資料4の2 これまでの経過とスケジュールについて(建築物) 1 これまでの経過 横浜市福祉のまちづくり専門委員会(建築物)は、バリアフリー法の政令改正(便房・駐車施設・客席)に伴う対応を検討するため、第52回福祉のまちづくり推進会議(令和6年7月31日開催)の承認を経て設置されました。    令和6年度の経過 令和6年7月31日、第52回推進会議にて専門委員会立上げの承認 9月3日、第1回専門委員会開催 11月22日、第2回専門委員会開催 12月18日、第3回専門委員会開催 令和7年1月21日、第53回推進会議にて市民意見公募の実施を承認 1月27日から2月25日まで市民意見公募の実施 3月11日、第4回専門委員会開催、介助用大型ベッドの基準化およびマニュアル改正について継続検討を決定 6月1日、改正福祉のまちづくり条例施行規則の施行 2 改正概要 便所、車いす使用者用駐車場、客席の設置基準を引き上げました。主な改正内容は以下の通りです。 (1) 便所 原則、不特定多数利用便所は不特定多数の者が利用する階ごとに1箇所以上設ける。 原則、便所がある階ごとに車いす使用者用便房を1以上設ける。 1,000㎡未満の対象施設についても車いす使用者用便房を1箇所以上設ける。 (2) 車いす使用者用駐車場 駐車施設の総数が200台以下の場合、2%以上を設ける。 駐車施設の総数が201台以上の場合、1%+2台以上を設ける。 (3) 客席 座席の数が400席以下の場合、2席以上を設ける。 座席の数が401席以上の場合、0.5%以上を設ける。 300㎡以上500㎡未満の対象施設は、2席以上設ける。 3 今後の検討内容及びスケジュールについて 市民意見公募の中でご意見として多く寄せられた介助用大型ベッドの基準化について検討することとなりました。また合わせて福祉のまちづくり条例施設整備マニュアルの改訂を行います。 令和7年度のスケジュール 令和7年9月、第1回専門委員会開催 11月、第2回専門委員会開催 12月、第54回福祉のまちづくり推進会議 令和8年1月から市民意見公募の実施 3月、第3回専門委員会開催 令和8年度、福祉のまちづくり条例施行規則および施設整備マニュアルの改正