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動物由来感染症に感染しないために

動物と正しい距離でお付き合い

最終更新日 2019年2月13日

人獣共通感染症(ズーノーシス)


「ペットも家族の一員」と、一緒に寝たり、口移しや同じ箸で食べものを与えたりと、度を超してかわいがることで、ペットの病気が人間にうつってしまうことがあります。また、最近では、世界中から新しい動物がペットとして輸入され、日本では知られていない感染症を運んでくることもあります。また、ペットショップ内での感染の可能性もあり、飼育動物の健康チェックは必要です。

狂犬病

昭和31年までは日本の犬にもこの病気が流行していました。現在では国内の発生はありませんが、外国では野生動物にかまれたりして多数の人が死亡しています。日本の観光客が海外で犬にかまれ、発病するケースもあるので、注意が必要です。また、輸入動物から感染する可能性もあります。そのため犬、猫、キツネ、スカンク、アライグマについて、輸入時に動物検疫所で検疫が行われています。
狂犬病は、発病すると治癒はせず、死亡する恐ろしい病気です。愛犬には毎年一回必ず予防注射を行い、旅行時には犬にはむやみに近づかない注意が必要です。

オウム病

オウム病の原因となる鳥は、主にオウムやインコですが、ハト、ブンチョウ、ジュウシマツ、その他の野鳥などでも原因となる可能性があり、これらの鳥が持つクラミジアという微生物が原因です。
本来は鳥から鳥へ感染しますが、人も汚染された羽や排泄物を吸い込むことで感染します。人が感染すると、インフルエンザのような症状を呈し、ひどくなると肺炎になります。
鳥を飼うときは、口移しで餌をあげたりせず、また鳥かごを常にきれいにし、羽や糞を除去しましょう。鳥を飼っていて、重い風邪の症状がある場合、病院に行きましょう。

このページへのお問合せ

港北区福祉保健センター生活衛生課

電話:045-540-2373

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ファクス:045-540-2342

メールアドレス:ko-eisei@city.yokohama.jp

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