マイナンバーカードの申請-マイナンバーカード新横浜臨時窓口
最終更新日 2023年1月13日
マイナンバーカードの窓口申請(郵送受取)
港北区内在住のご本人に限り、新横浜臨時窓口でマイナンバーカードの申請を受け付けています。
新横浜臨時窓口での申請のメリット
- 予約不要です(来場数により、整理券配布を行う場合があります)。
- 無料で顔写真を撮影します(写真の持ち込みも可能です)。
- 出来上がったカードは、本人限定受取郵便等によりご自宅(住民登録地の住所)でお受け取りいただけます。
受付時間
月曜日~金曜日(祝日・休日、年末年始(12月29日~1月3日)を除く)
9:00~11:00及び13:00~16:00
※土曜日・日曜日の受付はありません。
持ち物
- 通知カード又は個人番号通知書(通知カードは申請時に回収します)
- 本人確認書類2点※(例:運転免許証と健康保険証の2点)
- 住民基本台帳カード(お持ちの方は申請時に回収します)
- マイナンバーカード(2枚目以降申請の場合は旧カードを回収します)
- 15歳未満の方の申請の場合は、戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)
※詳しくは、専用ダイヤル又は本人確認書類一覧(PDF:64KB)(通知カード又は個人番号通知書のない方はA区分必須)にてご確認ください。
注意点
- 港北区内在住の申請者ご本人が窓口へお越しください(代理人による申請は不可)。
- 事前に持ち物についてご確認ください。持ち物が不足している場合、郵送受取の申請受付ができませんのでご注意ください。
- 本人確認書類は、有効期限内のもので、「氏名と生年月日」又は「氏名と住所」の記載があり、記載された情報が最新かつ住民登録と一致しているものを2点お持ちください。また、氏名の記載が「フリガナ」のみの場合は本人確認書類としてご使用いただけませんのでご注意ください。
- マイナンバーカードに設定する暗証番号は、申請時に窓口へ提出していただく必要があります。
- マイナンバーカードは原則、申請者の住民登録地あてに本人限定受取郵便で発送します。
- 15歳未満の方が申請の場合は、戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)をお持ちください。
- 15歳未満の方が申請の場合は、15歳未満のご本人と法定代理人となる親権者の方も必ずお越しください。
- 15歳未満の方が申請の場合は、ご本人と法定代理人となる親権者の本人確認資料がそれぞれ必要です。
- 2枚目以降のマイナンバーカード発行には、手数料(1,000円)がかかる場合があります。
マイナンバーカードの申請のお手伝い
持ち物の不足等により申請受付ができない場合などに、申請書作成のお手伝いをしています。
受付時間
月曜日~金曜日(祝日・休日、年末年始(12月29日~1月3日)を除く)
9:00~11:30及び13:00~16:30
※土曜日・日曜日の受付はありません。
申請書記入のお手伝い
マイナンバーカードの申請書の記入をお手伝いします。新横浜臨時窓口にて申請書をご用意します。
顔写真撮影
マイナンバーカードに表示する顔写真を無料で撮影します。その場ですぐに印刷をし、申請書に貼付します。
申請書送付用の封筒をお渡し
地方公共団体情報システム機構(国のマイナンバーカード発行センター)に申請書を送付するための封筒をお渡しします。郵送料無料となっておりますので、申請書を封入、封緘の上、ポストに投函してください。
申請窓口の混雑状況
現在お待ちの方の人数について、新横浜臨時窓口の混雑状況(外部サイト)のページでご確認いただけます。
- 申請(郵送受取)
- 申請確認(郵送受取)
の項目をご確認ください。
混雑状況配信サービスは、横浜市とのサービ利用契約に基づき、株式会社明光商会が提供しています。本サービスのドメインは、voicecall.jpです(横浜市インターネット情報受発信ガイドライン第6条第4項により協議済)。
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