相談いずれも日曜、年末年始除く) 所在地:鳥山町1735 横浜市総合保健医療センター4階 ■医療制度 申請方法や年齢制限、所得制限、自己負担の割合等詳細は問い合わせてください。 #表5 医療制度 ※精神障害者保健福祉手帳、自立支援医療(精神通院医療)は、郵送による手続きもできます。精神通院医療・手帳事務処理センター(671-3623)にお問い合わせください。 ※精神保健福祉関係諸手続(自立支援医療、精神障害者保健福祉手帳などの申請・更新・変更)は月〜金曜の8時45分〜12時、13時〜17時に受け付けています。 ■交流会等 ●アディクション家族教室 予約制 障害者支援担当 [Tel]540-2377 [Fax]540-2396 アルコール依存症や薬物依存症等、アディクションの問題を抱える人の家族を対象に、病気の理解や対応方法についての教室を開催します。 ●神経系難病交流会、膠原(こうげん)病交流会 予約制 障害者支援担当 [Tel]540-2218 [Fax]540-2396 本人と家族を対象に、病気や治療についての情報交換や交流を行っています。 【健康づくり】 ■予防接種 横浜市予防接種コールセンター [Tel]330-8561 [Fax]664-7296 受付時間 9時~17時(土・日曜、祝日、年末年始除く) 横浜市が実施する予防接種についてお答えします。 ●風しんの予防接種と抗体検査 風しんの流行と「先天性風しん症候群」の発生を防止するため、風しんの予防接種と抗体検査を実施しています。協力医療機関へ直接電話で予約してください。 対象者:次のアとイを満たす人 ア この事業を利用したことがない中学1年生以上の市民 イ ①妊娠を希望している女性(妊娠中は接種できません)   ②妊娠を希望している女性のパートナーと同居家族(婚姻関係は問いません)   ③妊婦のパートナーと同居家族(婚姻関係は問いません) ※麻しん風しん混合(MR)ワクチンか風しん単独ワクチンの接種歴が2回以上 ある人は対象になりません。この事業の利用は1度限りです #表6 風疹の予防接種と抗体検査 ●風しん追加対策事業(第5期定期接種) 昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性について、風しんの抗体検査を実施します。なお、抗体検査の結果、十分な風しん抗体がない人に麻しん風しん混合(MR)ワクチンの予防接種を実施しています。 詳細は横浜市予防接種コールセンターに問い合わせてください。 ●高齢者の予防接種 健康づくり係 [Tel]540-2362 [Fax]540-2368 協力医療機関へ直接電話で予約してください。 ※対象者で市民税県民税非課税世帯の人、生活保護を受けている人、中国残留邦人等の人で支援給付を受けている人は、所定の書類を用意していただくことで自己負担が免除されます #表7 高齢者の予防接種 ■健康づくりに関する相談 健康づくり係 [Tel]540-2362 [Fax]540-2368 ●生活習慣改善相談、子どもの食事相談 予約制 栄養士・保健師による40分程度の個別相談です。 ・おとな 生活習慣病が心配、健診結果の見方が分からない、禁煙について相談したい等  港北区生活習慣 検索 ・子ども 離乳食を食べてくれない、小食・偏食が気になる等  港北区 子ども 食事相談 検索 時間・会場・日程:上記内容での 検索 または毎月の「広報よこはま港北区版」を確認してください。 ●健康手帳 健康状態を記録し、日頃の健康管理に役立てていただくため40歳以上の人を対象に窓口にて無料で配布しています。 ■HIV・梅毒検査 無料・匿名の検査(匿名検査であるため、結果の証明書は発行しません) #表8 HIV 梅毒検査 ◎HIV検査・相談マップ(HIV検査や性感染症検査に関する情報をご案内しています)  HIV検査・相談マップ 検索 P4 【健康づくり】  横浜市けんしん専用ダイヤル [Tel]664-2606 [Fax]663-4469 受付時間 8時30分~17時15分(日曜、祝日、年末年始除く)  横浜市が実施する検査・健診についてお答えします。 ■特定健康診査 無料 保険係 [Tel]540-2349 [Fax]540-2355 以下の対象の人は、生活習慣病予防のための「特定健康診査」を年度に1回、無料で受診できます。実施医療機関に直接予約してください。 ※実施医療機関は、横浜市特定健診 検索 または横浜市けんしん専用ダイヤルに問い合わせてください 【検査項目】問診、診察、身体計測、血圧測定、尿検査、血液検査、腹囲      [医師が必要と認めたとき]心電図、眼底検査、貧血検査 対象者:40~74歳の横浜市国民健康保険被保険者 健診当日の持ち物:①国民健康保険被保険者証 ②受診券・問診票 ※75歳以上の人は、右記の「横浜市健康診査」を確認してください。40~74歳で、国民健康保険以外の健康保険に加入している人は、加入している健康保険へ問い合わせてください ※受診券・問診票は5月下旬に発送予定です。令和5年4月2日以降に横浜市国民健康保険に加入した人は、保険係まで問い合わせてください ■横浜市健康診査 無料 健康づくり係 [Tel]540-2362 [Fax]540-2368 以下の対象の人は、生活習慣病予防のための「横浜市健康診査」を年度に1回、無料で受診できます。実施医療機関に直接予約してください。 ※介護保険が適用となる特別養護老人ホーム等に入所中の人は対象外です ※実施医療機関は、横浜市健康診査 検索 または横浜市けんしん専用ダイヤルに問い合わせてください 【検査項目】問診、診察、身体計測、血圧測定、尿検査、血液検査、腹囲(40~74歳の人) [医師が必要と認めたとき]心電図、眼底検査、貧血検査 #表9 横浜市健康診査 ■横浜市がん検診 健康づくり係 [Tel]540-2362 [Fax]540-2368 死亡原因第1位はがんです。早期発見のため、定期的にがん検診を受けましょう。 医療機関へ直接電話予約のうえ、受診時には住所・年齢の確認できるもの(保険証等)をお持ちください。 ※実施医療機関は、横浜市がん検診  検索 または横浜市けんしん専用ダイヤルに問い合わせてください #表10 横浜市がん検診 【検診料金が無料になる方】 下記のいずれかに該当する人は、「横浜市がん検診」・「歯周病検診」の費用が免除されます。 ①令和7年4月1日時点で70歳以上の人(歯周病検診は受診日時点70歳の人)  →年齢の確認できるもの(健康保険証等)を受診の際に提示 ②65~69歳で後期高齢者医療被保険者証をお持ちの人  →「後期高齢者医療被保険者証」を受診の際に提示 ③生活保護世帯の人→「休日・夜間等診療依頼証」を受診の際に提示 ④中国残留邦人等支援給付制度が適用される人  →「本人確認証」を受診の際に提示 ⑤令和5年度市民税県民税非課税世帯か均等割のみ課税世帯の人 →福祉保健センターが発行する「検診受診者負担免除対象者確認書」を受診時に提出。受診前に本人確認できるもの(運転免許証・健康保険証等)を持参の上、健康づくり係(区役所3階37番窓口)で申請 ●市民病院予防医療センター 予約制 [Tel]316-6526 [Fax]316-6580 予約受付:9時~17時(土・日曜、祝日、年末年始除く) 市民病院予防医療センター(神奈川区三ツ沢西町1-1)では、横浜市がん検診(肺、胃、大腸、前立腺、子宮、乳)の他に、各種検診(肝胆膵、婦人科超音波、PET-CT、ヘリカルCT等)を行っています。詳細は、市民病院予防医療センターへ問い合わせてください。 ■B型・C型肝炎ウイルス検査 健康づくり係 [Tel]540-2362 [Fax]540-2368 肝炎を早期に発見するため、無料の検査を実施しています。 実施医療機関へ直接電話で予約してください。  対象者(市内在住者):過去に肝炎ウイルス検査を受けたことがない人  検査内容:問診、血液検査  実施医療機関:横浜市肝炎ウイルス検査 検索 または横浜市けんしん専用ダイヤルに問い合わせてください。 ■歯周病検診 健康づくり係 [Tel]540-2362 [Fax]540-2368 歯周病は全身のさまざまな病気に影響を及ぼします。定期的な検診で歯周病を予防しましょう。  対象者(市内在住者):受診日時点で満年齢で40・50・60・70歳の人  受診回数:該当年齢の間に1回  検査内容:歯の視診、歯周組織の測定  受診者負担額:500円※  ※費費用が免除になる人については、上記【検診料金が無料になる人】を確認してください。実施医療機関は、横浜市歯周病検診 検索 または横浜市けんしん専用ダイヤルに問い合わせてください 【福祉保健の相談窓口】 ■地域ケアプラザ(地域包括支援センター) 地域の身近な相談窓口として、専門職が幅広く相談を受け、必要なサービスや機関に繋ぎます。 相談時間:月~土曜 9時~18時、日曜・祝日 9時~17時 休館日:12月29日~1月3日、施設点検日(月1回施設によって異なります) ※開館時間等は、港北区 地域ケアプラザ 検索 を確認してください ※上記以外の時間帯は、福祉・保健に関する相談電話は専用コールセンターに転送し、対応します ※来所相談をする際は、あらかじめ電話等で連絡のうえお越しください ■生活にお困りの人への支援 生活支援係 [Tel]540-2329 [Fax]540-2358 ●生活保護の相談 さまざまな事情により生活が立ち行かなくなったとき、生活保護が受けられる場合があります。お困りの人はご相談ください。 ●生活困窮者自立支援制度 仕事がなかなか見つからない、家計のやり繰りを見直したい、税金、保険料、借金等の支払いで生活が苦しいといった困り事について、解決に向けたお手伝いをします。 #12 地域ケアプラザ(地域包括支援センター)