感染症に気をつけよう。2026年5月号、2026年5月15日発行。 1、横浜市の感染症流行状況。 ア、ましん。  ましんははしかとも呼ばれます。空気感染をする感染経路を持ち、感染力の非常に強い疾患です。  2020年以降、最多ペースで感染が拡大しています。 イ、梅毒。  20から40歳代を中心に、幅広い年齢層での報告が続いています。  引き続き注意が必要です。 2、今月のトピック。 今月のトピックはましんです。はしかとも呼ばれます。 海外渡航歴のない、国内での感染が広がっています。 全国でのましんの報告数は、今年の1月1日から5月10日までで479件にのぼります。 横浜市では、今年の1月1日から5月10日までで7件の報告がありました。 症状としては、感染から約10日後に発熱、咳、鼻水といった症状が現れ、2日から3日熱が続いた後に、39度以上の高熱と発疹が現れます。 ましんを疑い受診する場合には、医療機関に事前連絡の上、公共交通機関の利用を避けて受診してください。 ましんは、海外では、多くの国で流行している疾患です。 海外からの帰国時は、2週間程度は、体調の変化に気を配りましょう。